2月に開催されたカンファレンス「Usenix FAST 16」で、「Environmental Conditions and Disk Reliability in Free-cooled Datacenters」(フリークーリング方式を採用したデータセンターにおける環境条件とディスクの信頼性)と題した論文が最優秀論文賞を受賞した。執筆したのは、ラトガース大学のIoannis Manousakis氏とThu D. Nguyen氏、GoDaddyのSriram Sankar氏、MicrosoftのGregg McKnight氏およびRicardo Bianchini氏からなる研究グループ。この研究は、フリークーリング環境において室温や温度変化の大きさ、相対湿度などの条件がハードウェアに与える影響について調査したもので、導き出された結論は次の3つだ。 ディスクの故障に最も大きな影響を与える要因
米国のオンライン・バックアップ・サービス企業のBackblazeは7月28日(米国時間)、「The Most Reliable Hard Drive 2015」において2015年第2四半期におけるハードディスクの故障率を発表した。Backblazeは四半期ごとにデータセンターで使用しているハードディスクの故障率に関するレポートを公開している。今回公開されたデータは異なる21種類のモデル(容量:1.5TB~8TB)4万6038台のハードディスクに関するデータとされている。 2TB~4TBのどのモデルにおいても低い故障率を示したのはHGSTのDeskstarシリーズとMegascaleシリーズ。どのモデルの故障率も2%を切っている。一方、高い故障率が続いているのはSeagateのBarracudaシリーズ。特にSeagate Barracuda LP 1.5TBは23.90%、Seagate
写真のH67マザーの場合、4つのSATA 2.0ポートが不具合の対象とされる。白のSATA 3.0ポートは正常に動作するようだ インテルは2月1日、“SandyBridge”こと第2世代Coreプロセッサーに対応する「Intel6シリーズ・チップセット」に、設計上の問題があることを明らかにした。 今回発表された不具合は、チップセットに内包するSATAポートの品質が時間経過によって低下し、接続されているHDDや光学ドライブなどのデバイスに影響を与える可能性があるというもの。該当するのはSATA 2.0のポートである2番から5番のみであり、0番から1番のSATA 3.0のポートに影響はないという。 インテルはこの問題に対して該当チップセットの出荷を停止し、問題を解決したチップセットの製造をすでに開始している。これらは2月後半から出荷され、4月までには正常に供給できるようになると説明している。ま
10月13日深夜から10月14日にかけて起きたポータルサイト「Yahoo!Japan」のアクセス障害について、ヤフーはCNET Japanの電話取材に応じ、原因を説明した。 Yahoo!Japanでは、10月13日午後11時33分から10月14日午前0時56分の約1時間半の間にアクセスした際、サイトが表示されない、もしくはサイトの一部が表示されても画像が表示されないという障害が発生していた。 ヤフーによると、原因は負荷分散用サーバの一部に物理障害が起きたためだという。「同時期に他社でもアクセス障害があったようだが、調査したところ外部からの攻撃は認められなかった」(ヤフー)。その後、同社では14日1時から約2時間、トップページにてアクセス障害についての謝罪文を掲載していた。今後は広告主などにむけて、個別に状況を説明するとしている。
現在、Amazon EC2のインスタンス(仮想サーバ)を10台前後、運用しています。 運用し始めて、10ヶ月程度なのですが、先日初めて障害に遭遇しました。 なかなか、こういう事象の情報って、日本ではかなり少ないと思うので、そのときの状況をログとしてこのエントリに残す。 それは、2009/01/19の14:40に、Amazon EC2のインスタンス上で稼動しているサービスのHTTP応答がなくなりました。 (監視サーバからのメールを受けて気付きました。監視サーバでは5分おきに死活確認をしていますので、14:35〜14:40のどこかで障害が発生した模様。) で、そうこうしているうちに、14:44にそのEC2のインスタンスがリブートされ、サービスは無事復旧。 約5分ほどサービスが停止した以外は、データがロストすることもなく大きな影響はありませんでした。 # "Terminate"ではなく"Rebo
クラウドベースの「Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)」は、2009年12月第2週に2件のアクシデントに振り回され続けた。1件は内部サービスを悪用してボットネットを構成する事例が見つかったことで、もう1件はバージニア州にあるデータセンターの停電だ。 CAからセキュリティ調査を請け負っているHCL Technologiesは米国時間12月9日、ハッカーがEC2上にあるサイトに侵入して、それを自前の指揮統制(C&C)拠点として悪用できるようにした後に、銀行情報を盗み取ることで悪名高いトロイの木馬「Zeus」の変種がクライアントコンピュータに感染していたことを発見した。 HCLで脅威調査担当ディレクターを務めるDon DeBolt氏は、CNETの取材に対して、同社がスパムの調査で「xmas2.exe」というマルウェアのURLを含むスパムを見つけたとき、このボットネッ
メーカー名:DELL デル OS名:WindowsXp Professional パソコン名:VOSTRO1200 ハード関連:USBメモリ -- Windows XP Pro SP2を使っているのですが、フォーマットできないUSBメモリがあって困っています。 接続するとマイコンピューターにリムーバブルディスクとして認識され、右クリックからフォーマットも選択できます。 「フォーマット」を選択すると、フォーマットを行おうとはするのですが、最後に 「Windowsはフォーマットを完了できませんでした」というメッセージが表示され、 フォーマットができません。別のUSBポートに接続しても同じ状況です。 コマンドプロンプトから、format f: /fs:fatを実行すると、 フォーマットを開始するのですが、最後に、 ファイルシステムの種類はRAWです。 メディアが無効か、トラック0に問題があります
USBハードディスクをマウントしない USBハードディスクを認識しない メインでMacProを使用していて、そこで作成したデータのバックアップは外付けのUSBハードディスクに取得しています。バックアップを取得しようとUSBポートにハードディスクを接続したところ、一瞬デスクトップにハードディスクのアイコンが表示されたのですが、すぐに消えてしまいました。おかしいと思い何度かUSBケーブルを抜き挿ししたのですが、一向にマウントされる気配はありませんでした。 何が原因か考える このバックアップに使用しているハードディスクは、 IO-DATA社 製の RHD2-U1.0T という製品で RAID を搭載し前面にアクセス状況を表す LED がついています。USBケーブルで接続すると LED がずっと点灯した状態になりアクセスしっぱなしの様だったので、ハードディスク自体の故障かRAIDコントローラの故障
PIOモード病を治す この病気はWindowsがBIOSから正しい転送モードを受け取っていない時に発病します。 治療方針としては「デバイスの修理・BIOSで正しく認識させる」「WindowsのIDEチャネルを再構築させる」のどちらかです。 ここでは、きのうまでは動いていたのに…といった後者の「突発性PIOモード病」についての具体的な治療法を示します。削除法という名前は付いていますがファイルを消す訳ではありませんし、自動的に元に戻ります。Windows上から簡単・安全にできますので、初心者の方にはBIOSやドライバの更新といった難治療を行う前に実施することをオススメします。 ●IDEチャネル削除法 (1)PIOモード病に掛かっているIDEチャネルを確認する ・「デバイスマネージャー」「IDEコントローラ」(※) ・「セカンダリ・チャネルorプライマリ・チャネル」の「プロパティ」を見る ・「詳
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