ロシアのウクライナ侵略の報道でウクライナ人に共感を寄せる欧・米人からナチュラルに発せられるレイシスト発言は早くから中東系ジャーナリスト・アクティビストに指摘されていたけれど、その事例を集めたスレッド。見るだけで厳しい。 https://t.co/VzGPYyp9Y4
中東ではない「文明化された国」で ロシアによるウクライナ侵攻は世界を震撼させ、各国メディアはウクライナ一色になった。だがその報じ方に、「不快なトーン」が混じっていると指摘する声も上がっている。 それは、ウクライナをイラクやアフガニスタンなどの中東と比べたうえで、より「文明化された国」という文脈に落とし込もうとするものだ。 米「CBSニュース」のベテラン戦争特派員チャーリー・ダガタは2月25日、ウクライナの首都キエフからこうリポートした。 「ウクライナは、失礼ながら紛争が何十年も続くイラクやアフガニスタンとは違います。ここは比較的文明化した、比較的ヨーロッパ的な国なのです。慎重に言葉を選ぶ必要はありますが、ここはこんなことが起こるなんて想像できなかった場所なのです」 “Civilized” pic.twitter.com/AiU7uVmjMr — Imraan Siddiqi (@imraa
In 2018, Streamr announced a partnership with Daisy AI, Japan, an AI platform using blockchain for deep learning, based in Japan. Streamr intended to become Daisy AI’s official data provider to exclusively sell data from Streamr’s decentralized data Marketplace. Daisy AI planned to purchase data for a wide range of purposes, including forecasting stock and cryptocurrency prices, economy insights,
by Carlos Cram 写真や画像を無料で保存できるGoogle Photosには機械学習が使われており、類似のコンテンツ認識し、自動でラベル付きで分類してくれます。2015年にこのGoogle Photosが黒人を「ゴリラ」とラベリングしたことが大きなニュースとなりましたが、2年たってどれだけ画像認識技術が進歩したかがチェックされたところ、「Google Photosはゴリラを見えないものとしている」ということがわかりました。 When It Comes to Gorillas, Google Photos Remains Blind | WIRED https://www.wired.com/story/when-it-comes-to-gorillas-google-photos-remains-blind/ Google's solution to accidental al
何日か前ですが、ニュースサイト巡りをしていたところ以下のような記事がありました。 マンガ表現の「偏見」知って 中央区で講演 (asahi.com) マンガには固定化されたイメージが溢れており、それが偏見を助長する可能性もあるという内容です。 その講演で講師を務めたのは京都精華大学マンガ学部准教授・吉村和真氏。僕は未読ですが、『差別と向き合うマンガたち』という著書もありますね。 差別と向き合うマンガたち (ビジュアル文化シリーズ) 作者: 吉村和真,表智之,田中聡出版社/メーカー: 臨川書店発売日: 2007/08メディア: 単行本 クリック: 17回この商品を含むブログ (18件) を見る 関連・参考記事:マンガ 無自覚の刷り込み 子供の意識に大きな影響 (MSN産経ニュース) (吉村准教授のインタビューが収録されています。) 実際に講演を聴いた訳ではないので、これについての評価は控えざる
ロバート・カーライル・バード (英語: Robert Carlyle Byrd, 1917年11月20日 - 2010年6月28日) は、アメリカ合衆国の政治家。ウェストバージニア州下院議員(1947年 - 1951年)、ウェストバージニア州上院議員(1951年 - 1953年)を経て連邦下院議員(1953年 - 1959年)、連邦上院議員(ウェストバージニア州選出、1959年 - 2010年)。上院では上院民主党協議会議長(1967年 - 1971年)、民主党上院院内幹事(1971年 - 1977年)、上院多数党院内総務(1977年 - 1981年,1987年 - 1989年)、上院少数党院内総務(1981年 - 1987年)、上院仮議長(1989年 - 1995年,2001年 - 2003年)、上院歳出委員長(2001年 - 2003年)を歴任。上院議員としての在任期間はおよそ51年半
【ワシントン=山本秀也】米CNNテレビによると、連邦議会議事堂ホールで20日午後、オバマ新大統領夫妻らとの昼食会に出席していた民主党のエドワード・ケネディ上院議員(76)ら2議員が倒れた。救急隊が現場に出動したが、いずれも詳しい容体は明らかでない。 ケネディ氏は、民主党リベラル派の大物議員で、暗殺されたケネディ元大統領の実弟。目撃証言では、ケネディ氏は座っていたイスに倒れこんだという。同氏は昨年5月に脳腫瘍(しゅよう)と診断され、手術を受けていた。 昼食会では、このほかウェストバージニア州選出のロバート・バード上院議員(91)も体調の不調を訴え、8年ぶりに民主党大統領が誕生した日に、同党の長老議員2人が倒れるという事態になった。 昼食会には、正副大統領夫妻と上下両院議員らが出席。この日は、最高気温がほぼ零度という厳しい寒さの中で、屋外での大統領就任式典に参列していた。
アメリカで最近活躍が目立っている黒人知識人を挙げるとしたら、とりあえず3人の名が頭に浮かぶ:ボブ・ハーバート※1、タビス・スマイリー※2、そして今回の書籍の著者、マイケル・エリック・ダイソンである。 そのダイソンが、2005年のハリケーン・カトリーナ大災害について論じ、ベストセラーとなった書籍『Come Hell or High Water: Hurricane Kartina and the Color of Disaster』の邦訳版が刊行されている。日本版書籍タイトルは『カトリーナが洗い流せなかった貧困のアメリカ 格差社会で起きた最悪の災害 (P-Vine BOOks) 』。 本書においてダイソンは、カトリーナ大災害の最中に起きた出来事を通じて、普段なら米国民がもっとも避けたい話題、つまり人種差別と経済格差、さらには信仰の問題について論じている。そして、彼が得意とするヒップホップ文化
写真はニューヨークで、厳重な警備のもとデモ行進を行うKKKのメンバー(1999年10月23日撮影)。(c)AFP/Doug KANTER 【ワシントンD.C./米国 16日 AFP】ユダヤ系の反差別団体「名誉棄損と戦う同盟(ADL)」はこのほど、白人至上主義団体「クー・クラックス・クラン(KKK)」の活動が活発化しているとの報告を行った。 報告によれば、昨年国内1100万人の不法移民をめぐる議論が活発化したことに乗じてKKKが「目覚しい復活」を遂げ、メリーランド州、ニュージャージー州、ペンシルベニア州、アイオワ州、ネブラスカ州などに勢力を拡大したという。 ADLのDeborah Lauter氏は、「KKKは米国民が感情的になるような問題に目をつけ、そうした問題を利用して組織を拡大することに非常に長けている」と述べ、「人種などを理由とした憎悪犯罪(ヘイトクライム)の急激な増加は見られないもの
「黒人差別をなくす会」と北大路書房との質問状のやりとりを公開します。(守が簡単に内容を紹介していますが、必ず原文でご確認下さい。)1997.12.11初出 1997.12.12初出完成 1997.12.16新たに11を追加 1997.12.17新たに12を追加 1997.12.18「公開」に関しての「第3者からのご意見欄」を追加 1997.12.18「第3者からのご意見欄」は「さんぽQandA」欄に統合 1998.1.9新たに13を追加 1998.1.12新たに14・15を追加 0.1997年12月12日 公開にあたっての北大路書房の挨拶状【まずここからお読み下さい。】 【公開物全文テキストファイル(71k)】(以下の1から10まで) 1.1997年11月2日 「黒人差別をなくす会」から北大路書房への質問状(その1) 「これで問題点は修正されたのか?など6項目の質問」 2.1997
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