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アートとマンガに関するcubed-lのブックマーク (7)

  • 増加する小説の「マンガ表紙」 直木賞作家が「いかがなものか」 | AERA dot. (アエラドット)

    黒川博行(くろかわ・ひろゆき)/1949年生まれ、大阪府在住。86年に「キャッツアイころがった」でサントリーミステリー大賞、96年に「カウント・プラン」で日推理作家協会賞、2014年に『破門』で直木賞。放し飼いにしているオカメインコのマキをこよなく愛する (写真=朝日新聞社) ※写真はイメージです (GettyImages) ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は最近増えているマンガ表紙の文芸書について。 *  *  * コロナウイルス禍。テニスコートも閉鎖されて、出かけるところがほとんどなくなった。よめはんと行く近所のスーパー、ホームセンター、馴染(なじ)みの料理店、書店、レンタルビデオショップ……。ご近所の狭いエリアをぐるぐるまわっている。この一カ月、大阪市内に出たこともない。 暇か。退屈か──。それがけっこう忙しい。昼ごろに起きて、オカメインコ

    増加する小説の「マンガ表紙」 直木賞作家が「いかがなものか」 | AERA dot. (アエラドット)
    cubed-l
    cubed-l 2020/05/22
    出版社としては売るためにキャッチーなものを使ってるのであろう。そうなった原因はどこに帰結させれば良いのかね
  • 「リボンの騎士」から「CCさくら」まで250点もの原画で乙女な時間 「創刊65周年記念『なかよし』展」レポート

    弥生美術館(東京都文京区)で、少女漫画雑載「なかよし」の65周年を記念した原画展「創刊65周年記念『なかよし』展 ~乙女には恋と夢(ファンタジー)が必要だ☆~」がスタート! 少女漫画ファンである筆者がその魅力を、前日に行われた内覧会のレポートとともにお届けします! モダンな雰囲気の弥生美術館 展について別記事の取材で、同編集部の方から「けっこうレア」な企画と伺っていました。「カードキャプターさくら」単独の企画は多かったものの、「なかよし」としての原画展は珍しいのだとか。 内覧会の会見でも「65年という歴史を持つ『なかよし』ですが、250点もの原画を飾る機会は今までになく、とても歴史的なことだと感じております」(同誌編集長)、「約1年前から総力を挙げてこの企画に取り組んでまいりました」(弥生美術館・学芸員)と熱意の伝わるコメントが。 少女漫画雑誌の歴史を感じる1階展示 展示は弥生美術館1、

    「リボンの騎士」から「CCさくら」まで250点もの原画で乙女な時間 「創刊65周年記念『なかよし』展」レポート
    cubed-l
    cubed-l 2019/10/04
    せっかく弥生美術館なのだから、高畠華宵や竹久夢二、中原淳一といった方々の作品から少女マンガへの流れを考えながら見るのも面白そうだ。が、小さな美術館だから混雑酷そう
  • 素晴らしきぱらぱらマンガの世界 :: デイリーポータルZ

    友人が出展している「ぱらぱらマンガ展」に行ってきた。 ふだんは普通に絵やイラストを描いている作家たちが、ここぞとばかりに個性あふれるぱらぱらマンガを展示している。 芸術的な作品から、「こんなのあり?」と驚いてしまうような、常識を覆す作品もある。 そんなぱらぱら界の革命児とも言える作品たちを紹介します。 (ほそいあや) 代官山のギャラリー このぱらぱらマンガ展は2006年が初回で、今回が3回目だ。毎回好評を博し、ギャラリーは盛況。 過去の2回も訪れたが、とっても楽しかったのでDMをもらった時には小躍りした。

  • 井上雄彦氏による東京都現代美術館パブリック展示 (フクヘン。- 雑誌ブルータス副編集長、鈴木芳雄のブログ)

    「バガボンド」「スラムダンク」「リアル」の作者、井上雄彦氏。 東京・上野の森美術館と熊市現代美術館で開催された 「最後のマンガ展」「同(重版)」も好評で人の列が絶えなかった。 その彼が忙しい連載の合間を縫い、東京都現代美術館に大きな絵を描いた。 「東京文化発信プロジェクト」のひとつとして企画された 「井上雄彦 エントランス・スペース・プロジェクト」 井上氏は3日間ほど美術館に通い詰め、描きあげた。 これは、初日。下描きの段階。 数種類の筆で墨汁を使って描く。いつも、ヘッドホン。 大きな絵なので、ときどき高い位置から眺める。 真上にはテレビカメラが設置してあって、大型モニタでも見られる。 テレビモニタ画面はこんな感じに映る。武蔵の頭の上にいるのが井上氏。 彼から、絵の大きさを想像してほしい。 実物はぜひ、東京都現代美術館で見ることをお薦めする。 (なので、完成・

  • 「太陽の塔」が総費用8000万円で改造されて20世紀少年に出てくる「ともだちの塔」になっていたので近寄ってきました

    映画「20世紀少年<第2章>最後の希望」プレミアイベントが万博記念公園の自然文化園内にある「太陽の広場」周辺で開催されるのに合わせて、総費用8000万円をかけて「ともだちの塔」になっているそうで。改造されてしまったのは塔の中央部分の「現在の太陽」と頂上にある「未来の太陽」の2カ所。工事自体は1月16日から始まっており、日1月19日限りで撤去されるとのこと。 というわけで、直径11.5メートルのバルーンや200トンのクレーンでつるされたともだちのシンボルマークなどを見に行ってきました。 フォトレビューは以下から。 現地に到着。駐車場から既に何かアヤシゲな塔が見えてます。 記念撮影する人がひっきりなしに来ている感じ 木々の後ろにでーんとひかえているので、何やら不気味感が倍増 ニヤニヤしてます 見下ろしてます さらに接近することに。行けるところまで行ってみましょう。 手前にある木のせいで異様な

    「太陽の塔」が総費用8000万円で改造されて20世紀少年に出てくる「ともだちの塔」になっていたので近寄ってきました
    cubed-l
    cubed-l 2009/01/19
    表現活動として否定してはならないとは思うんだけど、本来の太陽の塔の方が格好いいと感じてしまう
  • 上野の森美術館:井上雄彦 最後のマンガ展

    上野の森美術館 〒110-0007 東京都台東区上野公園1-2 <交通案内> ・JR上野駅 公園口より徒歩3分 ・東京メトロ銀座線・日比谷線 上野駅 徒歩5分 ・京成電鉄 上野駅 徒歩5分 ※駐車場はございませんので、お車を利用の際には 上野公園周辺の駐車場をご利用ください。

    cubed-l
    cubed-l 2008/05/29
    行かなきゃ
  • 2006-10-14

    空耳アワーの第一回スペシャルでエディット・ピアフのパダンパダンが空耳ってて、気になってYouTubeで検索した。 あった。 http://www.youtube.com/watch?v=R85LXfkdcWA はじめてピアフの名前を知ったのは、山田章博のデビューしたときの短編で、その名も「ぱだんぱだん」。単行のあとがきにピアフのことが説明してあって、ドアの閉まる音、心臓の音だとか、っ書いてあったのが印象に残っていた。他にも山田さんは『紅色魔術探偵団』の中で「暗い日曜日」モチーフを書いてる。山田さんのマンガは、ガルガンチュアとか、さまよえるオランダ人とか、いろいろなキーワードが出てきて、私がそういうのに興味を持つきっかけだった。私の中では荒木飛呂彦と同じ箱に入っている。見た目も含めて好き。 カテゴリが演劇なのは、私にとって演劇というものが、結果的には全ての集成であるような気がするから。要は

    2006-10-14
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