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南京事件と軍事に関するcubed-lのブックマーク (2)

  • 南京事件と軍事のコスト - 過ぎ去ろうとしない過去

    ■南京大虐殺における殺戮の簡略な分類 http://d.hatena.ne.jp/D_Amon/20110103/p1 ■新たな「解釈否定論」?(補足;解釈否定派の「倒錯」について) http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20110105/p1 一連の議論を読んで、奇しくもちょうど一年前に書いた次のような記事を思い出しました。 ■軍事のコスト http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20100105/p1 ここで簡単に論じたのは、倫理的価値を軍事的合理性よりも優位におくことによって「軍事のコスト」を上昇させ、戦争の発生を抑止することが可能なはずである、ということです。そのような価値の序列をわれわれが共有していくためには、未来に起こりううる戦争だけでなく、過去に起こった戦争についても、その視点においてまなざされるべきなのです。 亜門さんや青狐さ

    南京事件と軍事のコスト - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 谷寿夫、講義で「略奪、強盗、強姦はかえって士気を旺盛にする」と述べる - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    太平洋戦争中に海軍教育局長を務めた高木惣吉が、谷寿夫(南京事件当時の第六師団長)について述べた発言が、実松謙『海軍大学教育 戦略・戦術道場の功罪』(光人社)に収録されている。 高木は以下のように述べている。 谷大佐の陸戦術は、興味と教訓の多い名講義だったが、ただひとつ私の心に引っかかったのは、「勝ち戦の後や、追撃戦のとき、略奪、強盗、強姦は かえって士気を旺盛にする、・・・・」 という所見だった。後日、日華事変で柳川兵団(第十軍)に付属した谷師団長が、 南京残虐事件に連座されたことは周知のことであるが、残念でならない 第六師団を率いた谷は上のような考えだった。 そして、谷のあとに第六師団長になった稲葉正夫中将は、1938年7月、岡村寧次第十一軍司令官に以下のように述べた。 http://www.geocities.jp/yu77799/okamura.html 七月十五日正午、私は南京にお

    谷寿夫、講義で「略奪、強盗、強姦はかえって士気を旺盛にする」と述べる - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
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