■[misc]廃墟学ってあるんだっけ 02:54 いわゆる"廃墟もの"はWebから写真集まであれこれあるものの今ひとつピンと来ないのは 写真(映像)がいまひとつさえない 自分が廃墟を見たときに感じるもの(焦点合ってるもの)が違う のどちらかじゃないかと思った。でもそれを突き詰める意味はなさそうだ。 あと、廃線巡りみたいなサイトで有名なところが「うざいデコレーション」満載なところでびっくりしたことを思い出した。黒バックカラフルチカチカ音楽、みたいな感じ。廃墟への抵抗だろうか。違う。
■[misc]廃墟学ってあるんだっけ 02:54 いわゆる"廃墟もの"はWebから写真集まであれこれあるものの今ひとつピンと来ないのは 写真(映像)がいまひとつさえない 自分が廃墟を見たときに感じるもの(焦点合ってるもの)が違う のどちらかじゃないかと思った。でもそれを突き詰める意味はなさそうだ。 あと、廃線巡りみたいなサイトで有名なところが「うざいデコレーション」満載なところでびっくりしたことを思い出した。黒バックカラフルチカチカ音楽、みたいな感じ。廃墟への抵抗だろうか。違う。
「かしまし」が今週の放送分で最終回を迎えます。僕はなんだかんだで全部のお話を見てきましたが、ほとんど面白いと思ってはいません。キャラクターデザインがきれいなのと、作画が安定しているのと、音楽が好きという理由だけで見ているようなものです。見聞きしている、そういった感じです。サントラは4/26発売(予約注文済)。 僕はこの作品をどうしても楽しめない、落ち着かないんですよ。物語に女の子たちしか登場しないので、目の置き場がないんです。目のやり場に困るのではなく、僕の立脚点がないんですね。男性の主人公がいない物語や世界というものに対し、男性でしかいられない僕はどうにも距離感がつかめない。そこに鑑賞すべき何かがあるとしても、それをつかむべき僕の存在が希薄だといえばいいでしょうか。 もちろんはずむは、第1話で男の子であった頃が描かれてはいます。でもそれはほとんど回想のようなもの、作品の設定(アピール)と
帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) 妻の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…
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