「死ぬ死ぬ詐欺・まとめサイト」の卑劣さを考える 特定のネットワーク上でしか通用しない「真理」 http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000001995 オーマイニュース記者の音羽理史さんによる記事です。オマニーの匿名批判やネット批判はいつものことですが、さすがに今回はそのあまりのレベルの低さにびっくりしました。こんな釣り記事を載せるとは、オマニーもアクセス数が減少して大変なんでしょうね。 思わず「日本語でおk」と言いたくなる文章力もさることながら(これ、本当にオマニーによる文章校正後の記事なんでしょうか?)、内容のあまりのお粗末さに、いったいどこにつっこんでいいのやら迷ってしまいます。まあ、いくつか的を絞って見ていきたいと思います。 批判者たちの言う根拠も有り体に言ってしまえば、他愛もないものだ。単なるげすの勘繰りに過ぎない。 あなた
>でも、僕や彼が抱く「孤独」と、「非モテ」と名乗る人たちの「孤独」に一体どれだけの差異があると言うのだろう。いくら他者を所有できても、それは「承認」されたことにはならないし「他者との距離」が近づいたことにはならない。「恋愛」なんてその程度のもの。誰かに受け入れられても、それは「他者との絶対的な距離」を再確認するだけの話なのだけれど。あの娘の笑顔は、僕からは遠く遠く離れた場所にあるというのに。 ブクマで誰かが言及してた事だけど、これ、本気で言ってるんですか?”「恋愛」なんてその程度のもの”?…お前、ふざけてんじゃねえぞ!あんたの言う『その程度のもの』を、童貞の俺がどんなに必死で求めたのか、あんたにはわかるのか?髪型変えて、服もお洒落にして、飯食う所見つけて、無理してクラブ言って、非モテ界隈の努力厨が口すっぱくして言う脱オタの全部をやって、デート自体もそれを面白がったダチにオチられて笑い話の種
http://d.hatena.ne.jp/partygirl/20061006 非常にデリケートな問題でもあり、いずれ僕の思うところをキチンと書こうとは思うのですが。 「お前金持ちなんだから、子供の治療費は自分で出せよ」というような意見に対して僕が感じるのは、「想像力の貧しさ」なんですよね。いや、「ブランド物を買い漁りすぎてお金がないので募金してください」とかいうのであれば、それはもう「知るか!」とバッシングされて当然だと思うのだけれども、「子供の病気」というのは、「ある一定の確率で、誰かの元に確実にやってくる不運」なのです。そして、自分の愛する子供が移植をしなければ助からないような難病になってしまった親の心境というのはとても辛いものだろうし、ああいうふうに他人に「募金」を呼びかけるというのは、お願いする側からすれば、けっこうキツイことだと思うんですよね。みんなが優しく接してくれるばかり
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