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2011年6月10日のブックマーク (7件)

  • 【社会部発】同姓同名ゆえの「被害」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    9日午前、大阪社で1人の女性の訪問を受けた。7日付朝刊(大阪社管内、一部地域は夕刊)に載った小さな記事の、大きな“被害者”だ。「女性の口の中に指を入れたとして、暴行容疑で男を逮捕」という事件の被疑者、大阪市大正区三軒家東の自称大学生、姫野翔(しょう)容疑者(21)と住む地域も、大学生ということも、名前の字句も、年齢まで一緒という男性の母親だ。 男性の名前は「翔」(つばさ)で容疑者とは読み方が異なり、通っている大学も別なのだが、記事には読み方も、通っている個別の大学名も掲載されておらず、見る限り違いは分からない。こんなこともあるのかと驚いた。 母親は「大学が違うと分かるだけでもいいので、容疑者の大学名をもう一度報道してもらえないか」と訴えた。警察にも同様の要望をしたが、母親の話では「こちらからは広報できないが、今後は別人がいることに配慮します」という内容の答えだったという。

  • バオ通信:ファンの皆様へ

    御礼 川上とも子の死去に際し、沢山の思い出や口惜しさなどを教えて頂き 有り難うございました。 一人一人にお会いして御礼を申し上げたいのですが、とも子に代って ブログ上で厚く御礼申し上げます。 残念無念の思いが日が経つにつれ増して参りますが、 とも子の声や演技は皆様の心の中に立派に生きていると信じています。 暑さの折柄、御自愛遊ばされます様に 6月29日  川上賤子(母)

    cubed-l
    cubed-l 2011/06/10
    黙祷
  • Hidakaya

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    cubed-l 2011/06/10
    I'm at 日高屋 茗荷谷店 (小石川5-4-5, 文京区)
  • スーパークールビズは革命なんだな:日経ビジネスオンライン

    「スーパークールビズ」について、私の周辺にいる同世代の男たちは、異口同音に反対の意を表明している。 「くだらねえ」 「ポロシャツとか、何の罰ゲームだよ」 意外だ。 就業経験の乏しい私には、どうしてポロシャツが罰ゲームなのか、そこのところの機微がよくわからない。 「どうしてダメなんだ?」 彼らは説明する。 「あり得ないんだよ。単純な話」 「ポロシャツで会社行くくらいなら、いっそフーテンの寅で行く方がまだマシだってことだよ」 「でも、お前だって普段着からネクタイってわけじゃないだろ?」 「だからさ。たとえば、お前がどこかの編集者と打ち合わせをするとして、パジャマで出てこいって言われたら、その通りにするか? しないだろ?」 「……話が違わないか?」 「いや、違わない。オフィスでポロシャツを着るってことは、自由業者の生活経験に換算すれば、パジャマでスターバックスに行くぐらいに、赤面なミッションだと

    スーパークールビズは革命なんだな:日経ビジネスオンライン
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    cubed-l 2011/06/10
    見事なカリカチュア
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
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    cubed-l 2011/06/10
  • ABlog 今年は寝室の冷房ほとんど使わずに夏を越せるかもしれない

    去年くらいから、何度か買おうか迷っていたのですが、先日ラジオを聴いていて、ジャパネットたかたさんの宣伝の巧みなセールストークでまんまと購買欲に火がついて、買ってしまいましたAmazonで(たかたさんすみません。録音した番組だったので……)。 エアコンマットSOYOというやつです。マットの中を空気が流れて、布団に敷くと、体と敷き布団の間に常にすーすーと風が流れているので、湿気が全くこもらず快適、というわけです。 『当に快適なのか?』『電気代は大丈夫か?』『体を冷やしすぎるのではないか?』など、疑問は色々あったのですが、とりあえず電気代は8時間『強』で使っても0.3円、ひと月使っても10数円と、エアコンに比べてとてつもなく省エネ。というわけで、ヒーター機能なしのハーフサイズを買ってみました。 体を布団(うちはマットですが)の上に広げたところ。専用カバーがついてきます。 操作部。ちょっと出っ

  • 高木浩光@自宅の日記 - ウイルス罪法案、どうしてこうなった

    ■ ウイルス罪法案、どうしてこうなった 前回で書ききれなかった「どうしてこんなことになったのか」の件。 結論だけ先にざっくり言えば、ワーム(自己増殖能力を持つもの)を想定していた人と、トロイの木馬(伝染の手段として人による起動を要するもの)*1を想定していた人が混在していて、その認識の違いを確認することなく議論してきた(法制審や国会において)結果であろうと思う。 それはどういうことなのか。 私はこの問題を最初に理解した2006年10月22日の日記「不正指令電磁的記録作成罪 私はこう考える」で、「法制審議会の議論はプログラムには多態性があるという視点を欠いている」と書いた。 つまり、この不正指令電磁的記録の罪が、文書偽造罪や通貨偽造罪とパラレルに設計されているといっても、偽造文書や偽造通貨は、作成された時点で偽造文書かそうでないかは確定するのであって、誰にどう渡すかによって偽造文書になったり

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    cubed-l 2011/06/10