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2015年1月15日のブックマーク (10件)

  • 何故に男どもまで武内Pに惚れてしまったのか やまなしなひび-Diary SIDE-

    ※ この記事はテレビアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』第1話「Who is in the pumpkin carriage?」のネタバレを含みます。閲覧にはご注意下さい。 もう散々語りつくされた感もありますけど…… 時流に乗って私も語ります!どうしても書きたいことがあったので! 冬アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』の第1話がとても良かったのです。 背景の隅々にまで「前作ファン」と「原作ファン」へのファンサービスが散りばめられているところとか、「光と影」の使い方など細部に渡る演出とか、卯月に対して言われた「笑顔」という言葉と凛に対して言われた「笑顔」という言葉の意味を視聴者だけは何となく分かるシナリオとか……“凄かった”ところはいっぱいありました。 現在、第1話はインターネット配信サイトの各サイトで配信されていますんで……この表[PR]をを参考に、まだ観ていない人も話

  • 格差社会で育った子どもたち 上と下、2人の人生:朝日新聞デジタル

    格差社会には、上と下がある。ふたつの世界で育った子どもは、何がどう違うのだろう。お金教育、考え方……。同じ東京に住みながら、互いの存在をほとんど知らない。専門家がふたつの世界の「分断が進んでいる」と警鐘を鳴らすなか、もうひとつの世界に足を踏み入れた、2人の大学生に会った。■「日貧困、知らなかった」ユミさんの場合 「貧困は、海外の話だと思ってました。日にもあるって知らなかった」。慶応大4年のユミさん(23)は言う。父は大学の教員で、母は小中学校の教師。東京都世田谷区の一軒家で育った。小学校は区立に通い、中高は都内で名の知れた私立の一貫校に進んだ。 小学生の頃、近所の団地に住む子の家に遊びに行った。「うちより狭いな」と思った。団地より一軒家の方が「ランクが上」らしい。そもそも世田谷は、お金持ちが多いみたい。大きくなるにつれて、なんとなく理解していった。ただ、それ以上、何かを考えることは

    格差社会で育った子どもたち 上と下、2人の人生:朝日新聞デジタル
  • 脆弱性を見つける人、対応する人、使う人、皆がハッピーになるヒントとは

    ハッカーは世界を救える 初日のキーノートには、セキュリティアナリストで、「TED」カンファレンスのスピーカーでもあるケレン・エラザリ氏が登場。「サイバーセキュリティの5つの問題—セキュリティ専門家&ハッカーはどう世界を救うのか」と題した講演を通じて、「セキュリティ専門家は世界を守る手助けができる」と会場に呼び掛けた。 エラザリ氏はまず、2014年に発生したさまざまなセキュリティ事件を振り返り、「世の中に二種類の組織がある。一つはハックされた組織。もう一つはハックされたことに気付いていない組織だ」というセキュリティ業界の有名なジョークに触れた。そして「技術は常に変化するものであり、次に何が起こるかを予想することは難しい。一つだけ確かなことは、この先も必ず何らかのセキュリティ問題が起こり、ほとんど全ての人が攻撃を受ける可能性があるということだけだ」と言う。 そして、その攻撃に対峙する、情報時代

    脆弱性を見つける人、対応する人、使う人、皆がハッピーになるヒントとは
  • 新型「国際放送」で正しく日本の立場発信 慰安婦など歴史問題…「攻めの情報発信」 NHKと別、自民が創設検討へ - 産経ニュース

    自民党は14日、国際情報検討委員会(原田義昭委員長)などの合同会議を党部で開き、慰安婦問題や南京事件などで史実と異なる情報が海外で広まっている現状を踏まえ、日の立場を正確に発信する新型「国際放送」の創設を検討する方針を確認した。中国韓国などの情報戦略を分析、在外公館による情報発信の拡充についても議論し、今年の通常国会会期内に結論を出すことにしている。 会議で原田氏は「どういう形で相手国に情報が伝わるかにも目配りしながら、正しいことをきちんと発信していくことが大事だ」と述べ、「攻めの情報発信」の意義を訴えた。 英語による海外への国際放送は現在、「NHKワールドTV」がある。しかし、検討委は「従来の枠内では報道の自由など基的な制約が多いため、今日の事態に十分対応できない」として、新型「国際放送」の創設を挙げた。 昨年11月に北京で開かれた日中首脳会談直前の日中両政府の合意文書に関し、中

    新型「国際放送」で正しく日本の立場発信 慰安婦など歴史問題…「攻めの情報発信」 NHKと別、自民が創設検討へ - 産経ニュース
    cubed-l
    cubed-l 2015/01/15
    「報道の自由など基本的な制約」なんと味わい深い言葉か
  • 時事ドットコム:「憲法自らの手で書くべきだ」=安倍首相

    「憲法自らの手で書くべきだ」=安倍首相 安倍晋三首相は14日午後、関西テレビの番組に出演し、現行憲法について「憲法ができた経緯は、占領下にあって日人自らの手でつくったとは言いがたい。私たちは21世紀の日の理想の姿を込めた新しい憲法を自らの手で書いていくべきだ」と述べ、憲法改正に改めて意欲を示した。  首相は改憲の理由について「憲法ができて70年たっている中で、新しい権利も生まれてきた。プライバシー(の権利)もそうだ」と指摘。「どの条文ということはこれから議論していくが、維新の党あるいは他の党も賛成していただけるものがあればいい」と述べ、改憲に向けた他党の協力に期待感を示した。   首相は今年取り組む課題について、安全保障法制整備や農協改革などを挙げた。5月に行われる見通しとなった大阪都構想の是非を問う住民投票に関しては「賛成多数となれば、必要な手続きは粛々と行っていきたい」と語った。(

    時事ドットコム:「憲法自らの手で書くべきだ」=安倍首相
    cubed-l
    cubed-l 2015/01/15
    あんな草案作っておいて?
  • 3Dプリンターで妻を救って本人が気付かない間に医療を革新していた男の話

    あらゆる製造プロセスを大きく変えた3Dプリントの技術ですが、医療の分野にも影響がありました。安く高度なロボット義手の作成に成功し、今後10年以内には物の心臓を3Dプリンターで出力できるようになると考えられています。そんな新しい医療分野において、3Dスキャンや3Dプリントの技術を救うとともに、知らず知らずのうちに革命をもたらした1人の男性がいました。 How 3D Printing Helped a Man Save his Wife's Sight | Make: https://makezine.com/2015/01/14/hands-on-health-care/ マイケル・バルザーさんは2013年の8月まで、空軍のテクニカルインストラクターを務めるなどして生計を立てていた、普通のソフトウェア開発者でした。3Dイメージングに精通していたバルザーさんは、であり心理セラピストのス

    3Dプリンターで妻を救って本人が気付かない間に医療を革新していた男の話
  • 中国人から見た日本敗戦の「失敗の本質」(上)

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 2015年は第二次世界大戦が終結して70周年となる。戦争の記憶が薄れていくなか、若い世代は先の大戦とは一体何だったのか、どうして起こったか、ということを考える環境がなくなっている。そのため、戦争について認識は偏ったものとなっている。 日中関係において、日はまだ中国に対する戦争を総括しきれていないこともあり、歴史認識が両国関係を発展させるうえで大きな問題となっている。過去の戦争歴史をどうとらえるかは、日中国と付き合う上で大変重要なことである。 一方、中国は、習指導部発足後、党史と近現代史を重視する方向となり、9月3日の抗日戦争勝利記念日、12月13日の南京大虐殺記念日が設けられた。これは、日の右傾化への牽制の意味もあるが、

    中国人から見た日本敗戦の「失敗の本質」(上)
  • Googleのパーツ組み換えスマホ「Ara」がついにリリース決定

    好きなパーツを組み合わせて自分オリジナルのスマートフォンを作れるプロジェクト「Ara」について、2015年1月14日、Googleが第2回開発者会議を開催。この中で、試作機「Spiral 2」と組み替えパーツ(モジュール)が公開され、2015年後半についにAraをテスト販売することが発表されました。 DevCon2 — Project Ara http://www.projectara.com/ara-developers-conference/ This is Google’s latest Project Ara prototype | The Verge http://www.theverge.com/2015/1/14/7546841/google-project-ara-prototype-2015 Project Ara on sale first in Puerto Rico

    Googleのパーツ組み換えスマホ「Ara」がついにリリース決定
  • 2015年冬 クソラノベアニメの旅 - うらがみらいぶらり

    「――坂の上のお屋敷には、二人の魔女が住んでいる――」 そんなキャッチコピーを掲げたのは『魔法使いの夜』だったが、今年の冬は次のように言い換えられるだろう。 「――今年の冬のアニメには、四のクソラノベが潜んでいる――」 一部では「ポスト魔法戦争」との呼び声高い、ラノベ原作アニメたち。どれもMF文庫J原作のようでいて、全てがちがうレーベルから発刊されている。なのにどれも凄惨なクソラノベ枠のように見える。そんな悲劇の温床が、シンデレラガールズの闇に渦巻いている。 もっとも、『魔法戦争』とは稀代の大災害、アニメ界における第二次世界大戦であり、その悲惨さ、「帰還兵」たちの末路などを顧みれば、容易に比較してはならないものである。だが、終戦より一年たった今年の冬、それにあるいは匹敵する作品が四も排出された。群雄割拠しながらも、誰も語る言葉を持ち得ないその光景は、まさに「冷戦」と呼ぶべき様相を示して

    2015年冬 クソラノベアニメの旅 - うらがみらいぶらり
    cubed-l
    cubed-l 2015/01/15
    どれも1話見て継続視聴する気がしなかったよ。原作がダメなのかアニメが駄目なのか、原作既読の方に教えて頂きたい
  • シンデレラに時計で殴られて最高だった話 〜シンデレラガールズ1話所感〜 - うらがみらいぶらり

    艦これ界隈が阿鼻叫喚の口論を繰り広げていた週末、もう一つの巨大ソシャゲアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』が幕を開けた。 その感想を率直に述べると、 もう、最高。マジ最高。 あまりにも最高すぎたので、もうですます調で普通にシンデレラガールズがよかった、という話をする次第です。 (比べるのもアレだけど)艦これが微妙な出来になったのに対し、特に好きなわけではなく「モバマス」という言葉を使っていたのに、たった1話で「シンデレラガールズ」と呼び続ける呪いにかかったほど、シンデレラガールズ1話は非常によかったです。いやホント、この1話を見るまでは、僅差で「艦これ>モバマス」だったのに、たった30分で「シンデレラガールズ>>>艦これ」に化けたのは、ただただ笑うしかなかった。 ただ、気に入ったポイントしては「コンセプトとモチーフでぶん殴る」というもので、そこは過去気に入ったアニメに共通するとこ

    シンデレラに時計で殴られて最高だった話 〜シンデレラガールズ1話所感〜 - うらがみらいぶらり