ポケットからひょっこり顔を出す猫を刺繡(ししゅう)したシャツが人気だ。写真と見まちがうほど写実性豊かに手がけるのは、奈良県の主婦。ネットに載せたら瞬く間に世界に拡散し、注文が殺到した。東京の編集者の目にとまり、5月には作品集も出した。 ちょうど2年前の今ごろだった。橿原市の主婦のhirokoさんがパソコンを開くと、100通近いメールが届いていた。「変なウイルスに感染したかと驚きました」 数日前、大学生の次男のために手作りしたシャツを写真共有サイト「フリッカー」に掲載していた。猫好きの次男からリクエストされ、胸ポケットから顔をのぞかせる猫を写実的に仕上げた。 大量のメールの送り主は、ネットでその画像を見た人たちだ。なぜか多くは外国人。「かわいいね!」「オーダーはとってないの?」。一つひとつ売り物ではないと返事した。反響メールは引きも切らず、日に数十通届いた。 「フィアンセがねこシャツに夢中で
【あ行】 愛美(あいみ) プロフィール Blog Twitter <役 名> 2013年 ゲーム『アイドルマスター ミリオンライブ!』 (ジュリア) <出演番組> 2014年 アイドルマスター ミリオンラジオ! (ゲスト:#42) アイマスタジオ (ゲスト:#149,150) <関連記事> 2015年 「愛美」新人声優のインタビュー&ミニグラビア【新人声優図鑑】 青木 瑠璃子(あおき るりこ) プロフィール Twitter <役 名> 2012年 ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』 (多田李衣菜) 2015年 アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』 (多田李衣菜) <出演番組> 2013年 デレラジ (ゲスト:#24,31,42,73,80,81,10
自民党の佐藤勉国対委員長は16日の党国対の会議で、衆院憲法審査会について「今後は開催しないでほしい。こちらからもめ事の原因を作るのはやめてほしい」と述べ、当面は“凍結”するよう同党審査会幹事に要請する考えを示した。 佐藤氏は記者会見で「平和安全法制に影響がないようにしてほしいということだ」と説明しており、期限は安全保障関連法案の成立までが念頭にあるとみられる。 安保関連法案の審議は、憲法審の4日の参考人質疑で自民党推薦の長谷部恭男早大教授ら3人の憲法学者全員が法案を「憲法違反」と表明した影響で難航した。 15日に高知市で開催された地方公聴会でも、意見陳述した6人のうち、5人が「違憲」を主張し、野党を勢いづかせている。 佐藤氏は5月の段階からこうした事態も予見し、憲法審をなるべく開催しないよう与党幹事らに要請していただけに、改めてクギを刺す格好だ。
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