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2015年8月7日のブックマーク (8件)

  • 一週間の最高のひきこもり体験レポート DMM.com

    cubed-l
    cubed-l 2015/08/07
    二人暮らしがいい加減長いので、一人で一週間は容易に音を上げるだろうな
  • 西伊豆感電死 電気柵設置の男性が自殺 7月には「苦しい。ごめんなさい」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    静岡県西伊豆町で男性2人が死亡、子供2人を含む5人が重軽傷を負った感電事故で、原因となった電気柵を設置した男性(79)が死亡したことが7日、県警への取材で分かった。自殺とみられる。 県警によれば、同日午前8時過ぎ、自宅の庭で首をつっているのをが発見し、警察と消防に通報。男性は搬送先の病院で死亡が確認された。遺書は確認されていない。 男性は7月に取材に応じた際、「苦しい。ごめんなさい」と述べていた。 事故は、7月19日午後4時25分ごろ発生。川遊びをしていた2組の家族連れらが動物よけの電気柵付近で次々と感電した。男性は、川岸で咲いていたアジサイが鹿にべられたことから柵を設置していた。

  • どこまでが日本地図か

    は島国である。周囲を海に囲まれていて、その海岸線は複雑に入り組んでいる。 日地図を描くときは、そんな海岸線を正確に表現するのは大変なので、ある程度デフォルメして描かれる場合が多い。その時、いくつかの岬や半島は、無意識のうちに省略されてしまう。 一体どこまで地形を省略しても、日地図は「日地図」としていられるのだろうか。実際に地形を削って確かめてみた。

    cubed-l
    cubed-l 2015/08/07
  • つるやことぶきさん『亡き父の被曝体験』70年目の節目によせて

    つるや ことぶき @turututukotokot 父の遺言だと思って、被爆体験を連ツイするのも3回目。70年目の節目であり、「戦争法案」の審議中でもあるので、再度父の自伝を読み直してみた。今までの連ツイで抜けていた所が見つかった。当時17歳だった父が体験したこと。残された言葉全てを伝えないと父はやすらかにねむれないはずだ。 つるや ことぶき @turututukotokot 「昭和20年8月6日、広島に原子爆弾が投下された。その日は朝から快晴の暑い日であった。学校へ出勤して、自分の教室の窓を開けていたところ、まっ青な南の上空の山の上に「ピカッ」と閃光が走った。雨も降っていないのに稲が走るとは不思議なこともあるものだなあと話しながら、(続) つるや ことぶき @turututukotokot 数日してそれが広島に強力な特殊爆弾(原爆とは当時解っていなかった)を投下された閃光だったと解り、

    つるやことぶきさん『亡き父の被曝体験』70年目の節目によせて
  • 麻生氏「発言は法案通ってから」 武藤氏問題念頭にクギ:朝日新聞デジタル

    麻生太郎財務相は6日、自民党麻生派の会合で、同派所属の武藤貴也衆院議員がツイッターで安全保障関連法案の反対デモをする学生団体を「利己的」などと批判した問題を念頭に「政府与党の議員の立場を踏まえて発言してもらわないと。自分の気持ちは法案が通ってから言ってくれ。それで十分間に合う」と語った。 武藤氏は党部から報道対応を控えるよう指示されており、この日の会合は欠席した。麻生氏は法案に批判が高まっていることに関し「とにかくここが正念場。聞く耳を持たない人に嫌でも聞いてもらわなければ仕方がない。きちんとやらねばならん」と述べた。(安倍龍太郎)

    麻生氏「発言は法案通ってから」 武藤氏問題念頭にクギ:朝日新聞デジタル
    cubed-l
    cubed-l 2015/08/07
    うわあ。発言内容スルーなんだ…
  • 太陽に照らされる月の裏側、米観測衛星が撮影

    米航空宇宙局と米海洋大気局が公開した、太陽の光に照らされる月の裏側と地球の画像(2015年8月5日公開)。(c)AFP/NASA/NOAA 【8月6日 AFP】米航空宇宙局(NASA)と米海洋大気局(NOAA)は5日、地球から約160万キロ離れた位置にある宇宙気象観測衛星「Deep Space Climate Observatory、DSCOVR」によって捉えられた、太陽の光に照らされる月の裏側の画像を公開した。 DSCOVRに搭載された撮像装置「Earth Polychromatic Imaging Camera、EPIC」が捉えたこの画像は、月が同衛星と地球の間を通過する際に撮影された。 (c)AFP

    太陽に照らされる月の裏側、米観測衛星が撮影
  • TVアニメ好評放送中!『うしおととら』初代担当編集・武者正昭氏に連載当時の思い出を聞く!! | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館

    トップ > TVアニメ好評放送中!『うしおととら』初代担当編集・武者正昭氏に連載当時の思い出を聞く!! ( 2015/08/05 ) TVアニメも好評放送中、完全版単行の刊行も順調な、伝説のコミック『うしおととら』。その初代担当編集として、"新人"藤田和日郎に伴走した編集者の武者正昭氏に、当時の思い出や、作品の魅力について、お話をうかがった。 ――今回は『うしおととら』のテレビアニメ放送、完全版の刊行を記念してお話をうかがいにきました。 もう25年以上前のことですから、断片的には覚えていますが、前後関係は少しあやふやです。これ(完全版1巻に付属しているおまけ。『うしおととら』試作段階のネームが掲載されている)も、見たかどうか覚えがないんだよね。たぶん、僕に見せる前に自分でにボツにしていたものだと思うんだけど...。 ――『うしおととら』が生まれるまでには、ものすごい苦労があったという話

  • 慰安婦問題、米研究者らに反論 日本の学者110人声明:朝日新聞デジタル

    米国の日研究者らが慰安婦問題など歴史問題をめぐり5月に発表した声明に対し「強い疑問を感じる」とする日の学者らが6日、「慰安婦に関する米学者声明への日の学者からの返答」と題する声明を日語と英語で発表した。 声明は「米国内にも慰安婦問題に関する事実誤認が存在する」「戦時性暴力・軍売春の中で日が特筆される根拠はない」と主張。秦郁彦・元日大教授、藤岡信勝・拓殖大客員教授、中西輝政・京都大名誉教授や小堀桂一郎・東京大名誉教授、八木秀次・麗沢大教授、渡部昇一・上智大名誉教授ら110人が署名した。 呼びかけ人代表の渡辺利夫・拓殖大総長はこの日、東京都内で記者会見を開き、「米国の学者の声明には、国家や民族による歴史解釈の相違を許さない傲慢(ごうまん)さを感じる」と述べた。西岡力・東京基督教大教授は「当時の価値観から見てあり得た現象、他の国にもあった現象をもって日を批判する態度は公正と思わない

    慰安婦問題、米研究者らに反論 日本の学者110人声明:朝日新聞デジタル