おれは18歳で帰化するまでずっと韓国名だったけど、高校まで学校に韓国・朝鮮籍でも日本名の友達が何人もいた。おれは知っていたけど黙っていた。彼らなりの理由があるから。そんな子の一人にみんなの前で韓国人なら日本名を名乗るなと叫ぶ奴を想像してみてほしい。それが山本一郎のやったことさ。
https://anond.hatelabo.jp/20170918002546 最近、「告白ハラスメント」なる概念が流行しているらしい。大学院界隈でもちらほらとそのような話を聞く。 こちらから見ると、勇気を振り絞った一世一代の告白があたかもセクハラのように扱われるのは非常に心外である。 しかし、この問題は、おそらく向こうが思わせぶりな態度を取ることで、こちらがてっきりOKだと勘違いすることが原因だと考えられる。 そこで、男子大学院生は同じ研究室の女生徒から何をされたら告白OKと判断するのかをはっきりしておきたいと思う。 (1)「2人で食事」は告白OKのサインとみなす 2人で飯を食べるのは実質デートである。 それを拒否しなかった時点でこちらは「もしかして…脈あり?」と判断したくなる。 その日偶然学生食堂に2人で行くにしろ、2人で食うのが嫌ならば適当に逃げるはずである。 逃げない、ということ
数日前話題になっていた動画を見て、実家で飼っていた猫を思い出した。 私は母親と折り合いが悪く、高校を出てすぐ実家を離れ、ほとんど実家に帰らなかった。 それでも中学生の時に母親が買ってきた飼い猫たちのことは気になっていた。 ある日ふと思い立ち、母親がいないであろう時間帯を狙って、実家に寄ってみた。 最後に猫の顔を見てから、5年以上の月日が流れていた。 うちの猫は家族の足音は判別できるらしく、どんだけ寝ていても、マンションの廊下で家族の足音がすると 飛び起きて玄関まで迎えに行く。 他の住人や宅配便のおっちゃんなど、家族以外の足音には反応しない。 私が実家に居た頃も、帰宅すると猫は決まって玄関マットの上で腹を見せてごろんごろんと転がっていた。 流石に5年以上経っているしなぁ、迎えには来ないかなぁ。 知らない人が来ると椅子の下に隠れて出てこないから、もしかしたらちゃんと顔も見れないかもなぁ。 そん
CTO兼福岡オフィス立ち上げ担当として新アプリを作っている@edvakfです。 JSON APIを開発しているとこういう問題がありがちですよね。 仕様どおりにAPIの形式を作ったはずだけどなんか自信が持てない テストでいくつかのキーが存在するかの簡単なチェックはしてるつもりだけど、全部チェックするのは大変すぎる APIのControllerやViewをリファクタリングしたらレスポンスの形が変わってアプリがめっちゃクラッシュし始めた というのが怖くて誰もリファクタリングできなくなった APIドキュメントがメンテされない 知らない間にレスポンスのフィールドが増えてたけどドキュメントに書いてない これらを解決したい!と思って試行錯誤したら、スマートに解決することができました。この記事ではRailsのことについて書きますが、考え方は他の言語・フレームワークでも同じです。 なお、今回使ったgemのバ
こんにちは先日スポーツバーで働いてたら男性客に胸を鷲づかみにされましたハーディソンです。 (長くなりそうなので、チャプターを大きめに3つに区切っています。) 事案発生 FB上でもお友達になっている常連さんがそのお友達を連れて来店したことが発端でこの事件が起きてしまいました。この常連さんはめちゃくちゃいい人なので、こんなのが友達なの・・・?ってのが残念でしかたなかった・・・。 お友達さんは自称お酒に強い人。話を聞いていると典型的な「俺が言ってることが正しくておまえが言ってることは違うで」タイプの残念な男性客(30代後半)。 こちらも常連さんにはお酒おごってもらったりしていたので、話を聞いたりとフレンドリーな接客をしていました。 しばらくしてそのグループが帰ることになり、「ありがとうございましたー」と見送ろうとしたところでなぜか残念な男性客が右手で私の胸を鷲づかみに。意味が分からなすぎて「いや
2. 徳丸浩の自己紹介 • 経歴 – 1985年 京セラ株式会社入社 – 1995年 京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)に出向・転籍 – 2008年 KCCS退職、HASHコンサルティング株式会社設立 • 経験したこと – 京セラ入社当時はCAD、計算幾何学、数値シミュレーションなどを担当 – その後、企業向けパッケージソフトの企画・開発・事業化を担当 – 1999年から、携帯電話向けインフラ、プラットフォームの企画・開発を担当 Webアプリケーションのセキュリティ問題に直面、研究、社内展開、寄稿などを開始 – 2004年にKCCS社内ベンチャーとしてWebアプリケーションセキュリティ事業を立ち上げ • 現在 – HASHコンサルティング株式会社 代表 http://www.hash-c.co.jp/ – 独立行政法人情報処理推進機構 非常勤研究員 http://www.
漫画背景を販売するサイト「漫画家本舗」がネットで注目を集めています。山口県の刑務所「社会復帰促進センター」の受刑者の更生作業として描かせた背景が販売されており、サイト自体は4月に公開されたものですが9月初頭にSNSで一気に拡散されました。 販売されている絵は、車、バイク、部屋の風景、建物の外観、ビル群といった漫画の背景に使用されるもの。救急車の内装や、ビルの造形など、いずれも細部まで描き込まれているのが分かります。漫画家の育成ではなく、あくまで更生作業の一環として行っているという作画作業ですが、SNSではその完成度の高さから「受刑者になれば絵がうまくなるの?」といった声も挙がるほど。 絵の指導を行っているのは、24歳で週刊少年マガジンの新人賞を受賞してから35年以上漫画に携わってきたという美祢友善塾代表の渋谷巧さん(漫画家としてのペンネームは「苑場凌」)。なぜ刑務所で絵の指導を行うようにな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く