大量の懲戒請求を送りつけた愛国バカが弁護士に訴えられそうな件。 なんJ民が「訴えられても無視すれば裁判は開かれないから大丈夫。和解はするな」とかパニック状態の愛国バカに吹き込んでて悪魔だと思った。
最初は、余命3年を宣告されたという人物の愛国的なブログだった。2012年から執筆をはじめ、2013年12月に死去したことになっている。当時の読者の追悼エントリに説明があった。 『余命3年時事日記』―かずくんさん、12月9日永眠。ブログはプロジェクトメンバーで継続。 | Mew's☆ ご遺族から遺稿提供、情報提供の申し出があり、プロジェクトメンバーで検討を重ね 従来と同様という訳には行かぬまでも『継続』となったようだ。 追悼エントリが書かれるくらい人気が高かったためか、「プロジェクトメンバー」が遺稿をひきつぐと同月に報告され、ブログは更新されつづけた。 そんなブログの存在を私が知ったのは2015年ごろ、在日コリアンが7月9日に強制送還されるというデマの源流としてだ。当時にid:babkim氏がまとめている。 ネトウヨが大好きな「余命3年時事日記」は、自覚的にデマを流すデマブログ - パプキム
従来の夫婦別姓訴訟と青野氏らの訴訟は、ゴール設定も理念も違う男女共同参画社会実現への気運や、性差別の問題が世の中の大きな関心事になっているいま、「夫婦別姓」をめぐるこのやりとりにも、もっと注目が集まっていいのではないだろうか。 井戸まさえ氏が現代ビジネス4月19日号に「サイボウズ青野社長の『別姓訴訟』、日本会議への接近に戸惑う人たち」という論説を寄稿した。 それに対し、青野慶久氏は4月23日に自身のnoteにおいて「選択的夫婦別姓、井戸正枝氏の批判記事を批判」として記事を発表している。 ここで「井戸vs青野 どちらが正しい?」を論じたいのではない。論点整理をしたい。 もともとサイボウズ社長の青野氏らの訴えは、夫婦別姓によって生じるさまざまな不利益の解消を求めるものである。男女平等の理念に立脚しているわけではない。しかも、もともとそういう訴訟案件があったところに、後から青野氏が「自分も助太刀
僕たちは今、知性の戦いを求められています。ちょっと前までは「アホは放置」の一言で良かったのかもしれませんが、放置した結果、アホが全国的に蔓延り、取り返しのつかないレベルに達しようとしています。僕が追いかけている「NHKから国民を守る党」も、公職選挙法や出資法違反の容疑があり、悪意があって法律を守らないのではなく、単純に頭が悪いから「問題ない」と解釈して法律を違反しており、救いようのないことが起こっています。さらに、アホが全国に蔓延っていることを証明するように、ここ数日でたくさんの事件や騒動が起こっていますので、今回も選挙ウォッチャーの記事でまとめさせていただくことになりました。これもまた大切なことなので、公開から1週間は無料で公開し、1週間後に有料記事にさせていただく試みをしようと思っております。恥ずかしい議員たちの悪行の数々を可視化します。 ■ 中二病をこじらせた行橋市の小坪慎也議員 事
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