青鬼 @55aooni 【続報】どうやら広範囲の配線を引っ張って引き千切ったらしく、作業員が到着するもNTTの指示待ちで手がつけられない模様 運転手、会社の上司、地元民、警察、作業員が入り乱れてカオス状態 さらに夕立で雷様が乱入 どうなる!?www pic.twitter.com/ixujwe35KZ 2018-08-27 17:59:12
安倍首相と石破茂元幹事長の一騎打ちになると見られる自民党総裁選挙。自民党は立候補者の公開討論や街頭演説の機会を大幅に削減する方針を固めたと産経新聞が24日付で伝えた。党内の異論や議論を封じ込めて“安倍絶対有利”の情勢を盤石にしようとする政権与党。もはや民主主義に必要な熟議は敵視され、日本は“安倍独裁”にどんどん近づいていっている。 そんななか、少し興味深いのがネット右翼の皆さんの反応だ。というのも、どうもこのところ、ネトウヨたちが口々に「石破は左翼」と触れ回っているらしいのだ。実際、ネット上ではこんな書き込みが目立つ。 〈パヨクの希望の星、石破〉 〈左翼反日勢力は、石破氏を使って本当に日本を乗っ取ろうと考えているのではないでしょうか〉 〈流石は、狂産シナに情報を流す様な売国極左活動家。石破ゲルショッカー首領〉 〈もう完全なパヨクやん〉 「パヨク」とは左翼やリベラル派(とネトウヨがみなす者)
26日朝、東京・新宿のJR新宿駅のホームで、缶が突然破裂して中身の液体が女性の足にかかり、やけどをして病院に搬送されました。警視庁は、液体の成分を調べるとともに傷害の疑いもあるとみて捜査しています。 警視庁によりますと、缶はラベルが貼られていないもので、破裂したあと近くにいた女性の足に中身の液体がかかったということです。女性は足にやけどをして病院に搬送されました。症状は軽いということです。 午前5時半ごろ視聴者が撮影した写真には、白い粉末のようなものがホームに散乱している様子が確認できます。 写真を撮影した人は「突然、バーンという音がして何かが破裂しました。当時ホームにはあまり人はいませんでしたが、近くにいた女性が破裂したものに当たり、けがをしたようでした。床には泡のようなものが散らばっていました」と話していました。 警視庁は、缶が破裂した原因や入っていた液体の成分を詳しく調べるとともに、
一体、誰のためのオリンピックなのか──。2020年開催の東京五輪に対し、疑問の声が噴出している。極暑対策として「打ち水」やサマータイム導入を打ち出したかと思えば、大会期間中はネット通販を控えろだの、銀メダルの原材料が足りないから回収を強化しろだの、ボランティアを集めるために大学・高専の授業や試験期間を繰り上げろだのと、「五輪開催のために国民は犠牲を払え」と押し付けてばかり。「これは戦時体制に慣らすための予行演習なのでは?」と思わずにいられない。 実際、最近は早稲田大学2年生の学生が作成したという「東京五輪学生ボランティア応援団」なるサイトが話題を呼んでいる。 このサイトでは、さんざん〈1兆円以上もの予算を提示しながらボランティアにはたとえスキルがあろうが無かろうがびた一文出さない組織委の倹約精神〉や〈戦中の金属供出を彷彿とさせる都市鉱山からのメダル製作〉、〈どう考えても耐え難いであろう酷暑
人はなぜ、「科学らしいもの」に心ひかれてしまうのか……? 東京大学大学院で地球惑星科学を専攻、大学勤務を経て小説デビューし、「ニセ科学」の持つあやしい魅力と向き合うサスペンス『コンタミ 科学汚染』を上梓した作家・伊与原新氏。同氏が生み出した、ニセ科学に魅せられた科学者・Dr.ピガサスが今回語るのは、未来を担う子どもたちの教育現場に忍び込むニセ科学。「科学っぽい、ちょっとイイ話」に、あなたも騙されていませんか──? (これまでの記事はこちらから) 「Post-truth」時代の教育とは 『インターステラー』というSF映画がある(2014年公開)。滅びゆく地球にかわる居住地を求め、宇宙へと旅立つ宇宙飛行士たちを描いた壮大な物語だ。 著名な理論物理学者であるキップ・ソーンが科学面を監修し、ワームホール、事象の地平面、特異点など、最新の知見による正確な設定とリアルな映像が大きな話題となった。映画の
「生産性」という言葉が頭をよぎった瞬間 ごきげんよう、青木美沙子です。 日本発祥のカルチャー、ロリータ。世界中のあちらこちらでカワイイ!と受け入れられて、モデルのわたしも週1ペースで海外に遠征します。海外にいないときは実家のある船橋にいて、ナースとして働いています。ナースでロリータの美沙子です。 先日、夏休みで帰省している中学の同級生とランチすることになりました。同級生には赤ちゃんがいるので、和室のあるお店を予約しました。ひさしぶりの再会で、ワクワクです。 ランチのあとは夜の便で中国へ出発だったので、スーツケースをごろごろさせて向かいました。お店について予約名を伝えると、店員さんが、「スーツケースはこちらで預かります」と仰ってくださりました。お願いしますと、店員さんにお渡しして、スーツケースは、そのままレジの後ろに置かれました。スーツケースの隣には、ベビーカーが置かれていました。それは、先
麻生が朝日を叩くワケ 思わずギョッとした記事があった。 『昭和のサマータイム廃止「朝日新聞の責任」、麻生氏「記者が飲みに行きにくくなるからだろ?」』(産経ニュース8月15日) という記事である。 麻生太郎財務相が、昭和23年に導入された夏の時間を繰り上げるサマータイム(夏時間)が4年間で終わった理由について、「(終わったのは)朝日新聞の責任だぞ」と言ったというのだ。 ああ、またかと思った。 呆れるが、でもこれをスルーしてはマズい。その理由は後述するとして、まず記事から麻生氏の発言を抜粋してみよう。 朝日の記者がサマータイム導入検討について麻生氏に質問すると「確か俺の記憶だけど、違ってたらごめん」と付け加えた上で、 「(当時の朝日新聞はサマータイム導入を)あおって書いたんだ。だけど良くないから止めた方がよいって(報道した)」 「(止めるべきと)書いた最大の理由は、新聞記者が明るい最中だと夜に
黒色中国 @bci_ 中国について学び・考え・行動するのが私のライフワークです ■Instagram instagram.com/blackchinainfo ■ご連絡等はDMか、bci.hatenablog.com/entry/mailform ←こちらにお送り下さい bci.hatenablog.com 黒色中国 @bci_ 昔、中国で遼寧省を旅した時に、市街地からタクシーに乗って、郊外の史跡を見に行こうとした。私は助手席に座って、地図で現在位置を見ながら、タクシーが正確に走っているのか確認するのが常だったが、運転手が「近道だ」と言いながら全然違うところを走っているのに気がついた。周囲は一面の麦畑だ。 2018-07-07 19:36:21 黒色中国 @bci_ 東京に例えたら、大手町でタクシーに乗って、品川に行こうとしているのに、池袋を北上しているような感じだ。方向が全然違う。近道で
プロデューサーとして駆け出しで売り出し中のころ、 カンヌ広告祭に行く機会に恵まれました。 カンヌに着いてホテルのロビーにいたら その当時メチャクチャ売れてて、いい仕事していて、威張っている感じの 他の会社の名物プロデューサーに声をかけられました。 「おう、お前が櫻木か、最近名前聞くなあ、生意気なんだって?」 プロダクションのプロデューサーは、実は他社のプロデューサーとの 横のつながりはあまりありません。 引き抜きやプロダクション間の移籍の疑いがかけられるし いろんな機密を持っているので、他の会社の人と仲良くするのは よくないとされていました。 コンプライアンスにうるさくなった今でもそうですが。 そういう意味で、他社のプロデューサーの話を聞ける機会は 飲み屋でたまたま出会うか、日本から遠く離れたカンヌ広告祭ぐらいしかありませんでした。 カンヌでのプロデューサーの役割は、建前は広告の勉強ですが
かぼちゃさんが7月6日にツイッターに投稿した写真。「しぬど……」という一言とともにツイートした https://twitter.com/kabotya4/status/1015382586196033536 2018年7月、豪雨被害にあった岡山県倉敷市真備町の、当時とその後の様子をお伝えしています。コミカライズ版『トップをねらえ!(角川コミックス・エース)』などを手がけるイラストレーターのかぼちゃさんも被災者の一人です。かぼちゃさんは今回の西日本豪雨で倉敷市真備町の自宅住居兼事務所を被災されています。お時間をいただき、「あの日、何が起こったのか」をお話いただきました。 大したことにはならないだろうと思っていた ── 7月6日前後は何をしていましたか。 イラストレーター業とは別に学校の先生をやっています。お昼頃までは学校に居ましたが、雨が激しくなってきて休校になったため早めに帰宅しました。近
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