その場しのぎの「宇崎ちゃんは主体」なんてアホな詭弁を擁護して表現規制反対派が築いてきた防壁を内側からぶち壊すのほんとやめてほしい。もし二次元キャラの主体を認めるなら、例えば創作上の陵辱や加害表現も"主体の侵害”として社会的に許されないって話になるだろ…。馬鹿かよ…。
12月発売予定のアダルトゲーム「喫茶ステラと死神の蝶」に実在店舗をモデルとした建物が描かれていた問題で、同タイトルを手掛けるユノスが該当箇所の背景画像を差し替えると発表した。 ユノスの発表 神戸新聞NEXTによると、ゲーム内で兵庫県の人気洋菓子店「パティシエ・エス・コヤマ」の外観が無断で使用され、発売前から「聖地巡礼」が始まっていた。店舗側は発売後に抗議することを検討していたが、制作側は神戸新聞の取材に対して店の許可を取らずにモデルにしたことを認めつつ、「著作権上の問題はない」と回答していた。 ユノスは「実際の店舗のデザインとは要所の変更を行い、配慮をさせて頂いておりましたが、店舗様にはご迷惑をお掛けする結果となり深くお詫び申し上げます」と謝罪。なお、差し替え作業による発売日の変更は行わないという。 「パティシエ・エス・コヤマ」の外観(画像はGoogleストリートビューより) advert
12月20日に発売予定のアダルトゲームの舞台に、全国的な人気洋菓子店「パティシエ・エス・コヤマ」(兵庫県三田市)の外観が無断で使われていることが分かった。制作側は著作権に抵触しないよう細部を変えたとするが、店側はイメージが損なわれかねないとして発売後の抗議を検討している。 ゲームは大阪市のソフトウエア会社が制作した「喫茶(カフェ)ステラと死神の蝶(ちょう)」。主人公やヒロインが働く店の外観にエス・コヤマを使っている。発売を前に会員制交流サイト(SNS)で絵が拡散され、既にファンが舞台を巡る「聖地巡礼」が始まっている。 神戸新聞社の取材に、制作側は店の許可を取らずにモデルにしたと認めたが、店のロゴを消して石垣の色も変えるなどしているため「著作権の問題はない」と説明。ゲームやアニメ、漫画で建物を描く際は、所有者や権利者に許可を得ないケースが多いとしている。 情報・メディア法に詳しい関西学院大学
記者団の取材に応じ、野党6党派が提出した議員辞職勧告決議案について「絶対に辞めるわけにはいかない」と述べ、辞職を否定した丸山穂高衆院議員=国会内で2019年5月20日、佐々木順一撮影 衆院議院運営委員会理事会が21日開かれ、NHKから国民を守る党の丸山穂高衆院議員(大阪19区)について、天皇陛下の即位に伴う祝宴「饗宴(きょうえん)の儀」で不適切な言動があった可能性があると野党側から報告があった。与党側は事実関係を調査する方針。丸山氏は記者団に、指摘について全面的に否定した。 高木毅議運委員長や、手塚仁雄・野党筆頭理事(立憲民主党)によると、野党の理事が「10月29日の饗宴の儀で、丸山氏がだいぶ酒を飲まれて、周りの議員に制止させられる事案があったと聞いた」と発言。事実関係を知る委員がおらず、与党側が調査する意向を示した。手塚氏は記者団に「仮に事実だとすれば、院としても何らかの対応をしなければ
「桜を見る会」をめぐる問題です。今度は安倍事務所が参加者に案内状を出した「時期」について、野党側から新たな疑問が示されました。 「総理がこの人入れてくださいって言ったら招待するに決まってるじゃないですか。人選に深く関わってるじゃないですか。これを虚偽答弁とは言わずして何て言うんですか」(立憲民主党 杉尾秀哉参院議員) 「総理が(事務所から)意見を聞かれたら言うのは自然なことじゃないでしょうか」(菅義偉 官房長官) 「自然かどうか聞いてるんじゃないです。この選定プロセスの中で関与してるかどうか聞いてるんです」(立憲民主党 杉尾秀哉参院議員) 「最終的な取りまとめを行うのは内閣官房であり、内閣府でありますから、そこに総理自身は関与していないということ」(菅義偉 官房長官) 国会で追及が続く「桜を見る会」をめぐる問題。自民党内からも苦言が相次ぎました。 「やはり奥さんを含めて1000人も推薦する
キャラクターの裏に隠された自分自身をありのままに語る、ダ・ヴィンチニュースの恒例企画『声優図鑑』。第230回目に登場するのは、『たまこまーけっと』の常盤みどりや『聲の形』の植野直花、『アイドルマスター シンデレラガールズ』の高森藍子などを演じ、昨年からは声優ボーカルユニット「Kleissis」としても活躍している金子有希さん。声優としてはもちろん、ドラマCDの原作など多方面で才能を発揮している彼女だが、最初のお仕事は意外にも……⁉ ――金子さん原案のドラマCD・歌唱CD制作企画クラウドファンディング、目標達成おめでとうございます! 金子:ありがとうございます! 人気原作というわけでもなく、完全オリジナルなので不安でしたが、サクセスできてホッとしています。 ――自分の考えた物語を形にするのが、子供の頃からの夢だったそうで。 金子:夢というか、物語を考えるのが好きだったんです。インドア派で絵を
「表現の自由戦士」に「私的領域で楽しむだけじゃダメなの? どうしても公共性のあるポスターにしないといけないの?」という話が通じないの、異性同姓婚絶対護持派に「いや別にあんたに別姓にしろと言ってるわけじゃない」「あんたに同性と結婚しろとは言ってない」が通じないのと相似形。
あらゆる媒体で「明治天皇の玄孫(やしゃご)」の血筋をアピールし、数々の問題発言で炎上を繰り返してきたタレントの竹田恒泰氏。 どうやらBuzzap!の記事がお気に召さないようなので、彼の言動を振り返ってみました。詳細は以下から。 ヘイトスピーチを含む問題発言での炎上がお家芸となってきたタレントの竹田恒泰氏。今度は人権侵害常習者、差別主義者との批判に反論する中で、過去にBuzzap!でお伝えした竹田氏のYouTubeチャンネルがBANされた記事が注目を集めているようです。 竹田氏はなぜか自らを差別主義者などと批判する声に対し、「(差別主義の)常習者というからには最低10件は示して頂きたい」として訴訟を匂わせています。なお、「最低10件」という数字に特段法的な根拠はありません。 意見を異にする相手に訴訟をちらつかせ「貴殿は私の訴訟に耐えられるかな?」と絶大な自信を見せる竹田氏。せっかくなのでそん
ミュージシャンの大石昌良(オーイシマサヨシ)さんが11月20日、スマートフォン用ゲーム「アイドルマスターシャイニーカラーズ(シャニマス)」で実施中の「#シャニマス流行語大賞」に「餃子、パリッとさせたくて」という一言を投票しプレイヤーたちがざわついています。なぜそのせりふ……? というか大石さんシャニマスに楽曲提供してないよね……? という人も多いと思われますが、全てを理解するには話が1年前までさかのぼります。 25年の時を経て、グリッドマン見参! 2018年10月、「SSSS.GRIDMAN」というアニメが放送されました。これは1990年代に放送された円谷プロダクションの特撮ドラマ「電光超人グリッドマン」を原作とした作品で、アニメ制作はTRIGGERが担当。記憶を失った少年の響裕太と、ハイパーエージェント・グリッドマンの活躍が描かれました。 「SSSS.GRIDMAN」キービジュアル(画像
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