ついにYahoo Sportsの英文記事で、五輪誘致のために日本が「この季節はアスリートにとって理想的」などと主張したことに対する糾弾が開始される https://t.co/lN90vaB1Cw
Japan's Olympic organizers lied about its weather, and now athletes are paying the price TOKYO — The finish line of the men’s triathlon Monday morning looked something like a battlefield scene, bodies sprawled out on ground, trainers coming to the aid of overheated athletes, even a few being helped off with their arms draped over shoulders. This despite the Olympics moving the start time to 6:30 a
7月23日に開幕した東京五輪。相次ぐ関係者の辞任劇もあり波乱の中の幕開けとなったが、開会式にも新たな問題が浮上している。それは、作曲家・すぎやまこういち氏(90)の制作した楽曲が使用されたためだ。 すぎやま氏の楽曲が使用されたのは、開会式冒頭部でのこと。そこで彼の手がけた『ドラゴンクエスト』のテーマ曲が鳴り響いた。 「すぎやま氏はザ・ピーナッツの『恋のフーガ』やヴィレッジ・シンガーズ『亜麻色の髪の乙女』といった数々の名曲を作曲。それらの楽曲は世代問わず、多くの人たちに知られています。しかし何より有名なのは、『ドラクエ』のテーマソング。『ドラクエ』は日本が世界に誇る大人気ゲームシリーズであり、すぎやま氏は『ゲーム音楽の生みの親』と呼ばれるようになりました」(全国紙記者) 18年に旭日小綬章を受賞し、20年には文化功労者にも選出されているすぎやま氏。実績や功績を考えれば、確かに東京五輪にふさわ
現在公開中の劇場アニメ『映画大好きポンポさん』を観てきました。 一言でいえば「面白い!」なのですが、観てきて気づいた点、特に使われている音楽について語りたい事項があってこの記事を書き記そうとしています。 なおここから先、ネタバレ全開で書くので、ネタバレせずに映画を見ておきたい人は回れ右してこのページを閉じてください。 『映画大好きポンポさん』は、元々は杉谷庄吾【人間プラモ】さんが発表したマンガ作品。2017年4月4日に画像投稿サイト pixivに、136ページに及ぶマンガを突如として公開されたこの作品はまたたく間に注目を集めました。 #創作漫画 映画大好きポンポさん – 人間プラモのマンガ – pixiv [B! 漫画] #創作漫画 映画大好きポンポさん – 人間プラモのマンガ – pixiv – 公開当時のはてなブックマークでの話題 映画大好きポンポさん – pixivコミック – 上記
僕の友達は @ochyai @GOROman @etsuko_ichihara 等やりたいことを仕事にしてる人も多いけど、ほぼ全員が会社員やプロ研究者からの独立組。 楽してたくさん稼ぐ話、マジ騙された話以外まったく聞かないので、会社大事 未経験フリーランスを席捲する「カジュアルな情報商材」https://t.co/eHkJYRlsH8 — 高須正和@NT深圳コミュニティ/TAKASU@NT Shenzhen (@tks) July 25, 2021 法律とその運用の多くは、会社に入らないと教えてくれない外国に暮らしていると、「一旗揚げよう」として情報発信を始める若い人をよく見る。たいていはマーケター/コンサル/クリエータ/インフルエンサーみたいな肩書を自称して国旗をtwitterのプロフィールにつけはじめる。 が、引用ルールやクレジット表記がめちゃめちゃなので見る人が見れば一発でわかるし、
東京五輪を取材する国内外のメディアの拠点、メインプレスセンター(MPC)に、イスラム教の礼拝室や戒律に従った「ハラル」料理が準備されておらず、ムスリム(イスラム教徒)から不評を買っている。大会コンセプトの一つは「多様性と調和」だが、五輪招致時のスピーチでアピールした日本の「おもてなし」に疑問符が付きそうだ。 「イスラム教徒は歓迎されていないと感じた。日本政府に文句を言いたい」。レバノンから初めて来日したフリーの写真家ワダド・ハチチョーさんが不満を訴えた。 「食堂に行ってもハラル料理は見当たらないので、MPCでは何も食べずにコーヒーばかり飲んでいるの。案内板の言葉は日本語や英語ばかりで(国連の公用語でもある)アラビア語は全く目にしない」 イスラム教は1日5回の礼拝を定めているが、MPCに礼拝室はない。東京五輪・パラリンピック組織委員会は取材に「MPCで特定の宗教にのみ対応する施設は設けていな
トルコ人ボディービルダー兼フィトネスモデルのデニス・セイピナー(26)が、アメリカへ向かう飛行機への搭乗を「服装が不快」という理由で拒否された。 セイピナーは、トルコで女性として初めて「国際ボディビル・フィットネス連盟」からステータスを与えられるほどの実力派だ。キャリアを追求し、“自由を経験”するために、米ロサンゼルスへ移住したばかりだったという。 英「デイリー・メール」紙の報道によると、この日、セイピナーは米テキサス州のダラス・フォートワース国際空港から、アメリカン航空のフライトに搭乗しようとしていた。 だが、セイピナーの服装を問題視した客室乗務員が搭乗を拒否。セイピナーは空港内で朝まで立ち往生することになってしまった。 この対応についてセイピナーはインスタグラムに投稿。100万人を超える自身のフォロワーに「空港で信じられないことが起きた」といい、客室乗務員に、「彼女の格好は他に搭乗して
東京オリンピックが開幕しましたが、都内では医療提供体制が逼迫(ひっぱく)し始めています。ANNの取材に応じた病院の院長は「現場は非常に厳しい状況でオリンピックどころではない」と危機感を示しました。 昭和大学病院・相良博典病院長:「医療現場でもオリンピックを楽しみたいが、なかなか現場では非常に厳しい状況。重症患者も非常に増えている。我々の中ではそれどころではないのが現状です」 東京・品川区にある昭和大学病院では開会式の当日も新型コロナで入院していた50代の女性が重症化し、ICU(集中治療室)に移されました。 先月下旬の病床使用率は2割ほどでしたが、デルタ型など変異ウイルスの影響で、現在、約7割が埋まっています。 都内の入院患者も24日の時点で2638人になり、1カ月前より約1300人増えています。 昭和大学病院・相良博典病院長:「第5波の入り口に入ってきていると思う。これ以上、病床の患者さん
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