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ブックマーク / www.gapsis.jp (7)

  • フェリカネットワークス、NFC対応ICチップ及びシステムを開発へ

    フェリカネットワークス、NFC対応ICチップ及びシステムを開発へ 非接触ICカード技術「FeliCa(フェリカ)」を用いた携帯電話向けICチップを中心とするデバイスやシステムの開発・販売を手がけるフェリカネットワークスが、近距離無線通信の国際規格である「NFC」(Near Field Communication)を使ったシステムの開発に乗り出すことが明らかになっている。日経済新聞が7日に報じた。 NFCはFeliCaの上位規格にあたり、基的にはFeliCaと同種の機能を有する。10cm強の非常に短い距離において通信が可能な非接触通信技術で、今後世界的に普及することが見込まれている。特にFeliCaの一般普及がほぼ完了した日と異なり、海外では非接触通信技術を搭載した携帯電話の普及と、そのサービスの整備はこれからだ。 NFCは米Googleが開発するOS「Android」がバージョン2.

    cubed-l
    cubed-l 2011/04/07
  • NTTドコモ、スマートフォンにもiモード向け各サービスを提供へ。事業組織変更、サポート体制強化

    NTTドコモ、スマートフォンにもiモード向け各サービスを提供へ。事業組織変更、サポート体制強化 NTTドコモがスマートフォン向けのサービス及びサポート体制を強化するために、事業組織に手を加えることが明らかになった。さらに、同社はこれまでiモード対応携帯電話向けに提供してきた各種サービスをスマートフォンにも投入するようだ。日経済新聞が8日に伝えた。 同社が2010年からスマートフォンの販売に力を入れ始めたことは周知の事だが、2011年には注力の度合いがさらに増す。2010年度の販売目標は約250万台。そして、2011年度には2倍以上の約600万台にまで目標を引き上げる。もちろん、この数字を実現できるかどうかは2012年3月末を迎えてみないことにはわからないが、昨年後半の国内携帯電話市場のセールス状況を省みれば、達成の可能性は高い。仮に達成できずとも、近い数字には達するはずだ。 それだけ急激

    NTTドコモ、スマートフォンにもiモード向け各サービスを提供へ。事業組織変更、サポート体制強化
  • NTTドコモ向け、NECカシオ製Androidスマートフォン「MEDIAS N-04C」のパンフレット画像流出。世界最薄7.7mm

    NTTドコモ向け、NECカシオ製Androidスマートフォン「MEDIAS N-04C」のパンフレット画像流出。世界最薄7.7mm NTTドコモ向け、NECカシオ製Androidスマートフォン「MEDIAS N-04C」のパンフレット画像と見られる資料が流出していることが明らかになった。すでにインターネット上で拡散しており、“世界最薄7.7mm”という特徴が話題を呼んでいる。同社がAndroidスマートフォンの開発に取り組んでいること自体は周知のことだが、製品パンフレットなどの具体的な資料が流出するのは今回が初。 発売時期は3月中とみられており、発表は2月24日のNTTドコモの新モデル発表会の場になるだろう。 大きな特徴はやはり厚さ7.7mmという、極めて薄い筐体にある。しかも、この端末は背面のカメラ部分がやや凸状になっているものの、基的にストレートだ。にも関わらず7.7mmをキープして

    NTTドコモ向け、NECカシオ製Androidスマートフォン「MEDIAS N-04C」のパンフレット画像流出。世界最薄7.7mm
  • NTT東日本、7インチのAndroidタブレット「光iフレーム」を11月25日発売。月額315円でのレンタルも可

    NTT東日、7インチのAndroidタブレット「光iフレーム」を11月25日発売。月額315円でのレンタルも可 NTT東日は17日、7インチのAndroidタブレット「光iフレーム」と、同端末上で利用できるコンテンツを配信するサービス「フレッツ・マーケット」を発表した。光iフレーム及びフレッツ・マーケットは同社の「フレッツ光」を利用しているユーザー向けに販売・提供される。また、利用には無線LANの環境を持っていることが条件となる。価格は光iフレームの標準タイプが24,150円、フレッツ・マーケットの利用料金が月額210円。ただし光iフレームはレンタルサービスも用意され、月額315円で借りることができる。 光iフレームは、Android 2.1を採用したタブレット。ウェブブラウザを使ってのインターネット利用、フレッツ・マーケットからアプリをダウンロード/インストールしての活用、フォトフレ

    NTT東日本、7インチのAndroidタブレット「光iフレーム」を11月25日発売。月額315円でのレンタルも可
  • ドコモ、ワンセグとおサイフケータイ対応のAndroidスマートフォン2機種を発売へ。シャープ製と富士通・東芝製。後者は防水仕様

    ドコモ、ワンセグとおサイフケータイ対応のAndroidスマートフォン2機種を発売へ。シャープ製と富士通・東芝製。後者は防水仕様 NTTドコモは2010年冬から2011年春にワンセグ及びおサイフケータイに対応したAndroidスマートフォンを2機種投入するようだ。日経済新聞電子版が9月30日に報じた。同紙によれば、このモデルは1機種がシャープ製、もう1つが10月に事業統合する富士通・東芝連合製になるということだ。両端末ともOSには米GoogleAndroidを採用し、タッチパネルでの操作が主体になる模様。また、富士通・東芝製のスマートフォンについては防水仕様も取り入れられる。ドコモがこれらの機能を備えた端末の投入を決めた理由には、やはりユーザーからの要望が多かったとされている。 国内定番機能をスマートフォンへ導入することには賛否両論あり、反対派の意見では再びガラパゴス化するとの懸念がある

  • NTTドコモ、「Samsung Galaxy S(サムスン・ギャラクシーS)」(SC-02B)を10月5日午前10時に発表

    NTTドコモ、「Samsung Galaxy S(サムスン・ギャラクシーS)」(SC-02B)を10月5日午前10時に発表 NTTドコモが10月5日午前10時から韓国サムスン電子製のAndroidスマートフォン「Galaxy S(ギャラクシーS)」(SC-02B)に関するプレスカンファレンスを開催することが明らかになっている。SankeiBizが伝えている。Galaxy Sは同社が今秋・今冬に発売予定としている7機種前後のスマートフォン・ラインナップの一角を担う戦略的端末。4インチの高精細Super AMOLEDディスプレイを搭載し、Samsung製の1GHzの高速CPUが採用されている。特に最近では有機ELディスプレイを搭載したスマートフォンは貴重な存在になっており、同社の子会社Samsung Mobile Display社から潤沢な供給を受けることのできるサムスン電子の端末にとっては大

    NTTドコモ、「Samsung Galaxy S(サムスン・ギャラクシーS)」(SC-02B)を10月5日午前10時に発表
  • au、秋以降に2~3機種のスマートフォンをリリース予定。FeliCaやワンセグなどの国内定番機能対応機種も含む

    au、秋以降に2~3機種のスマートフォンをリリース予定。FeliCaやワンセグなどの国内定番機能対応機種も含む KDDIが秋以降のauスマートフォン・ラインナップを2~3機種と考えていることがAndroid関連の情報を扱うブログjugglyの記事から明らかになっている。大元の情報は23日に都内で開催されたKDDIの2011年3月期第1四半期決算説明会における質疑応答からだ。 その中で同社はスマートフォンに関する質問を受け、「秋以降に2~3機種投入することがほぼ決定している」と答えている。また、来期以降は通常の携帯電話端末とスマートフォンのラインナップ構成がほぼ半々になる可能性が強いこともわかった。加えて、秋のラインナップでは以前から言われていたように、FeliCa(おサイフケータイ)、ワンセグ、赤外線機能などの日国内で定番となっている機能を搭載したスマートフォンが投入される計画があること

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