Driver’s licenses and state IDs in Apple Wallet are coming soon to California
Apple TVが我が家に来てからというもの、誰かが家に来るたびに自慢している私だが、もっとも評判が良いのは意外なことにスライドショーである。「スライドショーなんてパソコンじゃあ当たり前」と思う人も多いかも知れないが、42インチのプラズマテレビで見るバックグランド・ミュージック付きのスライド・ショーは、それだけでも$299を払っても良いぐらいの価値がある。 今までWebTVだとかテレビにブラウザーを載せたりだとか色々な「ネット家電」が試みられて来たが、どれもピントが外れていた。何がいけないかというと、「まずテクノロジーありき」の姿勢がある。「ネットに繋がったテレビを作れと言われたけど、どうしようか。そうだ、ネットといえばブラウザーだな。まずはブラウザーを載せて、iModeみたいなポータルを作って…」、これではうまく行くはずがない。 考えるべきは、ユーザーのライフスタイルである。ユーザーがテ
4月16日を最後に しばらくグログを中断してしまいました。 「音楽の歴史は音量増大の歴史だ。」とか 「音楽の変化や進歩は技術の進歩と共にあったのだ。」とか 「音楽とコンピューターが結びつぃてから もう30年もたったのに、次の技術がでてこないから新しい音楽がでてこないのだ。」とか 「ミュージシャンは『いい音』を目指しているけれど、リスナーは『いい音』よりも手軽に聴けることを求めている。」とか 「今の音楽は長くてむずかしくなっている。」から「短くてわかりやすい音楽を作ったらどうだろうか?」とか、 かなり乱暴なことを書き続けました。 まあ こんなことを書いているのは、何となく先が明確に見えていないことが理由なのです。 少し前に 団塊の世代の 「アメリカ大好き」 について、かなり長く書きました。 もちろん 「団塊の世代」 に 「アメリカ大好き」は 濃厚にその影響が出ているのですが、それ以前に生まれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く