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疑似科学に関するcubeonのブックマーク (4)

  • Non-Fiction(Remix Version) | 往生際の悪い敗者

    疑似科学批判が行われ、疑似科学側の旗色が悪くなってくるとどういうわけか必ずといっていいほど、認識論だのなんだの科学哲学的な話を持ち出して来る人たちがいる。それには、たいがい「疑似科学を信じてるわけではない」とか「擁護するわけではない」とかいうエクスキューズがついているものだ。自分では気の利いたことを言ってるつもりだろうが、毎度のように聞かされる側としてはもううんざりというか、なにピント外れのこと言ってるんだこいつは、という感想しか持てないのである。 このホメオパシーというやつは、題材的にその手の議論のピント外れっぷりが良くわかるので、そんな話をする価値などないということを示してみようかと思った。 既に指摘されているように、今では科学者たちから荒唐無稽という評価を受けているホメオパシーもその創立当初は立派な科学的仮説であった。それも当時の主流派に比べて治療の実績も良かったのである。その当時に

    cubeon
    cubeon 2010/10/08
    すごくいいまとめ
  • 現代医学の効果の検証 - 布おむつとアレルギーッ子の育児:楽天ブログ

    2010年08月26日 現代医学の効果の検証 (6) テーマ:子供の病気(2167) カテゴリ:カテゴリ未分類 最近、鬼の首を取ったかのようなホメオパシー叩きが報道や医学界から起こっています ホメオパシーが荒唐無稽で効果がないと言う前に、現代医学に効果があるのか、是非とも検証頂きたいわ 毎日のように同じ患者が溢れかえっている病院には、病気を治すことが当に出来るのかしら なぜ医療費が年々膨れ上がってしまうのかしら 当に現代医学に治せるなら、患者も医療費も減らなきゃいけません アレルギー性鼻炎 現代医学(耳鼻科)で受けた治療 鼻水を取ってから、鼻にプシュッと何やらお薬注入 →ステロイド入りの鼻吸入 →飲み薬多数 →これをエンドレスに数十年間続けて治らず ホメオパシー →ホメオパス先生の相談会でレメディーなどを頂く(投薬記録に基づく毒出し) →鼻水、くしゃみ、咳が出るので、ホメオパシーで対処

    現代医学の効果の検証 - 布おむつとアレルギーッ子の育児:楽天ブログ
    cubeon
    cubeon 2010/08/27
    うちは布オムツがメインでやってるんだが,ご近所の二人目妊娠中の方が布オムツ考えててこういうサイト見つけてカミさんになんか相談してるんだ…不安煽るのやめてほしいな
  • ホメオパシーによる医療ネグレクトを報道機関に通報しました(追記アリ - 地下生活者の手遊び

    追記 エントリの追加エントリとして http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20100717/1279296657 というエントリをあげています。併せてご覧いただければ幸いです。 追記ここまで。 以下の文章を印刷したものを読売新聞社・愛媛新聞社にファクスしました。また、同内容のメールを毎日新聞社・朝日新聞社にポストしました。 読売新聞社、愛媛新聞社には情報提供用のファックス番号がHP上にあったので、ファックス送信を行い、読売新聞社・愛媛新聞社の社会部記者と連絡がとれました。 特に、読売新聞社にはファックスを送って2分後にこちらにTELがあるという素早い対応をいただいたことを特にしるしておきたいと思います。 ブログ記事のソースなどを自分で確認し、僕にいまできうることを考えて実行いたしました。非力ゆえこれ以上のことはできません。 報道機関からの働きかけによ

    ホメオパシーによる医療ネグレクトを報道機関に通報しました(追記アリ - 地下生活者の手遊び
    cubeon
    cubeon 2010/07/16
    まずは助かってほしい.母親も目も覚ましてほしい.
  • なぜ助産師がビタミンK投与を怠ったのか - とラねこ日誌

    ビタミンK不投与で乳児死亡…母親が助産師提訴 YOMIURI ONLINE 記事 山口市の助産師(43)が、出産を担当した同市の女児に、厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンKを与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、この女児は生後2か月で死亡していたことが分かった。 助産師は自然療法の普及に取り組む団体に所属しており、錠剤はこの団体が推奨するものだった。母親(33)は助産師を相手取り、約5640万円の損害賠償訴訟を山口地裁に起こした。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれ、母乳のみで育てたが、生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 <中略> しかし、母親によると、助産師は最初の2回、ビタミンKを投与せずに錠剤を与え、母親にこれを伝えていなかった。3回目の時に「ビタミンKの

    なぜ助産師がビタミンK投与を怠ったのか - とラねこ日誌
    cubeon
    cubeon 2010/07/10
    カミさんが娘を妊娠したことを期にVK不足について知った。産院の母子学級で「いろんな考えがあると思いますがこれは必要と考えてます」って力説してたのはこのことだったんだね。
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