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営業に関するcubeonのブックマーク (5)

  • 昨日、上司にキレた。〈顛末篇〉 - Everything You’ve Ever Dreamed

    前回(http://d.hatena.ne.jp/Delete_All/20100727#1280201283)のつづき。お年寄りや障害のある方向けの事サービスは僕の会社の事業のひとつで、僕はこの仕事にやりがいを感じている。先日、ある高齢者施設で試をおこなった際に、べやすく加工した品をみてウチの部長がゲロみたいでべられないと言い放ったことに頭にきて、そんなにゲロゲロ言うなら物のゲロ吐くまで追い詰めてやると僕は社長に上申したのだ。もう少し裏工作をするなど手はあったかもしれないけれど、性にあわないし、なにより社内で明るみにしたかったのだ。 聴聞会は三日、三回に分けておこなわれた。メンツは社長以下部長クラスと僕。一回目は僕があげた上申書の内容確認に終始した。僕の論旨は、福祉施設向けの事サービスを営業する人間、監督する人間として部長は著しく適性を欠く人物である。現在、この事業は順調に

    昨日、上司にキレた。〈顛末篇〉 - Everything You’ve Ever Dreamed
    cubeon
    cubeon 2010/08/05
    得意先(部長の親戚)の顔を潰さずこの事業を守る.取り巻きがそこまでわかって茶番を演じてたんなら凄いが演者は社長だけなんだろうな…で次の演者は金以上の価値あるものを演じなきゃね.
  • もう人にモノを売りつけちゃいけないんじゃないか

    礼服を買いに行ったんです。 まず礼服が分からない。普段スーツを着ないので、スーツもよく分からないのに、礼服はその上級編である。突然そんな場所へ放り出されたら、俺は、並んでいる礼服の袖を手でダーってやりながら歩くことしかできない。 そんなとき、おばさんの店員が、「お探しですか?」と、スッと入ってきた。 ひととおり礼服の説明をしてくれたあと、「具体的にはこんな感じのですね」と言って、5万円の礼服と8万円の礼服を持ってきた。 「高いのもあるんですけど、あまり変わらないですから5万のほうをおすすめします」 そのあと、こう切り出した。 「礼服って、買えば10年とか持つんで。これは夏物なんですけど、スリーシーズンのものはお持ちですか?」 持ってない、と言うと、「セットだとお得ですよ」と言って、また5万円代の礼服を持ってきて、「セットで9万円にできます」と言う。 で、この時に気づいてしまった。 話題には

    cubeon
    cubeon 2010/08/05
    これって販売員の質が悪いだけのような気が…
  • 昨日、上司にキレた。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    わりとクソな会社で働いているなかで、唯一やりがいのある仕事だと感じている仕事、胸を張れる仕事がお年寄りや障害をもつ方に事を提供するビジネスで、あまり利益をもたらすビジネスではないせいか、忌々しい部長は、「あんな陰気な商売」「たいして儲からない」と、ことあるごとに文句をいっているのだけど、昨日、営業で同行した、とある施設で、お年寄り向けにべやすく加工調理した品を施設側の人に試してもらう際に「こんなゲロみたいなもの、俺はべられない」と言い放ったのには、気で頭にきた。 それほど大きな声ではなかったが狭い部屋で試していたのでその場に居合わせた人の耳には届いたはずだ。相手の人も、聞こえないふりをしてくれたけれど、明らかに、一瞬目を見開いていた。部長は問題のある人間だとは思っていたけれど、それは幼稚っぽさからくるもので根っこの部分は腐っていない人間だと僕はどこかで信じていたので、今回の裏

    昨日、上司にキレた。 - Everything You’ve Ever Dreamed
    cubeon
    cubeon 2010/07/27
    そんなクソでも部長になれる会社ってことだけは忘れずに…なるべく多くの人が味方になってもらえればいいんですが…
  • 営業は、もはや営業だけのものではなくなってきた、というお話 - Feel Like A Fallinstar

    たまにはマーケティング事例やネット系の話とは違う内容でも。 営業、特にIT系の営業の方(ビービット含め)と話していると、3年前・5年前とは全く違う「営業だけでは営業できない」ケースが増えてきているのを感じます。 今日は、そんなクライアントサイドの変化について。 「相手はもう作ってきたんです」 ITMediaの記事より。 営業現場の変化を、如実に表しているお話があったので、ピックアップ。 このケースでは、お得意様からのリピート案件の例が紹介されています。 いつもの客からシステム開発の引き合いがあった。 いそいそと出かけて行き、仕様を聞いてきた。 そして、意気込んで提案したら・・予想を裏切る失注。 ふたを開けたら失注だった。信じられなかった。 理由を聞いたら、相手はもう動くソフトを持って、その画面を操作して見せながら見積書の説明をしたのだという。 しかも見積金額が自分のところより3割も安い。

    cubeon
    cubeon 2010/07/08
    まぁそうもなるわな。。
  • 「飛び込み営業のやり方を聞いた」

    今回のテーマは飛び込み営業のやり方です。手当り次第に飛び込んでも、無駄が多いばかりで非効率です。手順を踏むことで、効率的な営業が可能になり、無用な不安を打ち消すことも出来るのです。 「みんな、白地図は持ったかい?」と五十嵐さんが聞いてきたので「はい、持ちました」と全員が無言でうなずきます。 「よし、それでは今から飛び込み営業の手順を言うから、今日この会議が終わったら早速実行するように。最初にやることは、まず担当エリアの土地や雰囲気になれること、今日はこれしかやらなくていい」 みんな不思議そうな顔をしています。僕も五十嵐さんの言っていることの意味がさっぱり分からなかったので、聞き返しました。 「慣れるとは、どういうことですか?」 すると「山田さんはどう思う?」と、切り返されてしまいました。 「えっと、普通はなじんだり、うち解けたりすることだと思います」 「その通り。なじむためには普通、何をす

    「飛び込み営業のやり方を聞いた」
    cubeon
    cubeon 2010/07/08
    なつかしい。。こんな感じのこと教えてもらった。
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