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prologに関するcubicdaiyaのブックマーク (4)

  • お気楽 Prolog プログラミング入門

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Prolog入門 Introduction to Prolog (in Japanese)

    Prolog の概要 PROgramming in LOGic (論理プログラミング)の省略. AI 用言語 (AI プログラムの記述・開発に適している言語)の一種. 1974 年に仏国の Colmerauer らにより開発された. 通産省の第五世代コンピュータプロジェクトの核言語として採用された. Prolog の特徴 記号処理言語,リスト処理言語: データとして,記号(シンボル)を取り扱うことができる. また,リストと呼ばれる可変長のデータの列を取り扱うことができる. 論理型言語: Prolog では新たな述語を論理式で定義することによってプログラムを 作り上げていく. すなわち, Prolog のプログラムは論理式の集まりである. Prolog や LISP は, FORTRAN や BASIC などの手続き型言語とは異なり, 非手続き型言語と呼ばれる. 対話的使用,会話的使用: P

  • Prolog World

  • Prolog Meta programming

    Prologの入門文書に飽きた人に たけおか@AXE (竹岡尚三) Update: 2007/DEC/08 Update: 2007/AUG/18 初出: 2007/MAR/10 なんだか、Webの世界には、日語では、純粋な論理型言語としてのProlog入門の 文書しかなく。 Prologは、実用言語(を目指しているはず)なので、ピュアな論理の話だけでは、 いけないと、思い… で、こういう雑文にて、恥をさらす。 1. 高階による後悔 実用プログラムが、あんまりに高階手続きを使っていると、それはそれで、困り そうなものなのだが… でも、やはり、高階な呼び出しは、必要だ。 aho(X,Z) :- A =.. [plus,1,X,Z], call(A),print(Z). という述語を定義し、 実行とその結果は次のとおり。 ?- aho(4,Z). 5 Z = 5 「call/1」 は、 引数

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