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boostに関するcubicdaiyaのブックマーク (9)

  • gdbでSTLやboostのコンテナの中身をわかりやすく表示 - redboltzの日記

    VC++では、Debugger Visualizersによって、デバッガから、コンテナの中身をわかりやすく表示することが可能だ。 http://d.hatena.ne.jp/faith_and_brave/20100329/1269833173 gdbの場合はどうだろうか? まず、STLのコンテナに関しては、 http://sourceware.org/gdb/wiki/STLSupport をインストールすることで対応可能なようだ。 インストール方法は、 svn co svn://gcc.gnu.org/svn/gcc/trunk/libstdc++-v3/python を適当なディレクトリに配置し、以下の内容をホームディレクトリの.gdbinitに追記すればよい。.gdbinitが無ければ作ろう。 python import sys sys.path.insert(0, 'インストール

  • それでも Boost.Optional を使う、大きく分けて2つくらいの理由 - 野良C++erの雑記帳

    Boost.Optional Must Go - 野良C++erの雑記帳 Boost.Optional Must Go (2) - 野良C++erの雑記帳 最近、何回かに分けて、 Boost.Optional について、(細かい)不満を日記に書いてきました。 これは別に Boost.Optional が嫌いだから不満を書いた訳ではなく、むしろ その逆、 Boost.Optional が便利な分、逆に不満点が目立つので書いていたわけですが、 よく考えたら、 Boost.Optional の便利さを、纏まった記事で書いていないなー、 と、そう思い至ったので、この辺で Boost.Optional を徹底的に推奨する記事でも書いてみようかな、 というわけで、さんざん既出なネタばかりですが、折角なので書いてみることにしましたよ。 冒頭に挙げた以外で参考になるような記事は、この辺でしょうか: C++

    それでも Boost.Optional を使う、大きく分けて2つくらいの理由 - 野良C++erの雑記帳
  • 橋本商会 » C++でmapやvectorをJSON出力するjson_builder.hを作った

    C++でJSONというと、json.orgにもライブラリがたくさん紹介されているとおり色々ある。でも単に出力するだけの物で、ヘッダファイル一つで簡単に使えるのが無かったので作ってみた。 ちょっとstringの連結コストがかかる気もするけど、まあいいか。 今のところ、std::map<string,any>とstd::vector<any>とstringとintとdoubleが入る。つまりkeyはstringのみで、値はboost::anyをかぶせている。もちろんmapやvectorは入れ子にできる。 boost::anyは何でも入れられる便利な型。 参考:boost::any – 橋詳解 必要なのはこれだけだけど、boost::any、tuple、format、foreachが必要。 json_builder.h最新版はbitbucketからどうぞ。 json_builder.h #in

  • boost::iostreams で圧縮・復元(gzip) - やた@はてな日記

    C++ でデータの圧縮・復元をする場合,boost C++ library に便利な Filter があります.gzip -c や gzip -cd などで対応できないときには,検討する価値があると思います. Gzip Filters # リンクするときにライブラリ libboost_iostream... を指定する必要があります.また,zlib_compressor や bzip2_compressor も提供されています. #include <iostream> #include <boost/iostreams/filtering_streambuf.hpp> #include <boost/iostreams/filter/gzip.hpp> // 受け取ったデータを圧縮して出力ストリームに渡す. class Compressor { public: Compressor(std

    boost::iostreams で圧縮・復元(gzip) - やた@はてな日記
  • boostリファレンス Wiki*

    Tips MenuBarを編集する → 編集:MenuBar ヘッドエリア・フットエリアを編集する → サンプルサイトへ アクセス解析を設置する → サンプルサイトへ AmazonアソシエイトIDを設定する → サンプルサイトへ 簡易スパムブロックを設置する → サンプルサイトへ 見出しの をクリックして部分編集ができます。 見出しの上で左クリックすると、ポップアップメニューが表示されます。 編集時の注意点 1ページあたりのデータ容量が闘値をこえると、編集作業に支障をきたしたり、ページの読み込みや単語検索に時間がかかる(またはエラー)場合がありますので、容量の多いページはできるだけ分割してご利用下さい。 ページ名に、半角カナ、機種依存文字(顔文字)などを入れると、文字化けの原因になりますのでご注意下さい。 毎回読み込まれるMenuBerのデータ容量が多いとサイト全体が重くなりますのでご注意

    boostリファレンス Wiki*
  • boost::asioで簡単SSL通信 - okadyの日記

    SSLって何? なんか暗号化するやつやろ 認証がどーのこーの 安全っぽい っちゅう人向けに、とりあえずSSLの簡単な解説から。 通信、認証の手順はググればようけ出てくるからパスで。 OSI参照モデルとIP、TCPのパケット構成を知ってたらSSLは簡単 IPパケットの構成:IPヘッダー+TCPパケット TCPパケットの構成:TCPヘッダー+上位層で作られたデータ 上位層で作られたデータっちゅうのは、 HTTPとかFTPでクライアントがサーバーにデータを送信する例やと コマンドのことやと思ってもらったらええかな。 普通はアプリケーション層で作られたデータを指すわけやけど、 SSL通信やとアプリケーション層とトランスポート層の間にある セッション層でデータを暗号化するだけ。 つまり、 (非SSL)TCPパケットの構成:TCPヘッダー+上位層で作られたデータ (SSL)TCPパケットの構成:TCP

    boost::asioで簡単SSL通信 - okadyの日記
  • boost::serializationの使い方

    boost::serializationを使う はじめに コンパイル 簡単な使い方 クラスのバージョン付け 読み込みと書き込みで別の動作を行う 「非侵入型」のシリアル化関数 基底クラスをシリアル化する 配列をシリアライズする constメンバはどうするか ポインタからのシリアライズ:その1 ポインタからのシリアライズ:その2 基底クラスへのポインタから復元する 実装レベル オブジェクトの追跡 抽象クラスでのエラー NVP ロケールの設定 はじめに boost C++ Libraries(以下単にboost)という非常に便利なライブラリがあります。 次期C++標準にこのライブラリのうちのいくつかが採用されるらしいという話もあり、 C++開発者にとっては無視して通れないライブラリです。 そんなboostの中に、serializationというライブラリがあります。 一言で言ってしまえば、「クラ

  • Let's Boost

    Boost C++ Libraries の紹介サイトです。 :: by Google はじめに ご挨拶 Boost のインストール方法 参考リンク集 ニュース ◆ Version 1.42.0 と 1.41.0 対応 (2010/03/14) 新規ライブラリに関する Let's Boost のページ…: property_tree (汎用木構造型コンフィグ管理) / uuid (ユニークID生成器) ◆ RSS つけました (2009/08/28) ◆ Version 1.40.0 と 1.39.0 対応 (2009/08/28) 新規ライブラリに関する Let's Boost のページ…: Signals2 (Signal/Slotライブラリ改良版) ◆ Version 1.38.0 と 1.37.0 対応 (2009/02/22) 新規ライブラリに関する Let's Boost のペー

  • Boostの遊び方(ライブラリまとめ)

    私は「Boostを使って」ではなく「Boostを作って」勉強している 仕事ではBoostを使いたくても使えないことが多いだろう (「フリーのライブラリなんて使っちゃダメ」とか言われて) そこで、Boostの必要なもののみを作って使用している 各機能をヘッダーファイル1で提供できるので移植もしやすいだろう このブログで紹介したものを以下にまとめる(※随時更新) 【Boost家】 Boost C++ Libraries Boost C++ Libraries(cppllによる翻訳) 【Boostからの移植】 ・shared_ptr 参照カウント付きスマートポインタ ・shared_array 参照カウント付きスマートポインタの配列版 ・array 固定長配列 ・lexical_cast 数値と文字列の相互変換 ・type_traits 型特性 ・scope_guard ・static_as

    Boostの遊び方(ライブラリまとめ)
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