韓国ダイソー、日本・大創産業の全持ち株を取得 韓国で生活用品店「ダイソー」を運営する牙城ダイソーは12日、2位株主である日本の大創産業の全持ち株を取得したと発表した。日本の大創産業は2001年、約4億円を投資。牙城ダイソーの株式34.21%を取得し、2大株主となった。牙城ダイソーは今回、日本側の株式を取得することで、完全韓国資本の企業となる。取得金額は約5000億ウォン(約550億円)とされる。大創産業が経営参加と配当金増額を要求したため、朴正夫(パク・ジョンブ)会長が株式取得を決めたという。牙城ダイソーは「韓国の地元企業に生まれ変わるために下した決定だ」と説明した。 【写真】牙城ダイソーの朴正夫会長 牙城ダイソーの前身は1992年、朴正夫会長が創業した牙城産業だ。朴会長は1997年、アスコイーブンプラザ1号店をオープンし、生活用品販売事業に参入。2001年、日本で100円ショップダイソー
SuperOから10GbE搭載のZ790マザーボード SuperO(Supermicro)の「C9Z790-CG」は、Intel Z790チップセットを搭載するマザーボードだ。Marvell 10GbE、Intel GbEのデュアルLANや、USB3.2(Gen2x2)タイプCポート×2などを搭載。基板上には、電源/リセットボタンも用意される。ツクモでの価格は121,000円。Wi-Fi 6Eを追加した「C9Z790-CGW」もあり、こちらは128,700円だ。 SuperOの「C9Z790-CG」。斜めのストライプやライティングがかっこいい インタフェースが強力。デュアルLAN、デュアルUSBタイプCなどを備える エントリー向けのゲーミングmicroATX ASRockの「B650M PG Lightning」は、AMD B650チップセットを搭載するmicroATXマザーボード。安定性
「rlxOS」は改変不可能(immutable)なOSだ。ご存じない方のために説明すると、改変不可能なOSとは、そのOSのコアが読み取り専用であることを意味している。そのようなOSでは、ユーザーは、ログ、ユーザー設定、ユーザーファイル以外は変更できない。そのような仕組みを用いる理由は、セキュリティを高めたいからだ。改変不可能なOSは、市場に出回っている中でも極めて安全性が高い部類のOSに入る。 rlxOSは、改変不可能性をかなりしっかりと実現している。やり過ぎだと言っていいかもしれない。 rlxOSをインストールしたときに最初に気づくのは、「Xfce」の外見が非常に美しいことだろう。筆者が初めてrlxOSを起動したときには、デスクトップに「Ubuntu Budgie」か「KDE Plasma」が使われているのではと思ってしまいそうになったほどだ。筆者は、Xfceは多少古くさく見えるものだと
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