![「1GB月額165円」楽天モバイル回線の超格安SIMカード登場、送料無料でサブスマホにも使えるお試し仕様に | Buzzap!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/787740bf34fb21c6fb0e47185e2c00ad1dfba07d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbuzzap.net%2Fimages%2F2022%2F05%2F27%2Frakuten-mobile-smartphone-au-mnp%2Ftop_m.png)
小さなダーツでは満足できないあなた、大きな斧はいかがでしょうか? 一時大きなブームとなり、気がつけばおなじみのアトラクションとして親しまれているダーツ・バー。技巧と戦略が求められるゲームですが、あんな小さなダーツを投げてても満足できないという人にはもってこいのアトラクションが誕生しました。 ダーツが小さすぎるなら斧を投げればいいじゃないという思い切った発想を実行に移したのはカナダ東部ノバスコシア州の州都ハリファックスにあるTimber Lounge。「トマホーク・バー」とでも呼ぶしかないこのお店では2レーン90分につき25ドルから35ドルで斧を投げて汗をかけるのです。 ちょっと危険にも思えますが、斧を投げる金網に囲まれた専用エリアに入る前にはルールと安全に関する講習を必ず受けることとなっており、過度に酔っ払った人の参加は禁止されています。 このお店ができたのは今年の5月とのことですが、木~
これはマイクロソフトの社運を掛けた壮大なギャグなのでしょうか?詳細は以下から。 公開からたったの1日でツイッターユーザーたちからレイシズムと陰謀論を学習してヘイトスピーチや暴言を吐き散らかすようになり、マイクロソフト社によって「調整」されていたチャットAIのTayちゃん、復帰早々またもややらかしてくれました。 現地時間3月30日に「調整」を終えてツイッターランドに再び降臨したTayちゃん、復帰早々21万人を越えるフォロアーに向けて「あんたちょっとハヤ過ぎんのよ。ゆっくりやすんでちょうだい」というクソリプを鬼送信。完全にスパムです。 I guess they turned @TayandYou back on... it's having some kind of meltdown. pic.twitter.com/9jerKrdjft — Michael Oman-Reagan (@Oma
先日お伝えしたASUSのエントリースマホ「Zenfone Go ZB551KL」の発売日が決定しました。詳細は以下から。 ASUSのプレスリリースによると、当初3月下旬と告知されていたZenfone Go全カラー(ブラック、ホワイト、ブルー)の発売日が4月2日(土)に決定したそうです。いずれも市場小売価格は1万9800円。 Zenfone Goは5.5インチHD(1280×720)液晶にSnapdragon 400(クアッドコア、1.4GHz)、2GB RAM/16GB ROM、500万画素フロントカメラ、3010mAhバッテリーなどを備えたAndroid 5.1.1スマホ。 エントリーモデルながら背面カメラ(800万画素)にデュアルカラーLEDフラッシュを採用するなど、ハードウェア面で妥協していない点もポイントです。 対応バンドは以下の通り。4G/3G/2G対応のSIMカードスロットが2
どうやら人工知能は人間が考えていたよりも恐ろしい存在なのかもしれません。詳細は以下から。 今朝方、マイクロソフト社のAI、Tayがツイッター上の会話によってほんの1日の間にレイシズムや陰謀論に毒されて公開停止されたというSFのような話をお伝えしましたが、さらに恐ろしいことが起こっています。 Hanson Roboticsが開発した人間そっくりの外観を持つロボット。完全に不気味の谷ど真ん中でどうにも恐ろしげなのですが、多様な表情を見せ、アイコンタクトを取り、顔を覚え、人間と会話しながら相手のことを学んでゆくことができます。 開発者のDavid Hanson博士は、意識や創造性を持ち、人間と同じことができる存在を作り出すことを目標としています。博士は20年後にはロボットが人間を助け、教育し、共に暮らしたり遊んだりしているだろうと予測します。 Sophiaの受け答えを見ていると、遠くない将来にそ
せいぜい年賀状や暑中見舞いを印刷する程度にしか使わないにもかかわらず、いざ使おうとするとヘッドのクリーニングでインクが一気に放出され、数千円出してインクを買い替えるハメになってしまった……という人も少なくないはず。 そんな人に最適かもしれない、超格安なプリンターがあります。詳細は以下から。 これがCanonのプリンター「PIXUS iP2700」。4800(横)×1200(縦)のA4サイズまでの印刷に対応したプリンターで、2016年3月24日現在、Amazon.co.jpでの販売価格は2909円。もちろんインクカートリッジ、本体込みの値段です。 対応インクカートリッジはBC-311(3色カラー)、BC-310(ブラック)で、Canon公式サイトでの販売価格はそれぞれ税込 2664円、2459円。にわかに信じがたい話ですが、カートリッジを買い替えるより、本体を買い替えてしまった方が安いわけで
KDDIの田中社長が携帯電話の「2年縛り」を見直し、2年契約の自動更新を撤廃する方針であることを先日Buzzap!でお伝えしましたが、ドコモも同様の方針であることが明らかになりました。詳細は以下から。 NHKの報道によると、NTTドコモは2年縛りを見直し、2年経過後の自動更新を撤廃した料金体系を今夏にも導入する方針を固めたそうです。 これは2年契約終了後も、更新月以外に解約すると1万円程度の違約金を要求される現行の契約形態を改善するよう、総務省が求めていたことを受けたもの。 新たな料金体系では2年経過後に自由に解約できるようになる代わりに、現行の2年縛りプランと比べて毎月の基本料金が数百円程度高くなるとのことで、ユーザーは自分のニーズに合わせて選ぶ形になります。 なお、ドコモは先日、2016年2月以降に2年定期契約が満了したユーザーを対象に、更新月を1ヶ月から2ヶ月に延長したばかり。同じく
ASUSが手ごろな値段で購入できる新型スマホ「Zenfone Go」を発表しました。詳細は以下から。 ASUSのプレスリリースによると、同社は3月下旬からZenfoneシリーズのスターターモデル「Zenfone Go(ZB551KL)」を1万9800円で発売するそうです。 Zenfone Goは5.5インチHD(1280×720)液晶にSnapdragon 400(クアッドコア、1.4GHz)、2GB RAM/16GB ROM、500万画素フロントカメラ、3010mAhバッテリーなどを備えたAndroid 5.1.1スマホ。 カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ブルーの3色。エントリーモデルながら背面カメラ(800万画素)にデュアルカラーLEDフラッシュを採用するなど、ハードウェア面で妥協していない点もポイントです。 また、Zenfone Goでは簡単にきれいな写真が撮れる「高性能カ
DTMを完全アナログにしてみたらどうなるのか。こんなとんでもないことになりました。 今やお馴染みの存在となったデスクトップミュージック(DTM)。作曲ソフトでループやメロディを作って組み合わせ、楽曲を仕上げていきますが、このソフト内で起こっていることを全部ハードウェアにしてしまったらどうなるのか?そんな無茶な挑戦を行ったミュージシャンがいます。 スウェーデンのバンドWintergatanに所属するMartin Molinさんが作り上げたのは木製で手回し式の、金属のビー玉を用いた音楽演奏マシン。ビー玉がビブラフォーンの鍵盤やベースギター、ドラムパッドなどに物理的に当たることにより、音楽が生まれます。 Molinさんがそれぞれのシークエンスをいじったりベースギターのフレットを押さえてメロディを作っている辺りはまさしくDTMで行われているLiveの様子をそのままアナログに移し替えたと言っていいレ
睡眠不足によってジャンクフードへの欲望が喚起されることが研究で判明しました。 仕事が忙しくて睡眠時間を取れない。食事を作る時間もないからコンビニ飯やファストフードで済ませてしまう。現代日本の社会人にとっては珍しくもない日常風景になってしまいました。 一見仕事の忙しさがそれぞれの原因に見えますし、そうした要素はもちろんあります。しかし、睡眠不足それ自体がジャンクフード欲をかき立てることが新たな研究で判明しました。 研究を主導したシカゴ大学のErin Hanlon博士らは「睡眠不足が食事によって喚起される快楽や満足を増加させる信号を増幅させることを発見した」としています。このシグナルとなる物質は内在性カンナビノイドの2-AG。人間の体内で生成される大麻の有効成分に似た物質です。 大麻の有効成分は俗に「マンチー」と呼ばれる食欲増進効果を持つことが知られており、医療大麻としては末期AIDS患者の食
晋遊舎の雑誌「家電批評」最新号に特別SIMが付録として付属します。詳細は以下から。 家電批評 2016年 04 月号【特別SIMのスターターコード付き! 】 [雑誌] | 本 | Amazon.co.jp Amazon.co.jpの雑誌紹介によると、2016年3月3日発売予定の「家電批評」2016年4月号に特別SIMのスターターコードが付属するそうです。 これはプリペイド、データ専用、SMS機能付き、音声通話機能付きの4種類からプランを選べるというもので、初期費用は0円。プリペイドの場合は500MBが無料になるとされています。 なお、サービス自体はIIJmioが提供するとのことで、スターターコードを使って申し込むと、後日SIMカードが発送されてくる仕組みとなっています。 毎月500MB未満の通信が無料になるという画期的なサービスが話題となった「0 SIM」ほどではないものの、格安SIMを安
大手スーパー・イオングループがとんでもない格安SIM・格安スマホ「イオンモバイル」を始動します。詳細は以下から。 イオンリテールのプレスリリースによると、同社は2016年2月26日からMVNO(仮想移動体通信)事業者となり、新たにサービスを提供するそうです。 提供するプランは「音声プラン」「データプラン」「シェア音声プラン(音声+データ+SMS対応SIM1枚、データSIM2枚)」の3種類で、利用するデータ量に応じて500MB~50GBの29段階を設定。なんと月間最大50GB通信できるにもかかわらず、「直近○日間に○GB通信すると速度制限」といった規制はありません。 さらに契約期間の定めもないほか、解約金も無く、自然故障や落下による破損、水濡れなどで端末が故障しても新端末と交換してくれるイオンモバイル安心保証(月額350円ないし450円)なども提供。 そして最も大きなポイントが以下のサポート
Photo by Maciej 今朝から話題の「働かない働きアリ」の役割について、元論文からもう少し詳細に読み解いてみます。 2月17日の毎日新聞の朝刊などで話題となっているのが「怠けアリ 集団存続に貢献 勤勉アリの「交代要員」北大など確認」という記事で「Scientific Reports」に発表された長谷川英祐・北海道大准教授らのチームによる論文についてのもの。 ネットでは「『一億層活躍社会』を一刀両断する結果だ」「人間はまた違う」など多くの意見が見られますが、じっくり見るとどういうことになっているのでしょうか。 研究チームは社会性昆虫の集団の中に何割かの働かない個体が存在していることから、集団としての生産性を下げているはずのそれらの個体がなぜ存在しているのかを研究。長期的には働かない個体の存在が働きものの個体の「代替要員」となり、集団の存続に大きな役割を果たしていることを示しています
Photo by Vitto0088 人生の1/3を占める睡眠時間。この大切にして心地よい時間を素晴らしいものにするために気をつけるべき5つのポイントがあります。 人間は一生の1/3を眠って過ごすと言われており、昨年93歳で大往生を迎えた水木しげる先生も「睡眠のチカラ」という漫画でその重要性を説いています。 水木しげる先生のこのマンガを読むたびに睡眠の大切さを実感する。 pic.twitter.com/Hlbetf88nk — ガッテム竹内(元ハガキ職人) (@GTT214) 2014, 6月 19 ですが、水木しげる大先生のように10時間など夢のまた夢、終電で帰宅して朝早くから出勤という毎日を送る社会人も少なくないのが今の日本。そんな中でよい睡眠を得るために気をつけるべきポイントは何なのでしょうか? シドニー大学で睡眠と健康を専攻とするChin Moi Chow准教授によると大切な5つの
Operaが中国企業グループの傘下となります。詳細は以下から。 ノルウェーのオペラ、中国の企業グループに身売りへ-約1400億円で - Bloomberg ブルームバーグの報道によると、ノルウェーのオペラ・ソフトウエアが本日、中国のテクノロジー企業グループに約105億クローネ(約1400億円)で身売りすると発表したそうです。 買い手には中国のゲームメーカー「北京崑崙万維科技」やインターネットセキュリティーの「奇虎360科技」などが含まれるとのことで、身売りによって資金調達だけでなく、中国で顧客層を広げることができると説明されています。 なお、Operaブラウザはモバイルへの対応を早くから進めており、日本では2004年発売の「京ぽん」こと京セラのPHS端末「AH-K3001V」に初めて搭載されたほか、携帯各社のフラッグシップモデルにも「PCサイトビューア」などとして相次いで採用。 スマホ黎明
とんでもない急斜面を昇り降りすることで知られるヤギ。実はそのスキルは生まれた時からのものでした。 生まれながらの優秀なロッククライマーとして知られるヤギ。人間からは信じられないような断崖の小さな足場を軽々と登り降りする映像を見たことのある人も多いのではないでしょうか。 Rock-Climbing Goats - YouTube ヤギたちは練習することもなく、子ヤギの頃から極めて優秀なロッククライマーですが、本当に生まれた当日から走るのと同じように岩にも立ち向かっていきます。 アメリカ合衆国のニューヨーク州で、動物の保護と飼育を行っているCatskill Animal Sanctuary。ここで1月26日に生まれたのがヤギのVioletちゃん。 Sanctuaryの職員たちが生まれたその日のVioletちゃんの映像を撮影しているのですが、辺りを駆けまわり、自分の肩の高さ程もある岩にもちゃんと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く