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ブックマーク / antaresdigicame.org (2)

  • スポット測光モードの使い方

    以前の露出補正の話の中で、分割露光モードは、シーンをカメラが自動で判断して最適と思われる露出を決めるため、露出がずれてしまった場合など人間の方であらかじめ指定するのが難しく撮ってみた結果を見て補正するしかないということを書きました で、実はこのページで紹介するスポット測光モードは、人間の方で露出補正をしながら撮る場合に非常にやりやすいモードなので、自分で露出もしっかり決めて撮りたいという方は、ぜひスポット測光モードを使ってみてください 注:スポット測光モードは、露出補正なしでばっちり露出が合う方式ではないので手軽に撮りたい場合にはあまり向いてません

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    cuffs_button 2009/11/25
    色ごとの露出補正量の参考
  • 被写界深度(被写体深度)とは-カメラ・デジカメの撮り方・テクニック集

    ある程度、カメラをさわってくると被写界深度という言葉が出てきます。(被写体深度という方もおられますが、個人的には、被写界深度の方が、より正確な表現だと思いますので、ここでは、被写界深度で統一しています。) これは、ピントがあっているように見える範囲のことを指していて、範囲が広いと被写界深度が深い、狭いと被写界深度が浅いといいます この図は、ピントを合わせてる場所は、中央のモデルとして、ピントが合ってるように見える範囲を、白色で表してみました。

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    cuffs_button 2009/11/10
    被写界深度について
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