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ブックマーク / rockinon.com (6)

  • ノエル・ギャラガー、EU離脱の国民投票について「投票するかは当日の朝決める」と語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/144807

    ノエル・ギャラガーは今月23日(現地時間)に行われる英国の欧州連合(EU)からの離脱について、離脱すべきか残留かと聞かれて、次のように語っている。 カナダのラジオ局CBCの取材に応えたノエルは、「離脱するべきかと俺が思うかって? あのね、俺はこんな国民投票をやらせる必要さえないと思う」と述べ、その理由について次のように語っている。 「毎晩テレビ政治家が出演してはこれがいかにイギリスの運命を永遠に変えてしまうかもしれないファッキン重要な決断だってあーだこーだいってるんだけど、俺としてはだったらおまえら政治家がファッキン国の運営と決断をするっていう金をもらってるだけの仕事をなんでしっかりやれないんだよっていいたいよ」 さらにEUからの離脱か残留を決めるような判断は自分を含めて国民に託されるべき問題ではないと次のように一蹴している。 「なんで国民なんかに決めさせようとするんだよ? 国民なんての

    ノエル・ギャラガー、EU離脱の国民投票について「投票するかは当日の朝決める」と語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/144807
    cuttoff19
    cuttoff19 2016/06/25
  • アーケイド・ファイアのウィン・バトラー、ニルヴァーナ『イン・ユーテロ』を語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/99985

    アーケイド・ファイアのウィン・バトラーはニルヴァーナの『イン・ユーテロ』について「常にインスピレーションの源泉となっている」と語っている。 4月5日はカート・コバーンの没後20周年にあたり、ニルヴァーナとしては今年のロックンロール名誉の殿堂入りも決定しているが、ウィン・バトラーは『イン・ユーテロ』の遺産とアーケイド・ファイアの最新作『リフレクター』への影響について次のようにAP通信に語っている。 「ニルヴァーナは世界中で大爆発したアルバムを作って、その後9日間にかけて、きれいなアコースティック作品とイカれたメタル曲からなる、この超生々しいアルバムでもってそれをフォローしたということをよく考えてほしいんだよ。よくわかんないけど、アーティスティックな意味で『イン・ユーテロ』は常にインスピレーションの源泉となってきたんだ。時代にまったく褪せない作品だし、"オール・アポロジーズ"はこれまで書かれた

    アーケイド・ファイアのウィン・バトラー、ニルヴァーナ『イン・ユーテロ』を語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/99985
  • トム・ヨーク、「これでは新人アーティストが食っていけない」とスポティファイから音源を引き上げる-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/85329

    トム・ヨークは自身のソロ作品とアトムス・フォー・ピースとしての作品をすべてスポティファイのストリーミング・サーヴィスから引き上げ、その理由として「このビジネス・モデルでは新人アーティストはロクな報酬を貰えない」ことを挙げている。 トムとアトムス・フォー・ピースのバンド・メンバーでレディオヘッドのプロデューサーとしても有名なナイジェル・ゴドリッチはツイッターでスポティファイ批判を繰り返していて、ナイジェルは現時点ではスポティファイにとっても採算がきちんと取れる体制にはなっていないが、いずれ資産価値が出るモデルを今作り上げることだけがスポティファイには重要なことであって、「その間、弱小レーベルや新人アーティストは経営も活動もままならない状況を強いられるわけで、これはどう考えても間違っているよ」とツイッターで指摘している。さらにナイジェルは次のように続けている。 「ストリーミング・サーヴィスはカ

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    cuttoff19
    cuttoff19 2013/07/17
  • ニルヴァーナ初期のセカンド・ギタリスト、脱退後の半生が明らかに-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/84748

    ニルヴァーナがサブ・ポップからリリースした89年のデビュー・アルバム『ブリーチ』の制作費606ドルを負担し、セカンド・ギタリストとしてクレジットされていたジェイソン・エヴァーマンのその後の半生が明らかになっている。 ジェイソンの消息を伝えているのは同じシアトル・シーンでバンド活動をしていたジャーナリストのクレイ・カーヴァーで、ジェイソンと再会し、取材した経緯を『ニューヨーク・タイムス』紙に寄稿している。これまで謎の人物として見過されてきたジェイソンだが、クレイによれば、シアトル・シーン勃興期には名うてのミュージシャンとして活躍していて、しかも、父親がアラスカで操業していた漁船で10代の頃から稼いでいた資金を蓄えていることでも知られていた。ただ、難があったとしたら、生い立ちの事情でひどく内向的な性格だったことで、特に人との関わり合いが下手だったことが当時のジェイソンを知る様々な人物らの証言に

    ニルヴァーナ初期のセカンド・ギタリスト、脱退後の半生が明らかに-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/84748
    cuttoff19
    cuttoff19 2013/07/04
    人生どう転ぶかわからんもんやなあ
  • モリッシーが寄稿した他界したサッチャー元英首相についてのコメント全文訳-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/80719

    4月8日に他界したサッチャー元イギリス首相をモリッシーは痛烈に振り返っている。 ニュース・サイトのデイリー・ビーストにモリッシーは公開書簡という形で寄稿し、サッチャー女史の「行動はすべてがネガティヴィティに駆られたものだった」と評し、「野蛮で」「人間性など分子ひとつ分も持ち合わせていない歩く恐怖」だったと次のように綴っている。 「サッチャーが今も鉄の女と振り返られているのはどうしてかというと、その決して屈しない頑迷さや他人に耳を絶対に貸さないというまったくもってネガティヴな気質を持っていたからに過ぎません。 サッチャーの行動はすべてがネガティヴィティに駆られたものでした。サッチャーはイギリスの製造業を破壊し、炭鉱労働者を忌み嫌い、芸術を敵視し、北アイルランドの独立擁護派を憎悪しては死なせ、イギリスの貧民を蔑視してなんの救済の手立ても考えず、グリーンピースや環境保護活動家を嫌い、ヨーロッパの

    モリッシーが寄稿した他界したサッチャー元英首相についてのコメント全文訳-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/80719
    cuttoff19
    cuttoff19 2013/04/09
  • レディオヘッド、ライブDVD無料ダウンロード (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/39808

    2009年8月23日に行われたプラハでの”IN RAINBOWS"ツアーを50人以上のファンが自分達のカメラで撮影した5映像を編集。なんとコンサート映画が完成した。しかも、音声はプロがレコーディングしたもので、なんとバンドが提供したものということだ。ということは、これはバンドが公認ということだろう。 以下のサイトでダウンロードできて、しかも、フォーマットも、HDから、iPod、iPhone用と色々選べる。ファンのためのファンの映像であって絶対に販売してはいけない、との但し書きがある。現在サイトが込み合っているようで、中々ダウンロードできないのだが、待っている間YouTubeで映像が確認できる。もちろんクオリティの高い映像ではないが、編集がしっかりされているのと、こういう画像に見慣れてしまって特に気にならない。それに音声は最高なわけだし。 ライブ映画はこちら。 http://radiohea

    レディオヘッド、ライブDVD無料ダウンロード (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/39808
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