そろそろブログを大幅に改修しようと思っており、その前準備をしてリファクタリングをしていました。 具体的には css modules からの脱却と、スタイル周りのリファクタリングをしていました。 そのとき、経年劣化に耐える ReactComponent の書き方 と styled-components の採用と既存資産を捨てた理由 という記事を参考にしました。 これらは styled を一つのコンポーネントに当ててその中で SASS 記法で中にスタイルを当てていくというもので、CSS in JS 環境下において、styled と DOM を分離するテクニックとして学びがあるものでした。 僕は styled-compoennts ユーザーですが、styled-components の採用と既存資産を捨てた理由でも触れられているように、 styled なラッパーコンポーネントとかがいっぱい作られ