We got you covered. Don’t miss out on the latest news by signing up for our newsletters.
We got you covered. Don’t miss out on the latest news by signing up for our newsletters.
これまでCINRAで洋楽アーティストのインタビューを掲載する機会はあまり多くなかったが、今こそ洋楽を取り上げることが必要だと感じている。00年代の前半から中盤にかけてYouTubeやMySpaceが浸透していった頃は、「これで海外との距離が縮まる」という期待を抱かせたが、その結果起こったのは、細分化に伴う洋楽リスナーの減少だった。元々「邦楽/洋楽」という壁が存在する日本において、洋楽(特定のスターは除く)は一部の愛好家のためのものになりつつあると言っても、決して過言ではないかもしれない。実際に、今年はこれまでTHE STROKES、ARCTIC MONKEYS、THE RAPTURE、CSSといった00年代を代表するアーティストのリリース・ラッシュだったにもかかわらず、どこか盛り上がるに欠けるどころか、むしろ目立ったのは洋楽を取り巻くメディアの厳しい状況だったりする。しかし、異なる国の文化
デビュー10周年を迎えるカサビアンが、本日6月18日に5枚目のアルバム『48:13』をリリースした。60年代後半のロックにヒップホップを混ぜ合わせ、そこにエレクトロの要素を足したような彼らの音楽は今作も健在だ。今回リアルサウンドでは、ボーカルのトムと作曲のすべてを手掛けるギターのサージに対する、粉川しの氏によるオフィシャルインタビューの一部を抜粋して紹介。新作のコンセプトや、影響を受けた楽曲、『SONICMANIA 2014』のヘッドライナーに選出されたことなどに関する発言をお届けする。 新作『48:13』について 『48:13』は、アルバムに入っている全楽曲の収録時間をそのままタイトルにし、ジャケットにはピンク色の背景に収録曲の分数が書いてあるだけ、という至ってシンプルなもの。『ヴェロキラプトル!』や『ルナティック・アサイラム』は、アートワークも含めて、それぞれコンセプチュアルなアルバム
カサビアンが新作に収録される新曲のタイトルを公表した。同バンドは現在サンフランシスコにて、前作「ルナティック・アサイラム」をプロデュースしたダン・ジ・オートメーターとともにレコーディングを行なっている。その作品には「スイッチブレイド・スマイル」「ネオン・ヌーン」「グッバイ・キス」「アイ・ヒアー・ヴォイシズ」「シェルター・フロム・ザ・ストーム」そして「ヴェロキラプトル」という曲が収録されるようだ。 ◆カサビアン画像 ボーカルのトム・ミーガンはQ誌に、最後の曲が「メガパンクと攻撃性の融合さ。完全にイカれちまってるけど、それが俺達だろ」と語っている。 そんなカサビアンは、6月のイギリス公演の詳細も発表。フェスティバルシーズンに先駆け、シェフィールド、リーズ、ウォルヴァーハンプトン、マンチェスターで短期間公演を行なう予定だ。また、今回のツアーでは、新作からの楽曲を初披露するのではないかと予想されて
1:名盤さん:2010/04/26(月) 16:57:02 ID:4cmZAkON 残念だが当然。男らしい最期といえる 4:名盤さん:2010/04/26(月) 20:44:27 ID:RYVcV2PC ケイジャンとフラテリスが真っ先に浮かんだけど 他にも色々いるよね? http://www.youtube.com/watch?v=POIdaranmxs http://www.youtube.com/watch?v=f1Bs9_k3kVc 5:デヴォン仁 ◆64Y4FdSELA :2010/04/26(月) 20:49:59 ID:vrz5DmLj JJ72はレーベルに喧嘩売ったら返り討ちにされて抹殺されたんだよね http://www.youtube.com/watch?v=6oQUy5IhBq4 6:名盤さん:2010/04/26(月) 20:56:34 ID:mni
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く