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ブックマーク / dev.classmethod.jp (23)

  • オープンソースのプロジェクト管理ツール「Taiga」を試してみた | DevelopersIO

    こんにちは!DA(データアナリティクス)事業部 サービスソリューション部の大高です。 プロジェクト管理ツールは色々ありますが、スクラム開発を実施する際には一定のお作法などもあり、より特化したツールのほうが利用しやすいかと思います。 今回はそんなプロジェクト管理ツールとして、オープンソースのプロジェクト管理ツール「Taiga」を試してみました。 Taigaとは? Taigaはアジャイルチーム向けのプロジェクト管理ツールです。直感的なユーザーインターフェイスを備えており、また多言語対応もしています。 「Basicプラン」または「Premiumプラン」の2つから、いわゆるSaaS型の利用ができますが、一方でセルフホスティングとして利用することで無償利用も可能です。 今回は、こちらのセルフホスティング型での利用を試してみたいと思います。 前提条件として、Docker環境が必要となるので私はDoc

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  • AWS再入門 – CloudWatch編 | DevelopersIO

    はじめに 当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の19日目のエントリです。昨日18日目のエントリはFujimuraの『AWS Lambda』でした。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、今一度初心に返って、基的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 日19日目のテーマは『Amazon CloudWatch』です。 Amazon CloudWatchとは モニタリングサービス CloudWatchは、AWSリソースとAWSで実行するアプリケーションのモニタリングサービスです。各種AWSサービスのメトリックスやログファイルを収集、モニタリングしアラームを設定出来ます。 対応す

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  • 【新機能】AWS WAFマネージドルールを使ってWordPressに対する攻撃を防いでみた #reinvent | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 今回はAWS WAFの神アップデートであるManaged Ruleを利用して、Wordpressの脆弱性に対する攻撃を防いでみたいと思います。 WAFマネージドルールって何? 今回発表されたAWS WAFの新機能で、下記に速報があります。 【速報】AWS WAFがサードパーティーのマネージドルールに対応しました! #reinvent そもそもWAFマネージドルールって何がいいの? マネージドルールがこれまでのAWS WAFのルールより優れている点は大きく2つあります。 ルールを自分で管理しなくていい これまでAWS WAFでは、攻撃に対する防御に利用するルールは自分で作成する必要性がありました。 例えば防御したいサイトに対して、SQLインジェクションの防御用のコンディションを作成し、コンディションにフィルターを追加し、コンディションをルールに適用して利用します。 こ

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  • AWS環境での監視について調べる CloudWatchとZabbixの比較 | DevelopersIO

    ○:標準で使えます ×:標準で使えません 補足 1.リソース監視の監視項目 CloudWatchはデフォルトでメモリー使用率やディスク使用量、ロードアベレージがないので必要であればカスタムメトリクスとして追加する必要があります。監視項目は以下のページをご覧ください。 [CloudWatch]グラフの確認方法と確認できるグラフ一覧(EC2/ELB/RDS) Zabbixエージェント - Zabbixオフィシャル日語サイト 2.Zabbixからフルマネージドサービスを監視 ZabbixではRDSやELBのリソースを監視する機能はありません。Zabbixでフルマネージドサービスを監視したい場合はCloudWatchから値を取得するスクリプトを実装する必要があります。 ZabbixでAWS/CloudWatchの値を取得してみた 3.カスタムメトリクスを使えば可能 カスタムメトリクスの追加方法は

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  • プロジェクトマネジメントを学ぶボードゲーム「プロジェクトテーマパーク」をオペチームで遊んでみた | DevelopersIO

    オペレーション部 江口です。 先週当部は1泊2日の合宿を北海道で行いました。合宿自体のまとめは他の方がブログに上げてくれると信じて割愛しますが、その際にみんなで行なったボードゲームプロジェクトテーマパーク」がなかなか熱かったので、レポートしたいと思います。 なおこのゲームはヌーラボさんが開発したものですが、残念ながら今は販売していないようです。入手できないゲームを紹介するのも少し気が引けるのですが、興味をもった方は是非とも再販してもらえるようヌーラボさんに要望してみてくださいませ。 どんなゲーム? ブログタイトルに書いたとおり、「プロジェクトマネジメントを学ぶ」ボードゲームです。 舞台はテーマパークで、定められた期限までに、信頼を保ちつつアトラクションを規定の数建設し、無事開業することを目的としています。 かいつまんでゲームの流れを説明すると、以下のような感じです。 毎月、プレイヤー間で

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  • AWS公式で「形で始めるサーバーレス設計」が紹介されています! | DevelopersIO

    AWS公式で「形で始めるサーバーレス設計」が紹介されています。この内容をご紹介するとともに、簡単ですがひとことコメントを載せました。 はじめに サーバーレス開発部の藤井元貴です。 サーバーレスな設計や開発は意外と難しいものです。特に「やりたいこと」が「サーバーレス」で実現できるのか? を常に意識し続け、トライ・アンド・エラーを繰り返すことが重要です。 そこで、先日みつけた形で始めるサーバーレス設計をご紹介します。簡単ですが、ひとことコメントもあります。 上記の内容を知らなくとも、結果的に「あ、同じ構成(考え方)だ!」となる場合が多いです。 そのため、事前に知っておくことで手札を増やすことができ、より効率よくサーバーレスな設計を実現できると思います。 おすすめの方 サーバーレスに興味がある サーバーレスな設計を知りたい 形で始めるサーバーレス設計 下記となります! 形で始めるサーバーレス設計

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  • 今度こそ理解する!俺式Lambda入門 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、平野です。 AWS Lambdaがやっと使えるようになってきました。 私は新しい物事を理解しようと思った時、 「できるだけ最小限な構成から少しずつ要素を増やしていって、 そこから挙動を類推して確かめる」 というような調べ方でないとどうにも腑に落ちない性格のようなので、 そんな感じでLambdaも試行錯誤してみました。 Lambdaについては前から面白そうだと思いつつもなかなか手を出せずにいました。 事前の知識としては「あるイベントが起きたら、何らかのイベントを起こすもの」 ぐらいのふわっとした理解しかありませんでしたが、 私と同じ辺りの出発点からスタートする人の参考になればと思います。 最小限でLambdaを構成する ということで、できるだけ最小限の構成でLambdaを動かしてみます。 作るもの 以下のような動作で検証を行います。 究極的に最小限というわけでは無いです

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  • 専用ドライバ無しでAuroraの高速フェイルオーバーに対応してみる | DevelopersIO

    大栗です。 Auroraは通常のRDS for MySQLと比べると元々障害時の復旧が速いのですが、高速フェイルオーバーという2〜3秒でフェイルオーバーができる機能があります。ただし専用のドライバ(MariaDB Connector/Jなど)を利用することが一般的です。先日MySQL用のプロキシサーバであるProxySQLがv2にバージョンアップして、Auroraの高速フェイルオーバーに対応したのでご紹介します。 Releases · sysown/proxysql · GitHub v2.0.2 Auroraのフェイルオーバー Auroraはシステム変数のinnodb_read_onlyの値によって、WriterかReaderのロールを判断できます。そのためinnodb_read_onlyを定期的に確認してクエリをWriterにルーティングすることで高速にフェイルオーバーができます。Au

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  • [レポート] Microservices on AWS:アーキテクチャパターンとベストプラクティス #awssummit | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 日は、ドイツ・ベルリンで開催中のAWS Summit Berlin 2019に参加しています。 記事は、「Microservices on AWS: Architectural Patterns and Best Practices」のレポートです。 レベル400と、Expert向けの内容ということでしたが、立ち見も入りきれない程の超人気セッションでした。 セッション概要 Microservices are an architectural and organizational approach to software development where software is composed of small independent services that communicate over well-defined APIs. Microservices

    [レポート] Microservices on AWS:アーキテクチャパターンとベストプラクティス #awssummit | DevelopersIO
  • 書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO

    監視という一種マニアックな領域を真正面から解説した貴重なです。監視で悩む人のみならずシステム開発に携わるすべての人にオススメ。 「全然わからない。俺たちは雰囲気で監視をやっている」 自分はAWS事業コンサルティング部所属ということもあって、いろんなお客様にAWSインフラのコンサルティングしてます。最初のインフラ構成設計時に監視の話をすることも非常に多いんですが、 「どうしましょう。CloudWatchでいけますかね?」 「MackerelとかDatadogとかもありますが、どうしましょ。マネージドとの違いは〜」 「とりあえず、ディスク使用率80%でしきい値設定しておきましょうか。みんなそうしてますよ」 とか言っていた昔の自分に見せつけたい、それが今回紹介する「入門 監視」。 監視設計の原則がよくわかんない メトリクスのしきい値決めるところから監視を考えてしまいがち よく考えずに、い

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  • 【レポート】Aurora Architecture Night – Tokyo – 20181120 | DevelopersIO

    はじめに 記事は2018年11月20日に開催されたAurora Architecture Nightのレポートです。 Amazon Auroraは、クラウド時代にAmazonが再設計したRDBMSです。また、システムを構築する上でデータベースを切り離すことはできません。このイベントでは Amazon Aurora の最新情報や、リリースされてから行ってきた機能追加や安定性向上に対する取り組みと、その内部アーキテクチャをご紹介し、実環境で運用する際に注意する点などの Tips もご紹介します。 会場はAWS Loft Tokyo。 レポート Deep Dive on the Amazon Aurora PostgreSQL-compatible Edition スピーカーはアマゾン ウェブ サービス ジャパン 株式会社の江川 大地さん。 ・Auroraの利用状況について ・Auroraの話

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  • ZabbixでAWS/CloudWatchの値を取得してみた | Developers.IO

    CloudWatchの値をZabbix側でも見られるようにしたので、その手順を共有します。 CloudWatchの値をZabbixで取りたい理由 Zabbixでは最初から非常に多くの項目を監視できるのですが、AWS等のクラウドを利用していると、必要だけど監視できない項目が出てきます。RDSやELB等のフルマネッジドサービスのリソース状況はもちろんのこと、EC2のCPU使用率といった一見Zabbixで監視できそうなリソースも、実は正確な値は取れていません。 一方、CloudWatchはEC2内部の情報、例えばロードアベレージやプロセスの監視はできません。また、データの保持期間が14日間なので古い情報は見られません。 そこで、CloudWatchの情報をZabbixに貯めるようにすれば、、両方を一元的に管理できるし、情報の保持期間も好きなように設定できるようになります。 Zabbixの外部チェ

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  • T3インスタンスの性能をWordPress環境で確認してみた | DevelopersIO

    東京リージョンで利用可能となった「T3」インスタンス。 負荷分散構成を取るWordpress(PHP7)を利用して、t3.small と t2.small の比較を実施してみました。 はじめに AWSチームのすずきです。 東京リージョンで利用可能となった「T3」インスタンス。 Wordpress(PHP7)の実行環境として導入し、「T2」インスタンスと比較する機会がありましたので、 紹介させていただきます。 【速報】T3インスタンスがリリースされました! 環境 リージョン: AWS東京リージョン アベイラビリティーゾーン: ap-northeast-1a OS: AmazonLinux 2018.03 Linux version 4.14.62-65.117.amzn1.x86_64 AMI: aws-elasticbeanstalk-amzn-2018.03.0.x86_64-php70

    T3インスタンスの性能をWordPress環境で確認してみた | DevelopersIO
    cvyan
    cvyan 2018/08/23
  • AWS運用でよく聞く不安とその対策を書き出してみた | DevelopersIO

    システムの運用を始めたばかりの頃は誰もが不安でいっぱいです。よくある不安と対処法を書きましたのでご覧ください。 はじめに 皆さまがシステムを運用にするあたり、様々な不安を抱えていらっしゃると思います。 そういったよくある「不安」を書き出し、解消するための対策や参考ページなども記載しましたので、記事をご覧いただいている皆さまには抱えている不安を淡々と潰していただければと思います。 【ケース1】大量のアクセスによる高負荷への不安 近日中に Web サイトの広告を出す予定だが、現状のままで増加するアクセスに対応できるのか不安がある 以下のような対策が考えられます ELB(Elastic Load Balancing)を使用し、Webサーバー(Amazon EC2)の複数台構成にする アクセス数や負荷に応じて自動で Webサーバー(Amazon EC2)の台数を増やす(スケールアウト)、減らす(

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    cvyan
    cvyan 2018/08/21
  • Raspberry Piで最小サイズのバックアップを作成する | DevelopersIO

    1 はじめに Raspberry PiのSDカードを複製(バックアップ・リストア)するとき、下記の問題を感じることがあります。 16Gとかのカードに入っていると、バックアップイメージ自体が大きいのでコピーに時間がかかる バックアップイメージが大きくて場所を取る 同一メーカーの同サイズのSDにリストアしようとしてもブロック数の僅かな違いで失敗することがある 今回は、この問題を避けるために、SDカードのイメージを小さくバックアップする方法をまとめてみました。 便利なツールもあると思うのですが、私自身の勉強の兼ねて、すべての操作をコマンドラインで行っています。ddコマンドなど指定を誤るとシステムを壊わしてしまう恐れがありますので、もし、この記事を参考に作業される場合は、充分にご注意下さい。 2 パーティションの自動拡張 ダウンロードしたRASPBIANのイメージをSDカードにコピーして使用すると

    Raspberry Piで最小サイズのバックアップを作成する | DevelopersIO
  • [機能アップデート]ついに Lambda@Edge が HTTP リクエストボディにアクセスできるようになった! | DevelopersIO

    [機能アップデート]ついに Lambda@Edge が HTTP リクエストボディにアクセスできるようになった! ついに Lambda@Edge で HTTP リクエストボディにアクセスできるようになりました!サンプルケースでは Lambda@Edge を Kinesis Firehose のプロキシとして使う方法をご紹介します! AWS 家ブログ記事にて、Lambda@Edge で HTTP リクエストの BODY にアクセスできることがアナウンスされました。 Today we announced that Lambda@Edge can now access the HTTP Request Body. これまで Lambda@Edge ではヘッダのみに限定されていましたので、これは大きなアップデートですね!早速、家記事を参考に、サンプルケースを試してみましょう! どんなことが出来

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    cvyan
    cvyan 2018/08/16
  • CloudMapperでネットワーク構成図を自動生成 | DevelopersIO

    はじめに 中山(順)です 皆さんは以下のようなことで悩んだことはないでしょうか? ネットワーク構成図作るのめんどくさい ネットワーク構成図をメンテナンスするのめんどくさい ドキュメントのないAWS環境を引き継いでつらい そんな場合、CloudMapperでネットワークを簡単に可視化できます。 CloudMapperとは DUOのエンジニアにより開発されたツールで、OSSとしてGitHubより公開されています。 Introducing CloudMapper: An AWS Visualization Tool duo-labs/cloudmapper 以下のように、VPCやSubnetのレイアウトやSecurity Groupによるアクセス許可を可視化できます。(README.mdより引用) わたしは、ビズリーチのmassさんの記事でその存在をきちんと認識しました。 massさん、ありがと

    CloudMapperでネットワーク構成図を自動生成 | DevelopersIO
  • AWS を安全に使うために(IAM のベストプラクティス) | DevelopersIO

    セキュリティインシデントを止めるには IAM から。IAM の正しい使い方を一度覚えればセキュリティリスクは低減できます。AWS のドキュメント「IAM のベストプラクティス」をできるだけ具体的に解説してみましたのでご一読ください。 はじめに AWS を利用するにあたり、セキュリティをいかに確保するかが最優先事項となります。 今回は AWS を利用する際に一番最初に設定するであろう IAM で必要な設定について、AWS が推奨しているベストプラクティスに添って可能な限り分かり易く説明していきます。 IAM とは AWS の操作をより安全に行うため、AWS リソースへのアクセスを制御するためのサービスです。 IAM により、複数のユーザーに AWS リソースへの安全なアクセスを簡単に提供できます。 とある会社の場合 例として以下のような会社を定義します。 社長 x 1人 部長 x 2人(営業

    AWS を安全に使うために(IAM のベストプラクティス) | DevelopersIO
  • AWS再入門2018 Amazon EC2 Auto Scaling編 | DevelopersIO

    Amazon EC2 Auto Scalingを利用すると、需要に合わせてEC2の台数を増減できます。 これにより、コストとパフォーマンスのバランスをとれます。 Auto Scalingは素晴らしい機能ですが、よく理解して利用する必要があります。 Auto Scalingの基的な内容と、マスターEC2を使ったAuto Scalingの運用方法をご紹介します。 Auto Scalingを構成する要素 Auto Scaling グループ Auto Scaling グループは、Auto Scalingの管理単位です。 グループを作成する際に、EC2の最小数、最大数、希望する数を指定します。 EC2の最小数と最大数の間で、インスタンス数が増減または維持されます。 ヘルスチェックのタイプ Auto Scalingは起動したインスタンスに対して、定期的なヘルスチェックを実行します。 インスタンスが正

    AWS再入門2018 Amazon EC2 Auto Scaling編 | DevelopersIO
    cvyan
    cvyan 2018/03/15
  • 「ほんまに運用できるの?」毎秒6000イベントをミリsec対応するウェブサービスを、マルチクラウドで構築した話を聞いてきた #devsumi | DevelopersIO

    「ほんまに運用できるの?」毎秒6000イベントをミリsec対応するウェブサービスを、マルチクラウドで構築した話を聞いてきた #devsumi 最近、結構な頻度で聞くようになってきた「マルチクラウド」という単語。 いろんなクラウドの良いとこ取りができるのでメリットしかなさそうだけれど、運用・保守面含めて、「そんな簡単じゃないやろ〜」と一歩引いた視点で自分はみていました。 恐らく、Developers Summit 2018において、マルチクラウドというテーマで話されていたのは、このセッションだけじゃないでしょうか。 結論から言うとすっごい面白かったです。マルチクラウドで構成組む時に必ず出てきそうな問題点の解説もあり、非常に貴重なノウハウが満載なセッションでした。 __ (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     マルチクラウドダ ワッショイ |_|_| し'´J 講

    「ほんまに運用できるの?」毎秒6000イベントをミリsec対応するウェブサービスを、マルチクラウドで構築した話を聞いてきた #devsumi | DevelopersIO