タグ

uiに関するcvyanのブックマーク (202)

  • 効果的なUXライティングのための16のルール | UX MILK

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 UXライティングとは、プロダクトとユーザー間のインタラクションを支援し、プロダクト内のユーザーを導くUIのコピーライティングのことを指します。UIのコピーには、ボタンやメニューラベル、エラーメッセージ、セキュリティの注意喚起、利用規約、その他のプロダクト使用に関する指示などが含まれます。 UXライティングの主な目的は、ユーザーとデジタルプロダクトのコミュニケーションを解決することです。この記事では、効果的なUXライティングに関する実践的なヒントを提供します。 ※編注:当記事はあくまで英語におけるUXライティングについての紹介になります。 なぜUIのテキストをいじることがデザインプロセスにおいて重要なのか 多くの場合、プロダクトの開発者は、UIのテキストをプロダク

    効果的なUXライティングのための16のルール | UX MILK
  • 検索 UI まとめてみた|あき - 良いもの作って正しく届ける

    検索 UI を作る機会があったので、リファンレンスを集めた。あたまの整理をかねてパターン分け。 パターン一覧 1. フリーワード型 2. サジェスト型 3. グループ型 4. あとからフィルター型 5. 条件指定型 6. レコメンド型フリーワード型キーワードで検索。入力中に検索結果がリアルタイムに変わるものが多い。 良いところ シンプル。入力と同時に検索結果を表示できるので、最短で検索対象へたどり着ける。 イマイチ キーワードが間違っていると、対象へたどり着けないことがある。 感想 タスク管理やシンプルなファイル管理に多く採用されていた。 複雑な検索条件が不要。ユーザーが検索対象のキーワードを把握している場合に有効そう。見つける、というよりも、ショートカット的な役割に近い。サジェスト型キーワードを入力すると、検索候補が表示。 良いところ キーワードを正確に把握していなくても対象へたどり着け

    検索 UI まとめてみた|あき - 良いもの作って正しく届ける
    cvyan
    cvyan 2018/07/13
  • ユーザーが許可したくなるPush通知を考える|sadakoa|note

    初めましての方もこんにちは、さだこえ (@sadako_a_ ) と申します。 DeNAに新卒で入社後、現在は株式会社FOLIOのデジタルプロダクトデザイナーとして、オンライン証券のUIデザインに従事しながら、スタートアップのデザイン支援を副業で行っています。 今記事では、主にアプリの機能として欠かせないPush通知に焦点を当て、記事を執筆します。 Push通知とはご存知の通りPush通知とは、アプリやwebサービスで何か変更や更新があった場合にお知らせをする機能です。一般的にこの業界で言われるPush通知は、Apple Push Notificationを指していることが多いと思われます。 その理由の1つとして、AndroidはPush通知に関してユーザーの許可を取る必要が無いからです。(ダウンロードする際にオプトインされるため、許可率は100%になる。) iOSやWeb Browser

    ユーザーが許可したくなるPush通知を考える|sadakoa|note
  • ユーザーのコンピュータスキルの分布: ユーザーのスキルはあなたが思う以上に低い

    先進33か国において、コンピュータ関連の高い能力を持つ人は人口の5%にすぎない。また、中程度の複雑度のタスクを完了することができる人は全体の3分の1しかいない。 The Distribution of Users’ Computer Skills: Worse Than You Think by Jakob Nielsen on November 13, 2016 日語版2017年3月16日公開 身につけるのがもっとも困難なユーザビリティの教訓に、(訳注:デザインプロジェクトに携わっている)「あなた方はユーザーとは違う」というのがある。これこそがユーザーのニーズについての推測が大失敗に終わる理由だ。デザイナーは大半のターゲットオーディンエンスとあまりに異なっているため、いいと思っているものや利用しやすいと思っているものが見当違いになるだけでなく、そうした自分たちの個人的好みによって判断す

    ユーザーのコンピュータスキルの分布: ユーザーのスキルはあなたが思う以上に低い
    cvyan
    cvyan 2017/04/11
  • 株式会社たからのやま

    株式会社たからのやまが目指すのは、どこでも未来を紡げる社会の創造です。 我々は創業以来一貫して、テクノロジーと人との関わりを大切にしています。 テクノロジーを軸に、場所にとらわわれず人とつながり・働き・生きることがますます可能な時代になりました。 新技術・新発想の積極的活用に挑みながらも、人々の暮らしやコミュニケーションに常に立ち返ります。 業務内容 人材育成・コミュニティ支援事業多様な価値観に触れながらも、日常生活・仕事など様々な側面で自身の選択ができる個人の涵養と緩やかなコミュニティ形成を目指しています。

    株式会社たからのやま
    cvyan
    cvyan 2013/12/03
  • 一夜にして世界中を席巻したiPhoneアプリ「Clear」の裏側

  • いま最も進化しているウェブベースのタスク管理サービス、Flow (1)

    ふだん OmniFocus で仕事の管理をおこなうことが多いのですが、認めましょう、実はかなり無理しています。 というのは OmniFocus は GTD の「プロジェクト・コンテキスト」のマッピングや、パースペクティブといったものをかなり忠実にアプリケーション化していますので、利用するのはとても複雑で慣れを必要とするからです。 また、タスク管理デスクトップのアプリ側を中心としている点も、時として面倒です。 OmniFocusのデータはiDiskを経由して外のMacにも、iPhoneからも読めますが、やはりデータがどこにあるかというと複数あるMacのうちのどれかということになり、ブラウザ一つあればどこでも読めるクラウド型のタスク管理システムを利用したくなることはよくあります。 そこでいま気で乗り換えようかと期待しているのが先日一般への公開が始まった Flow です。 Flow の特徴

    いま最も進化しているウェブベースのタスク管理サービス、Flow (1)
  • デザイナー・コーダー必見!使えるform関連jQueryプラグインの数々 | バシャログ。

    こんばんは、最近ホルモン焼きにハマっているishidaです。 WEBサイト制作時、formは必ずといってもいいぐらい存在します。 お問い合わせフォームや会員登録フォームなどがすぐに思いつきますよね。 デザインをがっつりフォーム部分で作り込んでも、CSSのみでは、 実現できなかったりすることもよくあります。 そんなクセのあるformを、よりリッチに!かつ操作性を向上!できるjQueryプラグインの数々をご紹介します。 デザイナーの方は、フォームのデザインの参考に。 コーダーの方は、ページ作成時間の短縮に手助けになればと思います。 jQuery plugin: Validation フォームの入力チェック(バリデーション)が簡単にできるプラグイン。 エラーメッセージはlocalizationディレクトリ内に18言語用意されています。 日語用は別途作成し、使用することが可能です。 jQuery

    デザイナー・コーダー必見!使えるform関連jQueryプラグインの数々 | バシャログ。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • モバイルサイト構築前に知っておきたいユーザビリティ10のポイント(第1回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは

    端末特性に応じたユーザビリティの考え方最も身近で、どこでも気軽に使えるインターネット端末となった携帯電話。端末の急速な普及とハイスペック化にともない、携帯電話向けインターネットサービスによるマーケティングが各企業で格的に取り組まれるようになっています。PC向けWebサイトと同様、携帯向けWebサイト(以降“モバイルサイト”)の構築においても当然、ユーザビリティの高いサイトを構築することが各企業のビジネスによい影響をもたらすことは必然です。 しかし、モバイルサイトでは、これまで各企業が構築・運用してきたPC向けWebサイトと比べると、画面サイズや1ページで表示できるページ容量制限、キャリアごとの違いなど、モバイルならではの制約があります。それらを踏まえたうえで、どうすればモバイルサイトでユーザーにメッセージを正確に伝えることができ、ストレスなく利用できるユーザビリティの優れたサイトを実現で

    モバイルサイト構築前に知っておきたいユーザビリティ10のポイント(第1回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは
  • ユーザがつい読んでしまう表現方法とは? (ユーザビリティ実践メモ)

    これまで実践メモでは、ウェブライティングの基礎など、ユーザにとって読みやすい文章表現についていくつか考察してきました。 ウェブライティングの記事一覧 今回は、訴求ポイントをFAQ形式で表現することで、ユーザに内容まで読まれやすくする方法をご紹介します。 このサービスでは、ただ子どもを預かるだけでなく、子どもの発達を考えたサービスを行っています。しかし、こうしたこだわりの説明文をコンパクトにすることは難しく、見出しでも曖昧な表現になってしまいがちです。 このページの場合、改善前はユーザは見出し以下の文章まで読まず、独自のサービスを訴求できませんでした。 そこで、特長の説明をQA形式にしたところ、ユーザは文章部分まで読むようになり、他社と違うサービス内容を理解するようになりました。 こういった、QA形式の文章がよく読まれるという行動は、弊社のユーザ行動観察調査の中で多く確認されています。 この

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • [JS]jQueryのプラグイン33 1選 -2008年10月 | コリス

    紹介済みから未紹介のものまで、jQueryのプラグイン34選です。 ListNav リストの高機能なナビゲーションを作成。 Scroll your HTML ホイールにも対応した高機能なスクロールする

  • 長文日記

    cvyan
    cvyan 2008/10/13
  • 会員登録フォームを構築するポイント | ランサーズ社長日記

    いいね! 11 ツイート B! はてブ 734 Pocket 58 ここ2・3日、ひたすら色々なサイトの会員登録フォームやコマースサイトの購入フローを見ていました。 また、フォームのユーザビリティについて語っているブログやサイトをみて研究していました。 こうすれば登録数が劇的に上がる!とか、売上が上がる!といった方法はありませんが、少しだけユーザーに安心感を与えたり、ストレスを取り除いたりする方法はたくさんありますし、見ていたサイトでも登録しやすいサイトには共通点が多くありました。 少し量が多いですが、自分で意識的に行ってきたこと、登録しやすいサイトの共通点、ブログやサイトをみて参考になる点をまとめてみました。 1つ1つはよく言われていることで、大したことありませんが、こういった小さなディティールにこだわって行きたいと思います。ケースバイケースの側面も強いのですが、何かの参考になればと思い

  • 【海外事例に学ぶ】「会員登録はこちら」を用いない会員化シナリオ (ユーザビリティ実践メモ)

    今回は、A List Apart.掲載のLuke Wroblewski氏による記事、"Sign Up Forms Must Die"をご紹介します。 ユーザにウェブサービスを提供する上で、まずは「会員登録」を求めることはよくあることだと思いますが、今回は、「まずは会員登録」から始めずユーザの会員化を実現する方法についての記事です。 旧来の「まずは会員登録」の事例: 動画共有サイトの一つ、 Google Video( http://video.google.com/)を例にとります。ユーザはGoogle Videoに訪問し、色々な動画を見ていく中で、自分もウェブ上に動画を公開してみたいと思います。そこで、「ビデオをアップロードする(Upload Video)」を押すと、その機能を利用するためのアカウント作成を初めに求められ、以下の会員登録ページにたどり着いてフォームへの情報入力を求められます

  • 使い勝手の悪さはユーザーにとってのコストだという話

    今読んでいる「Marketing Management」にこんな文章がある。 Customers buy benefits, not products. The benefits a customer receives from a firm's offering, less the costs he or she must bear to receive those benefits, determined the offer's value to the customer. 消費者が買うのは「商品」ではなく、「その商品を通して得られるもの」から「それを得るために払わなければならないさまざななコスト」を差し引いた「利益」である、という話。 ここで強く認識しておくべきなのは、その「コスト」とは単なる商品の購入のために支払うお金だけではなく、その商品を得るためにする労力(例:買い物に行く時間

    cvyan
    cvyan 2008/08/19
  • ユーザビリティ | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    Eric Burkeさんのブログ Staff That Happens(閉鎖)より、単純さ(Simplicity)とは、 AppleGoogle と、「あなたの会社の製品」では、カバーする内容が違っているというのもあるだろうけれど、ユーザーが選べる箇所を減らすためにはどうするか、という視点を持つことについて示唆に富む比較かもしれないと思った。 [更新 2015-09-11 リンク先閉鎖確認にあわせて修正] この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません

    ユーザビリティ | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • すばらしいソフトを作るには、カリスマが講演 ― @IT

    記者という職業柄、これまで非常に多くのプレゼンテーションを見てきたが、プレゼンテーションの1枚目が半裸の女性モデルの写真だったのは初めてだった。 2月13日、14日の予定で東京・目黒で開催中の「デベロッパーズ・サミット2008」で講演したFog Creek Softwareの創業者でCEOのジョエル・スポルスキー(Joel Spolsky)氏のプレゼンテーション「Joel on Developers Summit――素晴らしいソフトウェアを作るということ」は、型破りに楽しく、なおかつソフトウェア開発者にとって示唆に富む内容だった。 スポルスキー氏は米マイクロソフトのExcelチームで、Excel用マクロ言語を、後にVBAと呼ばれることになるモダンなオブジェクト指向言語に置き換える仕事でプログラムマネージャを務めたことがあるなどソフトウェア開発のベテランだが、エッセイの書き手としても名を馳せ

  • Re:ユーザーの動き。

    ちょっと前に書いた、ユーザーの動き。ですが、アレはただの自分専用メモだったので、自分だったらこーするかもって事と言葉足らずだった部分の補足エントリーです。 いわゆる、ユーザビリティテストっていうのに参加してきました。 目の前でターゲット層に比較的近いユーザがサイトを見ている様子を見るのは滅多にない経験だったので、非常に有用な一日でした。 年齢は、20代前後くらいで、普段から当たり前のようにネットやってる人は殆ど居なく、時々調べ事に使う程度くらいの方々が大半っていう状況での結果です。 だから、ターゲット層によっては、この結果はあんまり役に立たないかも知れないし、見事なまでに合致してる場合は、それなりに使える情報かもわかりませんね。 ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 だから、リンクは張りませんって結論にはならないので、対策としてはやっぱりグローバルナビゲーションやロゴの近

    Re:ユーザーの動き。