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.NETに関するcx20のブックマーク (202)

  • Mono 1.2 リリース & Mono Meeting in Tokyo | スラド デベロッパー

    最近Microsoftとの提携で話題を呼んでいるNovellから、11月9日、約2年間のブランク(そして遅れ)を経て、Monoのメジャーリリースであるバージョン1.2がリリースされました([リリースノート, 日語訳])。今回のリリースの主な特徴は Windows Formsのサポート。ただし、日本語入力に対応していないので注意して下さい。また、実装されているのは.NET Framework 1.1相当のWindows Formsのみです(2.0の機能を使って「動かない」とレポートしてくる人が多いです)。Mac OSXでは、X11のみがサポートされています。 C# 2.0。ジェネリクス(Nullable型を含む)、匿名メソッド、イテレータ、部分型、covariance/contravarianceなど、全て実装済みです。 パフォーマンスの改善: 全体的に1.0の頃よりかなり良くなっています

  • 新しくなった.NET互換の開発フレームワーク「Mono 1.2」が公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米Novellの一部門として活動するMonoプロジェクトは、Microsoft .NETと互換性を持つ開発フレームワークの最新版「Mono 1.2」を公開した。提供されるバイナリパッケージはLinuxとSolaris 8以降、Mac OS X 10.3以降、Windows 2000以降に対応、ソースコードからコンパイルすればOpenBSDやFreeBSDなどのPC-UNIXでも動作可能。前バージョンの1.1から約1年ぶり、当初の計画から半年以上遅れてのリリースとなる。 今回のバージョンでは、ユーザインタフェース用APIWindows Forms APIをサポート。最新版のバージョン2.0のWindows Forms API純正品と比較すると、対応するバージョンは古い1.1にとどまるが、クライアントサイドの.NETアプリケーションをWindows以外の環境へ移植する作業が容易になる。 付属

  • .NET Framework 3.0の中身をのぞいてみよう! ― @IT

    先日の11月7日(米国時間)、ついに.NET Framework 3.0(RTM版)が公開された。 ■.NET Framework 3.0とは .NET Framework 3.0は、すでに「Insider's Eye: .NET Framework 3.0とは?」でも紹介しているように、現行の.NET Framework 2.0の次バージョンとなる.NETの実行環境だ。 ただし、その実行エンジン(CLR)と基クラス・ライブラリは.NET Framework 2.0から何も変更されておらず、まったく同一のもの(バージョン「2.0.50727」)が含まれている。そこに新たに次の4つのテクノロジを追加したものが.NET Framework 3.0である。 WPF:Windows Presentation Foundation(プレゼンテーション技術) WCF:Windows Communic

  • http://japan.internet.com/webtech/20061110/11.html

  • 窓の杜 - 【NEWS】MS、Windows XP用「.NET Framework」v3.0を公開、Vista向けアプリが一部動作

    MS、Windows XP用「.NET Framework」v3.0を公開、Vista向けアプリが一部動作 米Microsoft Corporationは6日(現地時間)、.NET Framework 3.0製ソフトやWebアプリケーションを動作させるためのランタイム「Microsoft .NET Framework 3.0 Redistributable Package」を公開した。Windows XP/Server 2003/Vistaに対応しており、現在同社のダウンロードセンターから無償でダウンロード可能。ダウンロードページは英語だが、インストーラーは日語化されている。 .NET Framework 3.0は、Windows Vistaに標準搭載される新しいプログラム動作環境。ローカルやWeb上で高度な2D/3Dグラフィックスを統合的に扱える“Windows Presentatio

  • MS、VistaやOffice 2007用の開発ツールセットをリリース

    Microsoftは米国時間11月6日 、開発者向けのツールセット3種類をリリースした。同社ではこれにより、「Windows Vista」「Office 2007」およびウェブ向けのアプリケーション構築を開発者に促す意向だ。 Microsoftは、スペイン・バルセロナで開催する「Microsoft TechEd Europe」と米ラスベガスでの「VSConnections」にあわせて、最新の開発ツールセットを発表した。 そのうちの1つは、Windows Vistaアプリケーションの構築や運用を行ううえでの基盤となる「.NET Framework 3.0」の製造工程向けリリース。また同社は.NET Framework 3.0を「Visual Studio 2005」の拡張機能としても提供開始している。開発者はこれを利用して、Vistaで新しくなるユーザーインターフェース、セキュリティ機能、コ

    MS、VistaやOffice 2007用の開発ツールセットをリリース
  • Microsoft .NET Framework 3.0 正式版リリース | スラド デベロッパー

    ついに .NET Framework 3.0 がリリースされました。ダウンロードセンターからダウンロード可能です(リリースノート(日語版))。 .NET 3.0は.NET 2.0を基盤として、目玉でありXAMLでよく知られているWindows Presentation Foundation(WPF)、通信基盤のWindows Communitation Foundation(WCF)、ワークフローのためのWindows Workflow Foundation(WF)を加えたものです。 WPFはVistaでしか利用できないと勘違いされている方が結構いらっしゃるのですが、.NET 3.0をインストールすることでXP上においてもWPFの多くの機能は利用可能です。 今後登場するXAMLアプリケーションを利用することを考えるとインストールしておいて損はないのではないでしょうか。.NET 2.0をイ

  • 米Microsoft,「.NET Framework 3.0」の開発を完了

    Microsoftは11月6日(米国時間),Windows Vista世代のアプリケーション実行環境である「.NET Framework 3.0」が製造段階(RTM)に入ったと発表した。.NET Framework 3.0はWindows Vistaに初期搭載されるほか,Windows XPとWindows Server 2003でも利用できる。このほか,Visual Studio 2005でOffice 2007用アプリケーションを開発する「Visual Studio 2005 Tools for Office for the 2007 Microsoft Office system」などもRTMに入った。 .NET Framework 3.0は,現行の.NET Framework 2.0に「Windows Presentation Foundation(WPF)」(開発コード名:Av

    米Microsoft,「.NET Framework 3.0」の開発を完了
  • XNA Game Studio Expressを触ってみよう!(1/4) - @IT

    前回はXNAについての概要と、XNAが誕生した背景について紹介した。今回はXNA Game Studio Expressベータ版(Beta 1)のインストール・レポートと、XNAプログラミングの初歩について紹介しよう。 1. XNA Game Studio Expressベータ版のインストール それではさっそくXNA Game Studio Expressベータ版をインストールしてみよう。「XNA Developer Center : XNA Game Studio Express (Beta) Download」からダウンロード・ページへジャンプすることができる。 稿執筆時の最新版は2006年8月末に公開されたXNA Game Studio Express Beta 1だが、11月上旬中にBeta 2が公開される見込みである。以下の内容はBeta 1に基づくものであることに注意していた

    cx20
    cx20 2006/11/02
  • Ruby専門家がMicrosoft入り

    プログラミング言語「Ruby」の専門家ジョン・ラム氏がMicrosoft入りを明らかにした。 同氏は来年1月からMicrosoftのCLRチームで働くと自身のブログで明かした。同氏はRubyMicrosoft CLR(Common Language Runtime)の橋渡しをする「RubyCLR」の開発者。 同氏はMicrosoft入りについて「わたしの人生の次のフェーズが始まる」と述べている。同社での仕事については、言えることが多少制限されているとした上で、「Microsoftでのわたしの使命は開発者をもっと幸せにする手助けをし、プログラミングを楽しくするツールを提供することだと思う」と語っている。 RubyCLRの今後については、同プロジェクトを推進する手助けをしてくれる人を探しているところだと同氏は説明、また同氏がRubyコミュニティーを離れることはないと述べている。

    Ruby専門家がMicrosoft入り
  • マイクロソフトの建前と本音

    マイクロソフトは,建前と音をとても奇妙な形で使い分けてきたメーカーだ。例えばWindowsのEULA(使用許諾契約書)には「アプリケーションの互換性を保証する」など一切書かれていない。しかしこれは「建前」であって,「音」では「古いアプリケーションを新しいOSで使ってほしい」と思っており,互換性のために相当の努力をしていたのが実情だった。最近はやりのネット・スラングでいうと「ツンデレ」みたいなものである。 マイクロソフトの互換性維持に関する努力に関して,記者は以前当はすごいWindowsの互換性維持という記事を書いたので,そちらをご覧頂きたい。また,元マイクロソフトの技術者である中島聡氏が,「(この)記事で蘇った記憶に刺激されて書いた」と仰るWindows95と地上の星というブログのエントリを読むと,実情がさらによく分かる。アプリケーション側のバグだと投げ出さずに,OSの側で互換性を維

    マイクロソフトの建前と本音
  • Windows Vistaにおける.NETアプリケーションの互換性問題

    マイクロソフトの次期クライアントOS「Windows Vista」には,「.NET Framework」の最新版「3.0」が内蔵される。.NET Framework 3.0は,現在使われている「.NET Framework 1.0/1.1/2.0」と互換性を持っているが,完全という訳ではない。Windows Vistaで既存の.NETアプリケーションを使う際の注意点を紹介しよう。 .NET Frameworkは,2002年に「.NET Framework 1.0」として初登場した後,2003年に「.NET Framework 1.1」が,2005年に「.NET Framework 2.0」がリリースされた。Windows Vistaの登場と同時に「.NET Framework 3.0」がリリースされ,Windows Vistaに内蔵される。.NET Framework 3.0は,Windo

    Windows Vistaにおける.NETアプリケーションの互換性問題
  • マイクロソフト,開発者向けに.NET Framework 2.0/3.0の情報提供を拡充

    マイクロソフトは10月17日,アプリケーション開発者向けに.NET Framework 2.0および同3.0の情報を包括的に提供する「.NET開発者への道 スキルアップ キャンペーン」を開始した。次期クライアントOS「Windows Vista」には,.NET Framework 2.0/3.0の実行環境が標準搭載されている(パッケージ版のVistaの出荷は2007年初頭予定)。新OSの出荷開始を機に,Visual BasicやJavaの開発者を.NET Frameworkの世界へ引き込みつつ,.NET Framework 1.x環境の開発者に対して同2.0/3.0環境への移行を促すのが狙いだ。 同社は,セミナーやWebサイトの活用に加え,コミュニティと連携しながら,.NET Framework 2.0/3.0の情報を包括的に提供する。 まず,マイクロソフト社の事業所で実施している「MSD

    マイクロソフト,開発者向けに.NET Framework 2.0/3.0の情報提供を拡充
  • .NET開発者のためのDirectX連携手法 - @IT

    2006年8月14日~15日にシアトルで開催されたGamefest 2006にて「XNA Game Studio」が発表され、同月30日に「XNA Game Studio Expressベータ版」のダウンロードが開始された。 ちょうどこのころ日国内のゲーム開発者向けイベントであるCEDEC 2006も開催されていたのだが、3日目に当たる9月1日のマイクロソフトによる基調講演では、さっそくXNAについて大きく取り上げられたことから、ニュース・サイトなどでXNAについてすでに目にされた方も多いのではなかろうか。 今後の連載では.NETからのDirectX開発(具体的にはXNAを用いたDirectX開発)というテーマを取り扱っていくが、まず今回はこのXNAとはどのようなものかについて紹介し、.NETにおけるそのほかのグラフィックス・テクノロジと比較して、その使い分けの指針を提示する。 1.

    cx20
    cx20 2006/10/09
  • 「Windows PowerShell」入門

    WindowsとUNIXの大きな違いを1つだけ挙げるよう求められたら,筆者は「コマンド・ライン」と答えるだろう。UNIXが元々コマンド・ライン・インターフェース(CLI)をベースに構築されたのに対し,WindowsのCLIは後から付加されたものであることに議論の余地はない。WindowsはUNIXと違い,まずGUIがあった。 この相違は,なによりも開発時期と深い関係がある。Windowsは,MacintoshがもたらしたGUI時代に登場したOSであり,当然UNIXはGUI以前の時代の産物だ。現在,経験豊富なUNIX管理者とはある種のCLI専門家のことであり,複雑なスクリプトを寝言ですらすら唱えたり,奇妙なCLI環境と癖の強いテキスト・エディタを使いこなしたりしている。これらはすべてUNIXの文化だ。 一方Windowsの世界では,ほとんどの管理者がWindowsに同こんされた管理者用ツール

    「Windows PowerShell」入門
  • いよいよ「COM」に取って代わる「.NET」

    Microsoftが2000年に「.NET」テクノロジを発表した当初,「これはCOMの終わりを示す兆候なのか」という議論が多く交わされたものである。結局のところ,.NETはCOMをベースにしておらず,ランタイム環境とバイト・コードをベースにしたものであった。その時点では,Microsoftの関係者を含むほぼすべての人が「.NETはCOMの終わりを示すものではない」と結論付けた。しかしテクノロジの世界は変化し続けている。いよいよCOMは,ビジネス・アプリケーションの世界で寿命を迎えようとしている。 誤解しないでいただきたいのは,筆者は「COMに対するMicrosoft製品のサポートが終わる」とか「Microsoft製品の核として使われているという意味での標準としてのCOMの使用が終わろうとしている」と言いたいわけではない。筆者がいいたいのは,ほとんどのビジネス・アプリケーションがCOMを使

    いよいよ「COM」に取って代わる「.NET」
    cx20
    cx20 2006/09/21
    現時点での日本での .NET Framework の普及率がどの程度なのか気になるところ・・・。
  • Microsoft、動的言語「IronPython 1.0」をリリース

    Microsoftは、動的プログラミング言語Pythonを.NETプラットフォームに対応させた「IronPython 1.0」をリリースした。 Microsoftは、「IronPython 1.0」のリリースを発表した。これは、動的プログラミング言語であるPythonを.NETプラットフォームに対応させたインプリメンテーションである。 ワシントン州レドモンドを拠とするMicrosoftは9月5日、同社のコミュニティーソースWebサイトであるCodePlex上でIronPython 1.0をリリースした。同社によると、.NET Framework上で動的言語のパフォーマンスと機能を実証するIronPython 1.0は、MicrosoftのCLR(Common Language Runtime)にとって重要なマイルストーンとなるものだという(関連記事)。 また、IronPythonは、.N

    Microsoft、動的言語「IronPython 1.0」をリリース
  • .NET Framework 3.0は、.NET Frameworkのバージョンアップ版ではない

    9月6日初出時点の文中、.NET Framework 3.0において要となるXAML、XOMLなどXML系言語の説明において誤った記述がありましたため、修正いたしました。読者の皆様および関係者の方々へ誤解を与えたことに対し、お詫びいたします。 著者 米国ではRC1のリリースも迫ったWindows Vista。先週横浜で行われた「Tech・Ed 2006 Yokohama」でも、Windows Vistaに関連したテーマが数多く取り上げられ、それらのセッションは人気を博した。ここでは、そうしたセッションの中から、Windows Vistaに標準搭載される「.NET Framework 3.0」についての解説を取り上げる。 .NET Framework 3.0は、その名前から従来の.NET Frameworkそのもののバージョンアップのように受け取られてしまいがちだが、実は違う。.NET F

    .NET Framework 3.0は、.NET Frameworkのバージョンアップ版ではない
  • 窓の杜 - 【NEWS】複数ファイル内に含まれる複数行の文字列を一括置換できる「複数行置換」

    複数ファイル内に含まれる複数行の文字列を一括置換できるソフト「複数行置換」v1.00aが、25日に公開された。Windows 98/Me/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には .NET Framework 2.0が必要。 「複数行置換」は、複数のファイル内に含まれる複数行の文字列を一括置換できるソフト。テキストエディターや多くの置換ソフトと違い、複数行にわたる文字列を、特殊な制御文字などを使用することなく置換可能。また、シンプルな画面構成で直感的に操作できるのも特長の一つだ。 基的な使い方は簡単で、置換対象のフォルダとファイル名のワイルドカードを指定し、置換前・置換後の複数行文字列を入力して[OK]ボタンを押すだけ。オプションとして、サブフォルダ内の検索、大・小文字の区別や正規表現の使用といった設定も備えている。 また、置換

  • Windows業務アプリケーション開発 Q&A #3 - @IT

    記事は、業務アプリケーション向けコンポーネントのベンダであるグレープシティのテクニカル・サポート担当に対して、実際にプログラマーから問い合わせがあった質問を取り上げて解説しています。 .NETコンポーネントの配置方法は? 以前はVisual Basic 6.0で開発していましたが、今回.NETWindowsアプリケーションを構築することになりました。.NETの場合、アプリケーションの配布先においてアプリケーションが利用するコンポーネントをレジストリに登録する必要はないと聞いたのですが、具体的にはどのように配置(インストール)すればよいのでしょうか? .NETでは、コンポーネントはすべてアセンブリと呼ばれるファイル(たいていの場合、拡張子が「.dll」のDLLファイル)として提供されます。このアセンブリの配置方法には、大きく分けて「共有配置」と「プライベート配置」の2つがあります。 ■共