タグ

ITProとIntelに関するcx20のブックマーク (20)

  • ログインしてください:日経クロステック(xTECH)

     会員限定サービスです 有料会員(月額プラン)は初月無料! お申し込み 会員の方はこちら ログイン 日経クロステック TOPページ

  • 【IDF 2007 Fall】インテル、2008年のCPUのロードマップを明らかに

    2008年に登場する新しいアーキテクチャーを採用するCPU「Nehalem」。ニーズに合わせて搭載する機能を変えることができる 2007年9月18日(米国時間)、米インテルが主催する開発者向け会議「Intel Developer Forum(IDF)」が始まった。初日、基調講演で登壇したのは米インテル社長兼CEOのポール・オッテリーニ氏。同氏は「先端から主流へ(Extreme to Mainstream)」というテーマで講演。モバイルやゲームといった当初は非常に小さいと考えられていたパソコンのマーケットが、どうして大きな市場になり得たのかを、同社のCPU技術の進歩を振り返りながら説明した。 同氏は冒頭で、「イノベーションこそが我々の今日の世界を作って来た」と語り、その一つの形として2007年11月に投入する新しいCPU「Penryn(ペンリン、開発コード)」を取り上げた。Penrynは、4

    【IDF 2007 Fall】インテル、2008年のCPUのロードマップを明らかに
  • Intel,32nmプロセスのチップ製造を2009年に開始へ

    米Intelは米国時間9月18日,今後の製品計画について明らかにした。32ナノメートル(nm)プロセス技術を用いたチップ製造を2009年に開始する。 同社社長兼CEOのPaul Otellini氏は,サンフランシスコで開催中の開発者会議「Intel Developer Forum(IDF)」で32nm技術による300mmウエーハを披露した。32nmプロセスでは,高誘電率(High-k)絶縁膜とメタルゲートを組み合わせたトランジスタを採用する。テスト・チップは19億以上のトランジスタを搭載する。 また,45nmプロセスの「Penryn」プロセサは今年11月に,45nmプロセスの「Silverthorne」ファミリは2008年に投入する。新アーキテクチャ「Nehalem」をベースにした製品は2008年後半に登場する見込み。 なお,消費電力25ワットのデュアル・コアPenrynプロセサは,「Mo

    Intel,32nmプロセスのチップ製造を2009年に開始へ
  • 【ニュース解説】「クアッドコアXeon」に見る今どきのCPUの進化

    インテルは9月5日,クアッドコア(4コア)Xeonプロセッサ(コード名「Caneland(ケーンランド)」)7300番台を出荷すると発表した。4way以上のSMP(対称型マルチプロセッサ)構成が可能なマルチプロセッサ向けCPUの最新版である。この7300番台,従来製品と比べてクロック周波数が大きく上がったわけでもなければ,アーキテクチャが変更されたわけでもない。インテルの中ではある意味“地味な新製品”と言える。 それでも,インテルの社内ベンチマークによれば,従来のデュアルコア製品と比較すると2倍近い性能向上を達成できるという。クロック周波数以外の性能向上の技術進化が目覚ましいのである。今回発表された7300番台を例に,今どきのCPUがどのように進化しているのかを見てみよう。 (1)クアッドコア:四つのスレッドを同時に処理する 現在のCPUは,1CPUの中に複数のコアを持つ“マルチコア”が主

    【ニュース解説】「クアッドコアXeon」に見る今どきのCPUの進化
  • 秋葉原で新CPU「Core 2 Duo」を深夜販売、約200人の行列も

    インテルの新デュアルコアCPU「Core 2 Duo」が2006年8月5日に販売開始となった。東京・秋葉原では深夜0時の販売解禁に合わせて複数のパーツ販売店がカウントダウンイベントを実施。低消費電力と高性能を両立させた期待のCPUとあって、店によっては200人以上の購入者が集まる盛り上がりとなった。こうした深夜の販売イベントはこれまでWindowsの販売開始時に実施されることはあったが「CPUの深夜販売は初めて」(九十九電機)という。 5日に発売されたCore 2 Duoは4種類。動作周波数が2.67GHzの「E6700」(実勢価格は約7万円)。2.4GHzの「E6600」(同約4万2000~4万4000円)、2.13GHzの「E6400」(同約3万円)、1.86GHzの「E6300」(同約2万5000円)。このうち最も人気を集めたのが「E6600」。下位の2モデルと比べてL2キャッシュは

    秋葉原で新CPU「Core 2 Duo」を深夜販売、約200人の行列も
  • Pentiumシリーズが終幕,インテルのパソコン向けプロセサはすべて「Core」に移行

    写真4:写真3における,レンダリング処理中のパソコンの消費電力。Core2 Duo搭載パソコンは約140W,Pentium D搭載パソコンは約190Wだった インテルは7月27日,パソコン向けデュアルコア・プロセサ「Core 2 Duo」と「Core 2 Extreme」を正式発表した。特徴は,処理性能と消費電力のバランスを追及した新設計。これにより,「消費電力を押さえつつ,処理性能を向上させることに成功した」(インテルの吉田和正共同社長)。 「Core 2 Duo」は,デスクトップ・パソコン向けの製品4種類と,ノート・パソコン向けの製品5種類で構成する。デスクトップ向け製品で最速の「E6700」は2.66GHzで動作する。ノート向け製品で最速の「T7600」の動作周波数は2.33GHz。 一方の「Core 2 Extreme」はデスクトップのハイエンド機を想定した製品。こちらは1種類のみ

    Pentiumシリーズが終幕,インテルのパソコン向けプロセサはすべて「Core」に移行
  • 検証デュアルコア・プロセッサ(2)

    ■ベンチマーク・テストの結果,デュアルコア・プロセッサで2つのプログラムを同時実行すると,処理性能が約2倍になることが確認できた。 ■2組の演算器が並列稼働していることが裏付けられている。 ベンチマークでその効果を確認 次に,デュアルコア・プロセッサを使ったシステムで,簡単なベンチマーク・テストを行い,複数のプログラムの同時実行性能が向上することを確認した。実施したテストは,音声データのエンコーディングである。WAVデータをMP3データに変換するのにかかった時間を計測した。 テスト内容は,コマンド・ラインで利用するシングル・スレッドのMP3エンコーダ・ソフト「LAME」を使い,LAMEを1つだけ実行したときにかかった時間と,LAMEを2つ同時に実行したときにかかった時間を計測した。WAVEファイルは,同じ内容のファイルを2つずつ3曲分,合計6曲分用意した。総ファイル容量は,6曲分で約300

    検証デュアルコア・プロセッサ(2)
  • 【COMPUTEX】「疑いようもない、地球最速のマシン」---インテルが965 Expressを正式発表

    「Intel chipsets are back!」 米インテル 副社長 チップセットグループ・ゼネラルマネージャーのリチャード・マリノウスキー氏は大いに興奮した様子でこう叫び、自らのプレゼンテーションを締めくくった。台湾・台北市で開催中の「COMPUTEX TAIPEI 2006」に合わせて、同社が2006年6月7日に開催した新チップセット「965 Express Chipset Family」発表会での一コマである。 同社は965 Express Chipset Familyとして、「P965」「G965」「Q965」の3品種を発表した。このうちP965は6月5日に量産出荷を開始、G965とQ965は2006年8月をメドにそれぞれ量産出荷を始める予定だ。 965 Expressは、同社が2006年夏に出荷予定の新CPU「Core 2 Duo」のデスクトップ向け製品(開発コード名:Con

    【COMPUTEX】「疑いようもない、地球最速のマシン」---インテルが965 Expressを正式発表
  • Intel MacでWindowsが動くなら...:ITpro

    既に報道でご存知の方も多いと思うが,米Apple ComputerはIntel Mac向けMac OS Xの次期版「Mac OS X 10.5(開発コード名Leopard)」に,Windows XPをインストールし,起動する仕組みを組み込む予定だ。Leopardの発売に先駆け,そのためのモジュールのみをベータ版の「Boot Camp」として,4月5日からダウンロード提供し始めた。これを利用すると,現在のIntel MacWindows XPをインストールし,Mac OS Xと起動し分けることができる。 実は筆者は,PCの使用歴は25年以上と長いものの,Macintoshを使ったことはこれまでなかった。正確に言うと,このような仕事柄,触ったことはあった。だが,「使った」と自分で思えるほど使い込んだことはなかった。使ったことがないことについては,「普段利用しているソフトのMac版がないから」

    Intel MacでWindowsが動くなら...:ITpro
  • 【IDF】IDF基調講演、マイクロソフトの小型パソコン「Origami」の姿も

    米インテルが7日から開催している「Intel Developer Forum(IDF)」で、ショーン・マロニー上級副社長がノートパソコンやモバイル機器について、ドナルド・J・マクドナルド副社長が家庭向けパソコンの技術について講演、新しいノートやデスクトップパソコンの新機能を紹介した。 マロニー氏は、Googleマップを使った地域情報の配信や、個人向けの動画クリップを集約するサービスの例を挙げ、ますます個人のネット活用が広がっていると説明。その一方で、「まだインターネットはモバイル化されているとはいえない」として、インテルが提唱する新しいモバイル製品「Ultra Mobile PC」を公表した。 Ultra Mobile PCは手のひら程度の大きさの携帯機器。タッチパネルを搭載し、Windows XPが動作する。マイクロソフトが3月9日に発表する小型パソコン「Origami」と同じ製品と見ら

    【IDF】IDF基調講演、マイクロソフトの小型パソコン「Origami」の姿も
  • 【IDF】米Intel,新仮想化技術「Intel VT-d」やクアッドコア・プロセサ「Clovertown」などを披露

    【IDF】米Intel,新仮想化技術「Intel VT-d」やクアッドコア・プロセサ「Clovertown」などを披露 米Intelはカリフォルニア州サンフランシスコで開幕した開発者向け会議Intel Developer Forum(IDF)Spring 2006で,新しい仮想化技術「Intel Virtualization for Directed I/O(Intel VT-d)」やサーバー/ワークステーション向け新型プロセサ,デスクトップ・パソコン向け新型プロセサなどを,米国時間3月7日に発表した。2ウエイ・サーバー向けクアッドコア・プロセサ「Clovertown」(開発コード名)のデモンストレーションも行った。 Intel VT-dはエンタープライズ・サーバー向け仮想化技術。「Intel Virtualization Technology(Intel VT)」の後継に相当する。I/O

    【IDF】米Intel,新仮想化技術「Intel VT-d」やクアッドコア・プロセサ「Clovertown」などを披露
  • 【IDFプレビュー】数百コアの集積も視野に、IntelがR&Dの成果を披露

    米Intel社は、2006年3月7日から始まる開発者向け会議IDF(Intel Developer Forum)を前に、プレス向けのイベントを開催し、同社の研究開発(R&D)に関する最新状況を報告した。同社は世界の18箇所に研究開発拠点をもち、合計1100人の研究者がいる。このところ同社は「半導体企業」から「プラットフォーム企業」への脱却を宣言していることもあり、最近は半導体以外の研究テーマへの取り組みに比重を置いているという。特に新規の研究テーマを中心に、英国ケンブリッジや、米国内ではバークレイ、シアトル、ピッツバーグにおいて大学との協業を推し進めている。 今回は、ネットワーク関連で具体的な成果を三つ披露した。1つは誤り検出符号CRCの生成アルゴリズムである。同社が独自に開発したアルゴリズム「SB8(Slicing-by-8)」を使うと、従来の方式に比べてCRCの処理時間が1/3になると

    【IDFプレビュー】数百コアの集積も視野に、IntelがR&Dの成果を披露
  • Jobs氏の講演終了とともに膝から崩れ落ちる

    米国サンフランシスコで開催されている「MacWorld Expo San Francisco 2006」で1月10日(米国時間)に行われた米Apple CEOのSteve Jobs氏の基調講演の間中,記者は「AppleのSteve Jobs氏,米IntelのPaul Otellini CEO,米GoogleのLarry Page共同創設者兼製品部門担当社長の3人ががっちり握手を交わし,ホーム・エンターテインメント・ネットワークから米Microsoftとソニーを駆逐することを高らかに宣言する」というシーンが見られることを祈り続けていた。 しかし皆さんがご存知の通り,記者が先日書いた「Jobs氏は明日「AppleViiv」を発表するだろう」という予測は完全に外れた。AppleのJobs氏はプロセッサをIntel製に乗せ変えた「iMac」とPowerBook改め「MacBook Pro」をお披露

    Jobs氏の講演終了とともに膝から崩れ落ちる
    cx20
    cx20 2006/01/12
    「Windows Visit」って何?
  • Jobs氏は明日「AppleViiv」を発表するだろう:IT Pro

    AppleのSteve Jobs会長は明日(米国時間で1月10日朝,日時間では1月11日未明),AppleブランドのHD対応テレビまたは米Intelのメディア・パソコン規格「Viiv」に対応したパソコンをMacworld Expo San Francisco 2006で発表するだろう。これはあくまで,記者の予測である。AppleやIntelは何もコメントしていない。記者がこのような予測をした根拠は,前掲記事「【CES2006】浮き彫りになったホーム・ネット戦国時代の構図,米AppleもIntelのViiv対応機発表か? 」に示した。ぜひご一読いただきたい。 今回の記者の眼は,記者の予想が事実になったという仮定のもと,AppleがIntelとViivを支持した理由を分析するという非常に荒唐無稽なものだ。その点をご了解の上で,読み進めていただければ幸いである。 AppleがViivを支持し

    Jobs氏は明日「AppleViiv」を発表するだろう:IT Pro
  • 【CES2006】浮き彫りになったホーム・ネット戦国時代の構図,米AppleもIntelのViiv対応機発表か?

    【CES2006】浮き彫りになったホーム・ネット戦国時代の構図, 米AppleもIntelのViiv対応機発表か? 「2006 International CES」では基調講演が5回実施されたが,その内容はいずれも非常に似通っていた。米Microsoft,ソニー,米Intel,米Yahoo!の講演では,「HD動画の供給からホーム・ネットワークの構築までの一貫したソリューションを提供する」という内容が繰り広げられた。また,MS,Intel,Yahoo!,米Googleの講演では,コンテンツ配信に関する発表があった。 現在,数多くのIT企業とコンシューマ・エレクトロニクス企業が,家庭のリビングにあるデジタル・テレビにコンテンツを供給する「ホーム・ネットワーク」をめぐって,陣取り合戦を繰り広げている。これまでも,MSが「Windows Media Center PC」を,ソニーが「Vaio Me

    【CES2006】浮き彫りになったホーム・ネット戦国時代の構図,米AppleもIntelのViiv対応機発表か?
  • 【CES2006】Intelの次世代技術を搭載したパソコンが次々と公開

    米Intelは1月5日(米国時間)に,「2006 International CES」で実施するPaul Otellini CEOの基調講演で次世代デュアルコア・プロセッサ「Yonah」(開発コード名)やエンターテインメント・パソコン規格「ViiV」を正式発表する見込みだ。現在,開幕に向けて設営中のCES会場では,台湾のパソコン・メーカーなどが,次々とパソコンを公開し始めている。 写真1は,台湾First International Computer(FIC)が公開したViiVのロゴ(写真2)が付いたエンターテインメント・パソコン「GE2」である。搭載するプロセッサはデュアル・コアの「Intel Core Duoプロセッサ」で,動作周波数は2GHzを超えるという。幅226mm×高さ42mm×厚さ172mmと小型だが,TVチューナーやDVD-RWドライブ,DVI-Iポート,7.1チャンネル・

    【CES2006】Intelの次世代技術を搭載したパソコンが次々と公開
  • IntelとMSがHD DVDを支持,「光学ディスク・フォーマットは1つが望ましい」

    米Intelと米Microsoftは2005年9月26日(米国時間),次世代DVD規格としてDVDフォーラムが提案する「HD DVD」を支持すると発表した。両社は「DVDプロモーション・グループ」に加盟した。また両社は共同プレス・リリースにおいて,HD DVDを支持する理由を6つ挙げ,「光学ディスクのフォーマットは1つであることが望ましい」と述べた。両社が挙げたHD DVDの支持理由は以下の通りである。 ・「管理されたコピー機能」を備えている点 HD DVDは,著作権を保護した状態で,データをハードディスクやホーム・サーバー,メディア・センター・パソコン,ポータブル・デバイスなどにコピーする機能を備えている。 ・互換性 HD DVDには,高解像度データ(HD映像)と現行のテレビ解像度のデータ(SD映像)の双方を記録する「ハイブリッド・ディスク技術」が備わっている。現行のDVDプレーヤでも,

    IntelとMSがHD DVDを支持,「光学ディスク・フォーマットは1つが望ましい」
  • http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NBY/NEWS/20050824/166737/

  • 「デュアルコアのPentium 4は急ぎで作ったもの」,Intel技術者が認める

    米IntelのエンジニアであるJonathan Douglas氏は先週,マイクロプロセッサのコンファレンスで「Pentium Dチップは市場に急ぎ投入されたので,結果として技術的に間に合わせの仕事となった」と話した。IntelがデュアルコアのPentium 4の計画を発表し「Pentium D」と名前を変えて以来,ライバルのチップ・メーカーである米Advanced Micro Devices(AMD)の幹部たちは「Intelの設計は劣っていて,AMDのデュアルコア・チップにはない,性能を劣化させる特徴を持っている」と論じていた。Intelがこの事実を認めたのだ。 さらに同氏は「IntelはPentium Dを急いで提供するために,Pentium 4のメモリー・バスをそのまま引き継がなくてはならなかった」と述べた。これがデュアルコアのPentium Dでの性能のボトルネックを生んだのだ。この

    「デュアルコアのPentium 4は急ぎで作ったもの」,Intel技術者が認める
  • インテル、次世代ノート用CPUの概要を公開

    ▲「全世界でノート市場の成長は調査会社などの予測を上回るペースで進んでいる」米インテル モビリティ事業部副社長兼モバイル・プラットフォーム事業部長のムーリー・エデン氏 インテルは7月13日、「インテルCentrinoモバイル・テクノロジ 今日、そして明日」と題した説明会を開催。次世代ノート用CPU「Yonah(ヨナ、開発コード名)」の概要を公開した。 インテルは、CPUのコア(計算回路)を2個にしたデュアルコアCPUを次世代の主力と位置づけており、すでにデスクトップ用ではPentium DなどのデュアルコアCPUの出荷を始めている。Yonahはノートでは初めて、デュアルコアに対応したCPUになる。そして、Yonahの最大の特徴は、2次キャッシュを2個のコアで共有することだ。Pentium Dでは2次キャッシュをそれぞれが持っており、一方のコアが書き換えたキャッシュデータを、他方のコアが利

    インテル、次世代ノート用CPUの概要を公開
  • 1