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ITmediaとWindowsに関するcx20のブックマーク (20)

  • なぜ「7」なのか――次期Windowsの命名についてMSが説明

    次期版Windowsの正式名称はどうして「7」なのか――MicrosoftWindowsチームがその理由を説明した。 同社は10月13日に次期版クライアントOSの正式名称を「Windows 7」とすることを認めた。「Windowsとして7番目のリリース」だからという。だが、どう数えたら7番目になるのかをめぐって諸説飛び交っていることから、Windowsチームのマイク・ナッシュ氏が公式ブログでそれを説明した。 同氏によると、Windowsの最初のリリースはWindows 1.0、2番目はWindows 2.0、3番目はWindows 3.0だった。 だがその後は少々複雑で、Windows 3.0の後にリリースされたWindows NTは、コードのバージョンはWindows 3.1だった。その後に登場したWindows 95のコードはWindows 4.0。以降Windows Meまで、コー

    なぜ「7」なのか――次期Windowsの命名についてMSが説明
  • Windows Vista SP1を検証してみた

    Windows Vista SP1の位置付け 3月15日から秋葉原の各PCショップで、「Windows Vista SP1 Σ」や「Windows Vista Ultimate SP1版」のキャンペーンが始まった。SP1によって何が変わるのだろうか(関連記事:アキバでVista SP1記念イベント――XP SP3との比較ベンチも)。 Windows Vista Service Pack 1(以下、SP1)に関する情報はマイクロソフトのサイトから入手できる。SP1についてのドキュメントは複数提供されているが、ベースは英語であり、日語の文書は基的にはその翻訳だ。ただし、必ずしも英語文書と日語文書が1対1に対応しているわけではなく、複数の英語文書をまとめて日語に翻訳したものや、そもそも訳されていないものもある。また、日語の文書には記述が抜けていたり、誤訳らしきものが含まれていることもあ

    Windows Vista SP1を検証してみた
  • Windows Server 2008は「最後の32ビットサーバOS」

    Windows Server 2008」が最後の32ビットサーバOSになることをMicrosoftが認めた。 Windows Server 2008はコードネームで「Longhorn Server」と呼ばれていた次期版サーバOS。同OSが最後の32ビットサーバOSになるとWindows Server部門ジェネラルマネジャー、ビル・ラティング氏が発言したと一部で報道されていた。 Windows Vistaチームは5月18日に公式ブログで、これが事実であることを認めた。Windows Server 2008は32ビット版と64ビット版が提供されるが、その後のMicrosoftのサーバ向けOSは64ビットのみになるという。 また同チームは、クライアント版Windowsも同様にVistaが最後の32ビットOSになると解釈している人がいることに触れ、これは「間違った拡大解釈」だと明言。Vistaは

    Windows Server 2008は「最後の32ビットサーバOS」
  • 時間感覚を養うプログラミングとは?――事例で知るガジェット

    時間感覚を養うプログラミングとは?――事例で知るガジェット:Windows Liveが魅せる次世代マッシュアップ(1/4 ページ) Webアプリケーションの1つとして各社が注目する「ガジェット」。Web上の情報をニーズに合わせて配信することができる点に各社が注目している。その恩恵は、作り手にもあることを知っているだろうか。 “感覚的に遊べる”ガジェットこそおもしろい 「Liveガジェット」は、自らのLiveスペースに幾つも配置することができるミニアプリケーションだ。しかし、機能を追求するあまり、大きなサイズ(解像度)のガジェットを作れば、それだけ広いスペースを占有してしまう。当然ではあるが、ここは特に規制などない作り手の自由であるからだ。そこで、配慮すべきは機能と見合ったデザイン、そして最小限のスペースでLiveガジェットを作るというテクニックだ。 Liveガジェットのポイントの1つは、必

    時間感覚を養うプログラミングとは?――事例で知るガジェット
  • "Longhorn" のServer Core――GUIレスのWindowsで旧型サーバを有効活用

    "Longhorn" のServer Core――GUIレスのWindowsで旧型サーバを有効活用:Windows Server "Longhorn" 徹底研究(1/3 ページ) Windows Server "Longhorn"で注目機能と言えるのが、GUIのない軽量サーバを構築できる「Server Core」だ。サーバ上では、コマンドラインを利用して設定、操作することになるが、クライアントPCからリモートで設定する機能も用意されている。 遅ればせの登場です。“GUIレス”Windows Linuxを含むUNIX系OSでは、「X」に代表されるGUIのウィンドウシステムはあくまでも独立したプログラムであり、OSの動作に必須の機能ではない。そのため、Webサーバ、メールサーバ、DNSサーバなどの単機能の専用サーバを構築する際、ウィンドウシステムをインストールせずにサーバの軽量化を図ることがあ

    "Longhorn" のServer Core――GUIレスのWindowsで旧型サーバを有効活用
  • 「触っちゃいけない」オーラが出るスクリーンセーバー

    個人情報保護法などによって、ますます厳しくなるセキュリティ対策。他人ののぞき見や不正操作を防ぐには、スクリーンセーバーの活用が手軽だ。できるだけ「あ、このPCは触っちゃいけないな」オーラが出るスクリーンセーバーを選ぼう。 個人情報保護法の施行以降、企業におけるセキュリティ対策は厳しさを増している。誌記事でも8月1日に公開した記事が、12月に入っても多くのアクセスをいただいた(12月5日の記事参照)。 身近なセキュリティ対策としては、席を離れた隙にPCののぞき見を防ぐためのスクリーンセーバーが手軽だ。さらにパスワードを設定しておけば、のぞき見だけでなく他人による不正な操作も防ぐことができる。 とはいえ、単純にWindows標準搭載のスクリーンセーバーをそのまま使うのも味気ない。できれば、そのスクリーンセーバーを利用することで、「あ、このPCは触っちゃいけないな」オーラが出ていることが望まし

    「触っちゃいけない」オーラが出るスクリーンセーバー
  • 今後10年を支えるWindowsアプリの条件

    今後10年を支えるWindowsアプリの条件:Windows Liveが魅せる次世代マッシュアップ(1/5 ページ) Vistaの登場で知名度が上がるであろうWindowsガジェット。その中でもWindows Liveは、オンラインOSとしてMSの新たなプラットフォームとして位置付けられた。この記事では、Webページ作成の延長先上と考えられるそのテクニックを見せる。 オンライン・ムックPlus「Windows Liveが魅せる次世代マッシュアップ」のガジェット開発ノウハウを紹介する連載では、これまでに第1回目で概要について(関連記事:「Vistaで開花する「Windowsガジェット」とは?」)、そしてガジェットにはどのような種別があるかを第2回目で触れた(関連記事:「MSが提供する新たな“オンラインOS”」)。 第3回目からは実際の開発手法について触れたが(関連記事:「オンラインサービス

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 「楽しい画面を」――マイクロソフトがWindowsのログイン画面を広く募集

    マイクロソフトは、現在無料で配布されているグラフィックツールを利用した「デザインコンテスト」を開催している。作品テーマは「電源を入れるのが楽しくなるログイン画面」。 マイクロソフトは、現在プレビュー版が無償で配布されているグラフィックツール「Microsoft Expression」を使った「Microsoft Expressionデザインアワード」を開催している。作品テーマは「電源を入れるのが楽しくなるログイン画面」で、Expressionを利用すれば誰でも応募ができる。応募方法はCD-Rによる送付式で、締め切りは8月19日。優秀賞に選ばれた1名には賞金30万円が用意されている。 Microsoft Expressionは、同社が今後の発売を予定しているグラフィックツール。主にアプリケーションやWebのデザイナーを対象としており、ビットマップおよびベクトルでの画像操作を基とする。XAM

    「楽しい画面を」――マイクロソフトがWindowsのログイン画面を広く募集
  • Windowsが日本で“離陸”した日

    「うわぁ懐かしい~ !」IT 業界に長年おられる人なら、思わずこう叫んでしまいそうなこの写真。パネルに大きく掲げられているように「Windowsコンソシアム設立発表会」と銘打った記者会見のひとコマである。 時は1989年8月2日。都内ホテルで行われたこの発表会のひな壇に上がったのは、当時の肩書きのままで紹介すると、左から東京電機大学の脇英世助教授、ソフトウィングの樺島正博会長、ソフトウェアジャパンの昆野晴暉社長、日ソフトバンクの孫正義社長、マイクロソフトの古川享社長、ジークの福井源社長の6人。 日ソフトバンク、ソフトウェアジャパンなど当時パソコンソフト流通会社として有力だった4 社に加え、Windowsの提供元であるマイクロソフトの代表者が一堂に揃い、この会の仕掛け人でもある脇氏とともに共同会見に臨んだこの日は、まさしく「Windowsが日で“離陸”した日」となった。 上記5社が発起

    Windowsが日本で“離陸”した日
  • ITmedia エンタープライズ:Windows仮想化に新たな道を開くSoftGridとは? (1/3)

    MicrosoftはSoftricityの買収により、クライアントアプリケーションを展開、実行するための新しいインフラを手に入れる。それは現在のMicrosoftインフラよりも高い信頼性と管理性を実現するものだ。 MicrosoftはソフトベンダーのSoftricityを買収する。同社の主力製品「SoftGrid」は、Microsoft Wordなどのような従来の“シック”デスクトップアプリケーションを、現在のMicrosoftインフラよりも容易に、かつ信頼性の高い方法で中央から展開、管理できるインフラを提供する。SoftGridインフラでは、既存アプリケーションは通常の方法でインストールされているかのように動作するが、実際には仮想化されたWindows環境で動作し、ほかのアプリケーションやWindows OSから隔離される。 クライアントアプリの優れた展開と管理方法に焦点 SoftGri

    ITmedia エンタープライズ:Windows仮想化に新たな道を開くSoftGridとは? (1/3)
  • Windows戦略アナリシスサイト、「Windowsストラテジー」チャンネルスタート

    Windows戦略アナリシスサイト、「Windowsストラテジー」チャンネルスタート:ディレクションズ オン マイクロソフトをオンライン化 ITmediaエンタープライズでは日、Windows戦略情報誌「月刊ディレクションズ オン マイクロソフト日語版」をオンライン化し、そのほかのWindows関連記事も集約する「Windowsストラテジー」チャンネルを開設します。 「IT基盤の再構築で法規制順守と生産性向上を両立できる」──年明け早々に取材したマイクロソフトの平井康文執行役常務はそう話してくれました。 個人情報保護法や日版SOX法への対応を迫られ、多くの企業が四苦八苦しています。しかし、それを「厄介なこと」と捉えるのではなく、IT基盤を見直す好機とし、その整備統合を進めることができれば、景気が回復基調に向かう中、新たなビジネスモデルを作ろうとしたときにも足元がふらつくことがないとい

    Windows戦略アナリシスサイト、「Windowsストラテジー」チャンネルスタート
  • 「あなたが最も必要とするWindows専用アプリは何?」――Novellが調査

    Novellは、同社のコミュニティー向け広報Webサイトで、WindowsからLinuxの移行を思いとどまらせるWindows専用アプリケーションは何かを特定するためのオンライン世論調査を実施している。 Novellは、同社のコミュニティー向け広報Webサイト「CoolSolutions」を通じて、WindowsユーザーがLinuxに移行するのを引き止めているWindows専用アプリケーションはどれであるかを特定するためのオンライン世論調査を実施している。 同社はさらに、Linuxに移植した場合にLinuxデスクトップで最も人気が出るWindows専用アプリケーションはどれであるかも調べようとしている。 CoolSolutionsの管理者、スコット・モーリス氏は、「最終的に、これらのアプリケーションのベンダーにコンタクトし、彼らのソフトウェアをNovellと共同でLinuxに移植するよう働

    「あなたが最も必要とするWindows専用アプリは何?」――Novellが調査
  • 休暇中のWebアクセスには注意、Windowsに新たな未パッチの脆弱性

    米SANS Instituteは12月28日、Windowsパッチが存在しない新たな脆弱性が発覚したことを警告した。これを悪用する攻撃サイトも登場している。 米SANS Instituteは12月28日、Windows OSに、パッチが存在しない新たな脆弱性が発覚したことをWebサイトを通じて警告した。この脆弱性を悪用するWebサイトも公開されている。年末年始で私用でのインターネット利用やグリーティングカードなどのやり取りが活発になるこの時期だけに、特に注意したい。 この脆弱性は、Windows OSが備える画像処理ライブラリ「Graphics Rendering Engine」に存在する。Webサイトを通じて、細工を施したWindowsメタファイル(WMF)形式のファイルを開くと、任意のコードを実行される可能性がある。 事実悪用サイトでは、HTMLファイルを開くだけで脆弱性を突かれ、トロ

    休暇中のWebアクセスには注意、Windowsに新たな未パッチの脆弱性
  • 韓国公取委、MSにWindowsのバンドル解除命令

    韓国公正取引委員会(KFTC)は12月7日、Microsoftが同国の独占禁止法に違反したとの判断を下し、Windows Media Playerなどのバンドル解除と、330億ウォン(約3100万米ドル)の罰金支払いを命じた 同委員会はMicrosoftの独禁法違反行為として、PCWindowsWindows Media Playerとインスタントメッセージングソフトを抱き合わせたこと、またサーバ版WindowsWindows Media Serviceを抱き合わせたことを挙げている。 そのような行為は市場における独占的地位の乱用であり、不公正な商慣行であると判断したとKFTCは述べている。 同委員会はMicrosoftに以下の是正措置を命じた。 180日以内にWindows Media Serviceをサーバ版Windowsからバンドル解除すること 次の2つのバージョンのPC版Wi

    韓国公取委、MSにWindowsのバンドル解除命令
  • 400グラムのWindows XPマシン、新モデル登場

    小型PCメーカーの米OQOは9月27日、最新の超小型PC「OQO model 01+」を発表した。 この最新モデルは、旧モデルの「model 01」と同じ12.4×8.6×2.3センチ、約397グラムの超小型サイズ。スペックが強化され、新機能やアクセサリが追加されているとOQOは述べている。 model 01+は1GHzのCrusoe、Windows XP、30GバイトのHDD、512MバイトのRAM、800×480のディスプレイを搭載。入力にはQWERTYキーボードとポインティングデバイス「TrackStik」を使用するか、ペン入力も可能だ。Wi-FiBluetoothによるワイヤレス接続をサポートし、バッテリー駆動時間は最大で3時間。 model 01+は既に販売開始されており、oqo.com/storeあるいは電話による直販で1899ドルで購入できる。

    400グラムのWindows XPマシン、新モデル登場
  • ITmedia UNIXに勝ったWindowsがLinuxには勝てない理由

    かつてWindowsがUNIXを打ち負かすことができたのは、言ってみればUNIX戦争による漁夫の利だった。Linuxではそうはいかない。 12年前、PC Magazine誌でPC UNIXの特集を監修し、担当編集チームのメンバーとともにConsensys、Dell、Interactive、SCO、Univel、Sun、NeXTのUNIXをレビューした。 レビュー対象外ではあったがUHC、Microportなど、ほとんどの人が名前も知らないような会社のUNIXにも目を向けた。 今では、そのうちのほとんどの会社がなくなっている。いまだにUNIX事業を展開しているのはSunとSCOの2社だけだ。 何が起きたのだろう? WindowsがUNIXより優れていたわけではない。今ならそう言えるかもしれないが、1993年当時、UNIXの競合――と呼べるものがあったとすれば――は、Windows 3.1とN

    ITmedia UNIXに勝ったWindowsがLinuxには勝てない理由
  • Windows 95――その成功の光と影

    Windows 95がリリースされた10年前、業界の関心はセキュリティにはなかった。重要なのはPC業界全体の成長だった。 Microsoftは10年前、セキュリティが欠如した将来が到来するのを予見できたかもしれない。しかしそうだとしても、方針を変えることはなかったかだろう。 今からちょうど10年前の1995年8月24日、米国の軍事力と16ビットOSが支配していた世界に、MicrosoftWindows 95を投入した。 このOSは当に世界を変えた。そしてその過程において、われわれはセキュリティが欠如したコンピューティングの世界に入ることを運命づけられたのだ。もはやこの世界から逃れるのは不可能なように見える。 Microsoftは当時、セキュリティに関してはほんの形だけの関心しか示さなかった。公平を期すために言えば、デスクトップ分野で有力な競合企業(当時はAppleとIBM)も、セキュリ

    Windows 95――その成功の光と影
  • Windows脆弱性の実証コード公開

    Microsoftが8月9日のセキュリティアップデートで対処した脆弱性の実証コードが公開された。同社は11日付でアドバイザリーを掲載、特にWindows 2000は危険だとして注意を呼び掛けている。 実証コードはWindowsのプラグ&プレイの脆弱性(MS05-039)を突いたもので、このパッチを当てていないWindows 2000が標的になるという。脆弱性を悪用されるとリモートからのコード実行と権限の昇格を許す恐れがある。 また、Windows XP SP2とWindows Server 2003は今回の標的にはなっていないものの、攻撃者がローカルでログオンできる状態なら脆弱性を突くことは可能だとMicrosoftは説明している。 調査の結果、MS05-039のアップデートをインストールしていれば、今回の悪用コードの影響は受けないことが確認できたと同社は説明。Windowsの自動アップデ

    Windows脆弱性の実証コード公開
  • MS、東大などにWindowsソースコードを無償提供

    マイクロソフトは6月24日、東京大学、慶応義塾大学、早稲田大学に、Windowsのソースコードを無償公開すると発表した。企業や研究期間などにソースコードを開示する「シェアードソースイニシアティブ」の一環で、アカデミック分野向けの「ソースコードアグリーメント」を3大学と締結した。 東大は、「社会基盤としてのセキュアコンピューティングの実現方式の研究」(代表:大学院情報理工学系研究科・米澤明憲教授)の研究成果が、Windowsの安全性と信頼性強化に有効か検討する。 慶応大は、ストリーミングによる無線放送や超高速無線ネット通信での課題を解決できる新しいネットプロトコルを、OSの基盤技術として研究開発・組み込み実験する。環境情報学部の村井純教授と理工学部の寺岡文男教授が中心となって研究する。 早大は、理工学部コンピュータ・ネットワーク工学科の中島達夫教授が代表を務める「次世代マネジメントシステムア

    MS、東大などにWindowsソースコードを無償提供
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