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PCとimpressに関するcx20のブックマーク (112)

  • 富士通、ワンセグチューナカード付属の「LOOX T」

    富士通、ワンセグチューナカード付属の「LOOX T」 ~990gの「LOOX P」は大容量バッテリ標準添付 4月14日より順次発売 価格:オープンプライス 連絡先:購入相談窓口 Tel.0120-719-242 富士通株式会社は、モバイルノートPC「FMV-BIBLO LOOX」シリーズ2製品を4月14日より順次発売する。OSはWindows XP Home Edition(SP2)を搭載。価格はオープンプライス。 ●ワンセグチューナ付属の「LOOX T70S/V」 10.6型ワイド液晶(1,280×768ドット対応)を搭載する2スピンドルモバイルノート「LOOX T」シリーズは、ワンセグチューナが付属する最上位モデル「T70S/V」、ワンセグチューナなしの中位モデル「T70S」、Celeron M搭載の下位モデル「T50S」が用意される。 店頭予想価格と発売時期は、「T70S/V」が28

  • オンキヨー、Viiv対応のHD映像/音声対応PCを発売

    オンキヨー株式会社は、インテルが提唱するAV機能を重視した新プラットホーム「Viiv」に対応したオリジナルAVパソコン「HDC-7」を5月25日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は25万円前後の見込み。主にPC系ショップでの流通と、直販サイトでの販売を予定。直販サイトでは発売1週間前より先行予約を開始する。 インテルと共同で開発したという「Viiv」対応のパソコン。Viivは高品位な音声再生やハイビジョン動画コンテンツなどの再生に対応したパソコンを示すブランド名であり、CPUやチップセットなどで条件が定められている。さらに、OSはWindows XP Media Center Edition(MCE)の使用が条件となっており、MCE内蔵の10フィートUIを活用し、リビングなどでの利用が想定されている。 オンキヨーが発売する「HDC-7」はこれらViivの条件を満たしなが

    cx20
    cx20 2006/04/09
    シールが・・・。
  • ラトック、DVI/多機能マウス対応PC切替器

    4月下旬より順次発売 連絡先:サポートセンター Tel.03-5207-6410 Tel.06-6633-0190 ラトックシステム株式会社は、DVI対応PC切替器「REX-220CXD」を5月下旬より発売する。価格は10,815円。対応OSはWindows 98 SE/Me/2000/XP/XP x64 EditionおよびLinux。 DVIとUSBマウス、PS/2キーボードに対応したPC切替器。オーディオインターフェイスや接続ケーブルの一体化により低価格化を図った。2台のPCに対応する。 マウスとの接続インターフェイスにUSBを採用することにより、マイクロソフトのチルトホイールマウスやロジクールのLX/MX/Gシリーズなどの多機能マウスの全機能が利用できるのが特徴。同社では多機能マウスとDVI対応のケーブル一体型切替器は業界初としている。 機能面では、10秒間隔で交互にPC画面を切り

  • 第329回 Intelが示したモバイルPCの新コンセプト - 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    Intelは開発者向け会議のIntel Deveopers Forum Spring 2006で、来年のSanta Rosaプラットフォームを基礎に練り上げた新しいモバイル機のコンセプトモデル「Montevallo」を紹介した。Montevalloはアラバマ州にある5,000人ほどの小さな町の名前に由来している。 コンセプトPCは、かつてPCの小型化やデザイン、ユーザーインターフェイスなどの改善を目指してデスクトップPCで始めたもの。その後、初代Pentium MのBaniasが登場した際に、将来のモバイルコンピューティングへの提案という形で、Intelモバイルコンセプトプログラムというプロジェクトが始まった。 ●Intelが示すモバイル機のビジョン Intelモバイルプラットフォームのマイク・トレーナー氏は、Intelモバイルコンセプトプログラムの意義は3つあると話した。 1つはInte

  • ミニピーシー、インターフェイス豊富な小型ベアボーン

    有限会社ミニピーシードットジェイピーは、国内初の外部SATAポートを搭載した小型ベアボーン「VS700」を発売した。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は59,800円前後の見込み。 外部SATAポート×2を備え、SATA HDDを接続可能なポートを備えた小型ベアボーン。なお、eSATAとコネクタ形状は同一だが、ホットプラグには非対応。転送速度は150MB/s。 対応CPUはPentium M/Celeron Mで、FSBは400MHzまたは533MHz。チップセットはIntel 915GM(ビデオ機能内蔵)。240ピンDIMMスロット×2を備え、PC2-3200/4200 DDR2 SDRAM(最大2GB)をサポート。内部HDD接続インターフェイスはUltra ATA×1で、2.5インチHDD×1を内蔵可能。 拡張スロットはMini-PCI×1。インターフェイスはType2 PCカード

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 ドえらく小さいデスクトップPC 「CF700」

    スタパ齋藤 1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。フォトエッセイのスタパデイズをAlt-R(http://www.alt-r.com/)にて連載中。 ミニピーシードットジェイピーのmini.pc CF700シリーズ。Pentium MおよびCeleron Mに対応したベアボーンPCで、体サイズは160×125×55mm。あのMac miniより2割程度小型で、非常に静穏なPCでもある。純粋なベアボーンモデルであるCF700-M0の価格は、直販価格で57,540円 2005年の11月に発表

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    今年は、異例ともいえる出来事が起こっている。 例年ならば、1月に発売される「春モデル」と呼ばれる新製品が、12月19日から、順次、出荷されているのだ。 毎商戦期ごとに、各社よりも1週間早く新製品を出荷し続けている富士通はもとより、NEC、東芝など主要PCメーカー各社が、12月から相次いで春モデルを出荷するのは初めてのことだ。 「富士通の新製品の出荷時期に負けないようにしていたら、こうなってしまった」と、対抗するあるPCメーカー幹部は冗談まじりにいうが、その真偽はともかくとして、結果として、今年の年末商戦は、新旧製品を取り混ぜた形で製品が店頭に並ぶ形になっている。 12月19日に発表、年内に販売を開始する各社の新製品。左から富士通「FMV-BIBLO NB75R/T」、NEC「LaVie L LL370/ED」、東芝「dynabook TX」 そして、振り返れば、2005年は、実に、4回もの

  • Lenovo、コンセプトPCがレッド・ドット・デザイン賞を受賞

    11月30日(現地時間)発表 Lenovoは11月30日(米国時間)、2つのコンセプトPCが独ノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンターのレッド・ドット・デザイン賞を受賞したと発表した。 「Best of the Best for Highest Design Quality」(最優秀デザイン品質)を、自由な角度に開いて使用できるディスプレイを搭載したノートPC「Yoga」が受賞し、「High Design Quality」(優秀デザイン品質)を直立型スタンドと3D映像によるタッチスクリーンを装備した超薄型PC「Sundial」が受賞した。 ノートPC「Yoga」は、細かく縫製された皮で表面を覆った柔らかい可動部と、セルフロック機構を持つ開閉式のディスプレイを搭載。従来のPCと同じレイアウトでの使用や、135度折り曲げてテーブル・ディスプレイとして、また、折りたたんで利用するなど、

  • ヤマダ電機が9,980円のOS付き中古PCを販売できる理由 | 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ ヤマダ電機が9,980円のOS付き中古PCを販売できる理由 ヤマダ電機が、9月末から最低価格9,980円の中古PCの販売を開始して話題を集めている。 これまで、OSを搭載していない中古PCでは、1万円前後の低価格中古PCも一部市場には出回っていたが、ヤマダ電機では、マイクロソフトとの契約によって、半年間の期間限定サポートながらも、新たにOSを搭載した形で、この価格帯で中古PCを販売しているのが特徴。なぜ、ヤマダ電機は、こうした中古PCを出荷することができるのだろうか。 ヤマダ電機が9月から出荷した低価格中古PCは、「ECOぱそ」と呼ばれる製品。これまでの中古PCと異なるのは、マイクロソフトが提供する「Japan Refurbished PC Program」という制度を利用している点だ。 これは、マイクロソフトと契約した一部の企業だけが利用できる

  • Intel Developer Forum Fall 2005基調講演レポート

  • NEC、4個の電池でPCの停電時駆動に成功

    8月5日 発表 NECは5日、停電時に小型電池だけでPCを駆動させ、作業データの保存をする実証実験に成功したと発表した。 使用したのはポリラジカルと呼ばれるプラスチック材料を用いた有機ラジカル電池で、同社が2001年に提案したもの。他の電池に比べ、反応速度が10倍以上高速なため、大きな電流での使用が可能。 今回の実証実験では、Pentium 4を搭載した同社製デスクトップPC(平均消費電力96W)に、35W出力の有機ラジカル電池を4個内蔵。AC電源の供給停止を自動検知し、電池の電力だけでPCを駆動させ、作業中のデータをHDDに保存させることに成功した。同システムでの最大駆動時間は約60秒。電池寿命はリチウムイオン電池と同等以上としている。 UPSと比べ、4個直列接続で55×45×16mm(幅×奥行き×高さ)とサイズが小型なことから、PCに容易に内蔵できる。また、常時インバータ方式のUPSが

    cx20
    cx20 2005/08/06
    へぇ。
  • 富士通、小中学生対象にデスクトップPCの組立教室

    7月30日開催 富士通および富士通アイソテックは、7月30日、小学生および中学生を対象とした「富士通パソコン組立教室」を福島県伊達郡保原町の富士通アイソテックで開催した。 富士通アイソテックは、富士通デスクトップPCの生産拠点で、いまや数少ない国内生産の特徴を生かし、夏休み中の子供向けイベントとして開催したもの。前年に続き、2回目となる。 福島県内の小中学生に対象を限定しており、地元紙への折り込み広告で参加者を募集。応募のあった約70組の中から、抽選で選ばれた30組の親子が参加した。 「会津やいわきなど、約2時間をかけて参加してくれた人もいたほか、女の子の参加も多かった。約半分の人がインターネットからの申し込みで、前年のイベントでは、PCの所有者がほとんどいなかったのに比べると、参加者層が大きく変化している」(富士通アイソテック・川勝匡紘社長)という。 午後1時から、組立教室をスタート。

    cx20
    cx20 2005/08/01
    「通常は17万円前後で販売されているが、参加者は10万円の参加費用で組み立てることができる。」