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PCとimpressに関するcx20のブックマーク (112)

  • 個人需要が低迷し、国内PC出荷が前年割れ

    10月26日 発表 社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は、2006年度上期(4~9月)の国内PC出荷統計を発表した。 これによると、国内の出荷台数は、前年同期比4%減の597万5,000台、出荷金額は6%減の7,414億円となった。 6半期連続でプラス成長を続けていたが、3年ぶりの前年割れとなった。 JEITAパーソナルコンピュータ事業委員会 山正己委員長(=富士通経営執行役)は、「特に個人向けの落ち込みが激しい。個人消費が分散し、薄型TVや旅行、携帯電話、レジャーといったPC以外のところに消費が流れたのが、個人向けPC市場が落ち込んだ要因。Windows Vistaの買い控えの影響ではない」とする一方、「企業においては、リプレースが中小企業にも広がりを見せたほか、雇用の安定化に伴い、情報化投資に前向きな企業が増加したこと、情報漏洩事件などを背景に、セキュリティに対する需要が高ま

  • Hothotレビュー-富士通「FMV-BIBLO LOOX Q70TN」-

    富士通のノートPC、FMV-BIBLOシリーズの中でも、小型、軽量ボディで高いモバイル性を実現するマシンとして人気の高いLOOXシリーズ。そのLOOXシリーズに、体重量約999g、最薄部18.2mmの薄型/軽量モデル「LOOX Q70TN」が登場。これまでのLOOXシリーズにはない魅力を持つ、意欲的なモバイルマシンとなっている。 ●最薄部18.2mm、重量約999gの超薄型/軽量ボディを実現 これまでのLOOXシリーズは、光学ドライブを内蔵するだけでなく、アナログTVチューナユニットやワンセグチューナカードを添付するなど、マルチメディア能力を重視したモバイルノートというイメージが強い。しかし、新たに登場したFMV-BIBLO LOOX Q70TN(以下LOOX Q)は、これまでのLOOXのイメージからはかなりかけ離れた印象を受けるマシンとなっている。 例えば、重量こそ1kgを切る非常に軽

  • PCを中心としたデジタル総合展「WPC TOKYO 2006」開幕

    PC関連の展示を中心とした、デジタル総合展「WPC TOKYO 2006」が18日、東京ビッグサイトで開幕した。会期は21日まで。入場料は2,000円(事前登録で無料)。主催は日経BP社。 WPC TOKYOは、‘95年にPCの総合展「WORLD PC EXPO」としてスタート。PCとデジタル機器との融合が進む業界動向を反映し、2002年からは「WPC EXPO」に名称を変更。12回目を迎える今回は「WPC TOKYO」へと、さらに名称を変更した。また、今年は「Security Solution 2006」、「eドキュメントJAPAN2006」、「Bizinnovation2006」との同時開催となっており、全てのイベントが東展示ホールに集まっている。 グリーンハウスのブースでは、年内の発売を目指しているという据え置き型のワンセグチューナを展示している。アンテナも付属しており、受信した

  • 山田祥平のRe:config.sys: 停電とコンピュータ

    8月14日にあった首都圏大停電には驚いた。クレーン線が送電線に接触したことが原因だそうだが、今の時代に、これほど長い停電が起こりうるのかと、ちょっとショックを受けている。コンピュータはもちろん、ペットを飼っている方は、そのためのエアコンなどが正常に運転再開できたかどうかも心配だったにちがいない。 ●再稼働しなかったルータ ちょうどお盆休みということもあって、ぼくは、8月11日から10日間自宅を留守にしていた。したがって、停電があったことに気がついたのは、ずっとあとになってからだった。海外、しかも、インターネット的に不便な地域にいたため、ダイヤルアップローミングでつなぐ気にもならず、お盆休みだから、まあいいやと、6日間、一度もインターネットを使わなかった。 8月16日になり、その日から宿泊したホテルには、部屋にブロードバンドが完備されていたので、久しぶりにインターネットにPCを接続したものの

  • ソフマップ、Core Duo搭載の超小型PC

    7月下旬 発売 価格:109,800円 株式会社ソフマップは、Core Duoを搭載した超小型PC「バーガーミニパソコン」を7月下旬より発売する。価格は109,800円。搭載OSはWindows XP Home Edition。 AOpenの超小型ベアボーン「MP945-VX」のブラック版を採用したPC完成品。CPUにCore Duo T2300E(1.66GHz)、メモリ512MB、Intel 945GM Express(ビデオ機能内蔵)+ICH7-MDHチップセット、60GB HDD、スロットイン式DVDスーパーマルチドライブなどを搭載する。 拡張スロットはMiniPCI×1。インターフェイスはUSB 2.0×2、IEEE 1394×1、Gigabite Ethernet、DVI-I、TV出力、音声入出力を備える。 体サイズは165×165×50mm(幅×奥行き×高さ)。 □ソフマッ

  • Hothotレビュー

    5インチドライブケース並の超小型PCを多数発売しているミニピーシードットジェイピーが、新たな小型PC「LF800」を発売した。 従来モデルよりやや大きなボディを採用しているものの、3.5インチHDDを内蔵できるシャドウベイが用意されているだけでなく、PCI Express x16スロットも用意されており、サイズを超えた拡張性が実現された、非常に魅力的な小型PCである。 ●超小型PCながらキューブPCに匹敵する高い拡張性を実現 これまでに同社が発売してきた超小型PCは、5インチドライブケース並の非常に小さなサイズのものが大半だった。確かにそのサイズでフルPCとして機能するという点は魅力的ではあるが、拡張性がかなり犠牲になっていたのも事実だった。例えば、内蔵できるHDDは2.5インチのドライブのみで3.5インチの大容量HDDを搭載できなかったり、グラフィック機能はチップセット内蔵機能を使うしか

  • Freescale、MRAMの量産開始 ~究極の不揮発性メモリへの期待と現実

    7月10日(現地時間) 発表 ●理想のメモリLSIを求めて 米国の大手半導体ベンダーFreescale Semiconductorは10日(現地時間) 、4Mbit MRAM(Magnetoresistive Random Access Memory)の量産を始めたと発表した。 MRAMは半導体業界で、「究極の不揮発性メモリ」と期待されてきた。将来、PCやサーバーなどのメインメモリに採用されれば、使用環境を一変させる可能性を秘めているからだ。 MRAMが製品化されたこの機会を捉え、理想のメモリLSIについて述べるとともに、最初のMRAMとなったこの製品の位置付けを考えてみたい。 まず、理想のメモリLSIとは何かについて考えよう。これには、いろいろな条件がある。 ・電源を切ってもデータが半永久的に消えないこと(不揮発性) ・データを高速に読み出せること(高速読み出し) ・データを高速に書き込

  • 星野金属、不渡りで生産停止

    7月11日 発表 ソルダム株式会社は11日、生産委託先の星野金属工業株式会社が1回目の不渡りとなり、生産を停止したと発表した。ソルダムの直販サイトは11日現在、すべての商品を販売停止にしている。 不渡りは、手形や小切手の支払い期日を過ぎても支払いができないこと。このため、取引先の信用を失う場合が多い。また、再度に渡った場合は銀行取引停止となるため、営業を続けることが難しくなる。 ソルダムは詳細を調査中で、顧問弁護士と今後の対応について検討を行なっている。ソルダムへの影響については、ソルダムの持つ知的所有権や意匠権、ノウハウなどを保全し、これらを駆使することで事業の存続は可能と判断。知的財産を主体にしているため、連鎖倒産などの影響はないとし、今後も通常営業を行なうという。 受注製品の対応については、新たな生産委託先との交渉を行なっているとし、詳細が決まり次第、個別に連絡するとしている。このほ

  • Core Duo対応バージョンのAOpen製mini PCが発売に

    Core Duo対応バージョンのAOpen製mini PCが発売に デザインはMac mini風から独自のものに変更 AOpenの超小型PC自作キット「mini PC」のCore Duoに対応した新モデルが登場、Intel 945GM/ICH7MDHチップセットを搭載した「MP945-VX」が発売となった。 実売価格は46,800円〜47,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●デザインは独自タイプに 2005年12月に登場したPentium M対応の初代製品「MP915-B」は、Appleの「Mac mini」にそっくりな筐体を採用したことでも話題となったが、2代目となる今回の「MP945-VX」ではデザインがまったく異なる新しいものに変更された。とは言え、幅165×高さ50×奥行き165mmという筐体サイズは「MP915-B」と同じで、「miniPC」の大きなメリ

  • AOpen、Mac mini風Core Duo対応超小型ベアボーン「MP945-VX」

    6月30日 出荷開始 価格:オープンプライス エーオープンジャパン株式会社は、Core Duoに対応した超小型ベアボーン「MP945-VX」を出荷開始した。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は47,800円前後の見込み。 対応OSはWindows XP Professional/Home Edition、および同Media Center Editionだが、Windows XP Pro/Homeを利用する場合はBIOSの設定が必要になる。 チップセットにIntel 945GM Express(ビデオ機能内蔵)+ICH7-MDHを搭載し、Viivテクノロジーに対応した超小型ベアボーン。体サイズは165×165×50mm(幅×奥行き×高さ)と従来の「MP915-B」と同じだが、デザインは変更されMac mini似のデザインではなくなった。 CPUはCore Duo T2300(1.66G

  • ミニピーシー、Eden搭載の超小型ベアボーン

    6月下旬 発売 価格:オープンプライス 連絡先:ミニピーシードットジェイピー Tel.050-3531-2196 有限会社ミニピーシードットジェイピーは、VIA Eden 1.2GHz搭載の超小型ベアボーン「ET612E」を6月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は71,400円前後の見込み。 体サイズ204×198×71mm(幅×奥行き×高さ)、重量約2kgの超小型ベアボーン。CPUに消費電力7WのEdenを搭載。冷却機構はファンレスとし、省電力と静音性を両立させた。 メモリはDDR2-533/400対応240ピンDIMMスロット×1を備え、最大1GBまでサポートする。チップセットはVIA CN700+VT8237R(ビデオ機能内蔵)。拡張ベイは2.5インチシャドウ×1。 インターフェイスは、IDE×2、シリアルATA×2(RAID 0/1対応)、USB 2.0×4

  • Dialogue、可動型ディスプレイ搭載モバイルノート

    6月20日より順次発売 台湾Dialogue Technologyは14日(日時間)、世界初となる可動型ディスプレイ搭載モバイルノートPC「FlyBook VM」と同じく初の3.5Gデータ通信機能搭載モバイルノートPC「同V33i」を日市場向けに販売開始すると発表した。 FlyBookシリーズは、ヨーロッパ市場で人気なノートPCで、性能面だけでなくデザインにもこだわっている。イタリアではベストブランドとして認知されており、ファッションアイテムとしても注目を集めているという。新製品もファッション性に重視し、体色にV33iではレッド/ブラック、VMではシルバー/ブラック/レッドを用意している。 2004年第4四半期販売以来、販売台数は年間2桁の成長率を示しており、1,600ドル以上の価格帯のノートPCで売り上げナンバーワンを獲得したとしている。 ●VM VMは、世界初の可動型ディスプレイ

  • 「PC事業を手放すことは考えたことがない」~富士通、経営方針説明会を開催

    6月9日 発表 富士通株式会社は9日、経営方針説明会を開催し、同社代表取締役社長 黒川博昭氏が2005年度の業績を振り返り、今後の事業展開を説明した。 その中で、PCおよび携帯電話、HDDで構成されるユビキタスプロダクトソリューション事業の展開に触れ、「PC事業を売却するといったことは、まったく考えたことがない。ただし、これらの分野は、富士通のような大きな傘の下で経営を行なうと、専門メーカーの早い動きに追いつかず、スピードに段違いの差が出てしまう。また、人の育て方にしても、顧客との接し方などがまったく異なり、富士通の大きなビジネス向けの育て方とは別のものとなる。PC、携帯電話、HDDの事業は、それぞれを1つのインディペンデントな会社として考え、キャッシュフローの範囲内でそれぞれに投資判断をし、事業にあわせた仕事のやり方をしてもらって構わない、と担当役員には話している」とした。 さらに、「利

  • ミニピーシー、Core Duo対応の超小型ベアボーン

    6月上旬 発売 価格:オープンプライス 連絡先:ミニピーシードットジェイピー Tel.050-3531-2196 有限会社ミニピーシードットジェイピーは、Core Duo/Soloに対応した超小型ベアボーン「VT800」を6月上旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は70,350円前後の見込み。 Core Duo/Soloの全モデル、およびCeleron M 420(1.60GHz)/430(1.73GHz)に対応し、体サイズが190×200×75mm(幅×奥行き×高さ)の超小型ベアボーン。ファンの速度が調節可能で、静音性を謳っているほか、背面にeSATAポートを1基備える。 メモリはDDR2対応240ピンDIMMスロット×2を備え、最大2GBまでをサポート。チップセットはIntel 945GM Express(ビデオ機能内蔵)。拡張ベイは2.5インチシャドウ×1。 イン

  • デル、20.1型ワイド液晶搭載エンターテイメントノート「XPS M2010」

    デル、20.1型ワイド液晶搭載 エンターテイメントノート「XPS M2010」 ~ゲーマー向けデスクトップPC「XPS 700」も 6月6日より順次発売 価格:BTO 連絡先:オンラインストア Tel.044-556-6190 デル株式会社は、20.1型液晶搭載エンターテイメントノートPC「XPS M2010」を6月下旬より、ゲーマー/ハイエンドユーザー向けデスクトップPC「XPS 700」を6月6日より順次発売する。 ●エンターテイメントノートPC「XPS M2010」 XPS M2010は、1月に行なわれた2006 International CESにて「XPS Mobile」という仮称でコンセプトモデルとして紹介された、1,680×1,050ドット(WSXGA+)表示対応20.1型ワイド光沢液晶搭載ノートPC体サイズは75.3×205.6×470mm(幅×奥行き×高さ)、重量は8

  • 日本市場と乖離しているWindows Vistaのラインナップ 笠原一輝のユビキタス情報局

    位置付けとしては、最も下位のグレードとしてHome Basicがあり、それの上のグレードとしてHome Premium、さらに対象マーケットは異なるがその上にBusinessとEnterpriseがあり、最上位としてUltimateがあるという感じになる。現在のWindowsのSKUから言えば、現在のHome Editionの後継がHome Basic、Media Center Editionの後継がHome Premium、Professionalの後継がBusinessとEnterpriseの2つとなるだろう。 ●Pentium系が2割、Celeron系が8割という日市場 すでに述べたように、コンシューマ向けPCに搭載されるSKUとしてはUltimate、Home Premium、Home Basicの3つになる。これらの位置付けは米国ではとてもわかりやすい位置付けとして受け入れられ

    cx20
    cx20 2006/05/30
    「SKU(スキュー、製品ラインナップ)」
  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    富士通のメーカー直販サイトWEB MARTが、LOOX Tのカラーバリエーションモデルの限定販売などによって、注目を集めている。 2005年12月からスタートした「LOOX Tシリーズ」によるカラーバリエーション展開は、店頭販売しているオリジナルカラーのマーズレッド、レザーホワイトの2色に加えて、WEB MART限定カラーとして、イタリアンレッド、チェリーピンク、フォレストグリーン、ディープブルー、レザーブラック、オリーブグリーン、カプリブルーの7色を用意。中でも、最も人気が高かったイタリアンレッドが、発売後2週間で売り切れるという人気ぶりを見せた。また、残る6色についても、4色が3月上旬には売り切れたという人気ぶりだ。 富士通パーソナルビジネス部Web販売統括部プロジェクト部長 中藤慶一郎氏は、「予想を上回る売れ行きには正直驚いた。特に女性層の購入比率が高かったことが特徴といえる」と語

  • 山田祥平のRe:config.sys【特別編】 NapaとLet'snote 新バッテリの実力

    現世代のIntel Coreと945系チップセットを組み合わせたNapaは、いろいろな意味で「買い」であり、ノートPCの購入という点ではベストタイミングではないかという、松下電器産業 パナソニックAVCネットワークス ITプロダクツ事業部テクノロジーセンターハード設計第一チームの谷口尚史氏の以前のインタビューでのコメントが気になって調べてみることにした。 今回の新機種は、W5とY5で、松下電池工業が2005年8月に発表した次世代リチウムイオン電池が採用されている。放電終止電圧を従来の3.0Vから、2.5Vに下げ、さらに、反応材料の変更により、電池容量の増大を実現したもので、2,850mAhセルのものが搭載されているということだ。果たして、Napa+新バッテリの実力は、どの程度のものなのだろうか。 ●エコノミーモードでバッテリの劣化を感じない1年間 一般的なノートPCの使い方として、充電した

  • 山田祥平のRe:config.sys【特別編】 Let'snote Y5開発者インタビュー 「防滴キーボードと1.49kgの秘密」

    松下のモバイルノートPC「Let'snote」2006年夏モデルが発表された。 オールインワンフルノートのY、2スピンドルモバイルのW、1スピンドルのT、ライトノートのRと、4つのラインアップを持つLet'snoteシリーズだが、今回のニューモデル発表で、各モデルともに『5』を称するようになった。 各機種の詳細に関しては、関連記事をごらんいただくとして、ここでは、フルモデルチェンジになったY5の開発担当者、松下電器産業 パナソニックAVCネットワークス ITプロダクツ事業部テクノロジーセンターハード設計第一チームの谷口尚史氏に聞いた話を紹介しよう。今年から、来年にかけてのモバイルPC動向のトレンドが見えてくるはずだ。 ●数字に表れにくい水こぼしの被害 今回、フルモデルチェンジとなったのは、谷口氏担当のY5で、最大の目玉はキーボードの全面防滴だ。 全面防滴に関しては、それで絶対に大丈夫という

  • 松下、「Let'snote」新製品発表会

    4月25日 開催 松下電器産業株式会社は25日、モバイルノートPC「Let'snote」シリーズの新製品発表会を開催。新製品で実現した長時間駆動や、全面防滴などの新技術を紹介した。 今回発表された製品では、「Let'snote Y5」が大きくモデルチェンジを行ない、CPUにCore Duoを搭載したCentrino Duo(Napa)プラットフォームを採用している。これにより、前世代(Sonoma)からプラットフォーム全体の消費電力を低減。また、インテルと省電力に関する協業を行ない、これに加えて高効率の液晶モジュール、リチウムイオン充電池に容量2,850mAhという大容量のセルを採用し、9時間駆動を実現した(前モデルは7時間駆動)。 筐体も改良され、キーボード部分に水をこぼしても筐体下部から流れ落ちる全面防滴を実現。キーボード、ディスク、タッチパッドの各部に防水シートを装備した上で、水路を