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SNSに関するcx20のブックマーク (80)

  • 解説:新手法の広告サービスに取り組むSNS事業者,広告収入の安定確保に布石

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)事業者がここにきて,会員の口コミ効果を利用した広告サービスを相次いで開始している。例えば,ミクシィは2006年4月から同社のサービス「mixi」で,広告主に自社製品のマスコットキャラクターを“会員”として登録してもらい,そのキャラクターと実際の会員の交流を通じて製品の認知度を高めるという試みを実施している。キャラクターによるWebページの存在が口コミで広がり,開始から4日間で1000人の会員がそのページを閲覧したという。 また,SNS事業者のグリー(社:東京都港区,社長:田中良和氏)はブログサービスなどを手掛ける「はてな」(社:東京都渋谷区,代表取締役:近藤淳也氏)と共同で,新たな広告パッケージの販売を4月に開始した。この広告パッケージは,広告主の製品やサービスなどを景品にしたプレゼントキャンペーンを実施して,グリーのSNSや,はてなのブ

    解説:新手法の広告サービスに取り組むSNS事業者,広告収入の安定確保に布石
    cx20
    cx20 2006/05/19
  • ゲイツ氏、次期SharePointを披露へ--SNSの発想で「社員の頭の中の知識を共有」

    Microsoftは、企業向け情報検索技術にソーシャルネットワーキングの手法を取り入れ、自社製品の魅力を高めようと考えている。 Microsoftの会長、Bill Gates氏は米国時間5月17日、今年もワシントン州レドモンドで開催される「CEO Summit」で、企業幹部からなる出席者を前に基調講演を行う。Gates氏はこの講演の中で、企業の従業員が社内のコンピュータに保存されたデータだけでなく、同僚の頭の中にしか存在しない情報も検索できるよう支援する、新たなサーバソフトウェアを披露するとみられる。 サーバソフトウェア「Microsoft SharePoint」の次期バージョンには、「Knowledge Network」と呼ばれる機能が組み込まれる。これは、個々の従業員について得意分野などが記載されたプロフィールを自動的に作成する機能だ。 ビジネスに関する膨大な情報が、ハードディスクでは

    ゲイツ氏、次期SharePointを披露へ--SNSの発想で「社員の頭の中の知識を共有」
    cx20
    cx20 2006/05/17
  • グリーとはてな、SNSとブログを利用したクチコミプロモーションを商品化

    ソーシャルネットワーキングサービス「GREE」を運営するグリーと、「はてなダイアリー」などのインターネットサービスを運営するはてなは4月25日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)とブログを利用したクチコミプロモーションの広告パッケージ「GREE はてな クチコミプロモーションパック」の販売を開始した。 GREE はてな クチコミプロモーションパックは、指定されたキャンペーン素材を入稿するだけで、GREEはてなダイアリー上で簡単にクチコミキャンペーンを開始できる口コミによるプロモーション商品だ。GREEはてなダイアリーで実績のあるキャンペーン手法をベースに開発されたテンプレートを用いるため、広告主や広告代理店は、キャンペーンの設計やキャンペーンページの企画に費やすコストを削減できるとしている。 キャンペーンの内容は、「□□の○○欲しい!」(□□はクライアント名、○○は商品名)と

    グリーとはてな、SNSとブログを利用したクチコミプロモーションを商品化
    cx20
    cx20 2006/04/27
    そういえばこないだ日経新聞にデカデカと記事が出てたな・・・。
  • Yahoo! 360°担当者に聞くSNS参入の狙い

    300万会員を突破したmixiの独走態勢とも言えるSNS市場において、ポータル最大手のYahoo! JAPANが「Yahoo! 360°(サンロクマル、仮称)で参入した。Yahoo! 360°のコンセプトや今後の展開について、Yahoo! 360°を担当するヤフー メディア事業部の二宮鉄平氏に話を伺った。 ■ コミュニティを通じた情報の自動収集やフィルタリングがSNSの魅力 Yahoo! 360°を担当するメディア事業部の二宮鉄平氏。Yahoo! 360° のほか、過去にYahoo!メッセンジャーやYahoo!アバターを担当 ――日はよろしくお願いします。はじめに、日Yahoo! 360°を開始した経緯をお聞かせ下さい。 二宮:米国ではすでに2005年3月にYahoo! 360°のベータ版が、5月には正式版がスタートしていますが、そのくらいの時期から日でもSNSを始めようと言う話や

  • ヤフーが目指す「SNS以上」

    ヤフーはこのほど、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「Yahoo!360゜」(仮称)をオープンした(関連記事参照)。機能は今のところ「mixi」とさほど変わらないが、今後は同社の別サービスと連携を進め、サービスプラットフォームに育てていく方針。純粋なコミュニケーションツールとして成長してきたmixiとは異なる方向を目指す。 Yahoo!360°のユーザートップページ。デザインをテンプレートで変えられる点や、その時の気分を吹き出しに書き入れる「ひとこと」機能が好評という Yahoo!360°は、昨年3月にスタートした米Yahoo!の同名サービスの日版という位置付け。昨夏ごろ開発に取りかかり、新生活で人間関係が広がる今春までのリリースを目指してきた。 「コミュニケーションツールには国民性が色濃く出る」(同社メディア事業部ディレクション室の二宮鉄平さん)ため、米国版をベースにしつつ、

    ヤフーが目指す「SNS以上」
  • mixi会員が300万を突破。1日1億5,000万PV突破もログイン率は7割を維持

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • mixi、ユーザー数300万人を突破--1日のページビューは1億5000万に

    ミクシィは3月2日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の登録ユーザー数が、3月1日に300万人を突破したと発表した。 mixiが2005年12月6日にユーザー数200万人を突破してから、300万人まで増加するまでの期間は、84日間だった。2月第4週における1日あたりの平均増加人数は1万4000人で、現在のコミュニティ総数は49万件。また1日あたりのPVは、1億5000万PVだった。 最終ログインが3日以内の割合(ログイン率)は7割で、サービスを開始した2004年春からほぼ同レベルで推移している。 外部ブログを除外した「mixi日記」の総数は9,500万で、ユーザー数200万人時点での6,200万日記と比べて1.5倍に増加した。また「コミュニティ」へのトピック総数は493万7000件で、ユーザー数200万人時点での327万8000件と比べて1.5倍に増えている。

    mixi、ユーザー数300万人を突破--1日のページビューは1億5000万に
  • http://japan.internet.com/busnews/20060228/9.html

  • グリー山岸氏やはてな川崎氏と語る「これからのSNSとブログ」

    イベント「梅田望夫がブロガーと語る『ウェブ進化論』」第2部のテーマは、「これからのSNSとブログについて」。パネリストにはSNSGREE」を運営するグリーの山岸広太郎氏、はてなの川崎裕一が出席し、梅田氏と議論を展開した。第1部と同様、第2部の内容も梅田氏のブログ「My Life Between Silicon Valley and Japan」でPodcasting配信されている。 ● クローズゆえに「Googleに検索されない」ことがSNSの特徴 梅田氏はブログとSNSについて「ブログはオープンでSNSはクローズドなところが決定的な違い」と語った上で、「Web 1.0の最後のアプリがSNSだと思う」との自説を披露。「クローズだからコメントもつきやすく、未知の人がGoogleからやってくることもない。オープンが良い悪いの話ではなく、そこに明確な違いがある」と語った。 これに対してグリーの

  • ブログを活用しない企業は生き残れない

    総務省は2005年後半から日記形式でユーザーの意見を記述する「ブログ」や招待制を取り入れたWebコミュニティ・サービス「SNS」の企業による活用促進に腰を入れ始めた。同省で普及を推進している情報通信政策局情報通信政策課の三田一博・新事業支援推進官に今後の施策を聞いた。(聞き手は市嶋 洋平=日経コミュニケーション) −−なぜ総務省がブログやSNSの普及に乗り出すのか。通信回線を利用してもらうためのコンテンツの一つとして取り組んでいるのか。 通信回線の利用の側面だけを見ているのではない。ブログやSNSで企業内や企業間の情報流通を円滑化するのが目的だ。個人では無料サービスを利用することで普及が進んだが,ビジネスでは利用があまり進んでいない。 この状況を打破するため,実際にビジネスでブログやSNSを利用しているユーザー事例を募集し,他の企業の参考にしてもらおうと考えた。 −−2005年10月に企

    ブログを活用しない企業は生き残れない
  • FPN-ニュースコミュニティ- 株式会社mixiは成功するか―その光と影―

    3.ビジネスリサーチの報告書作成 聞き手の頭に入りやすい資料作成〜聞いて理解する人と読んで理解… 【 相手に合わせた 資料作成 】最初に結論を述べてから、それを裏付けるデータを提示するという構成は、欧米流のロジカルシンキングの基になっていますが、日のビジネスパーソ… 2021.02.03 2021.05.13 974 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え リサーチャーの仕事〜各社の求人情報やジョブディスクプションか… 【 リサーチャー 仕事 】ビジネスリサーチャーの業務内容について、企業によるリサーチャーの求人 / 転職 情報や ジョブディスクリプション などから、どのようなものなのか… 2021.05.13 2021.05.16 733 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる

    FPN-ニュースコミュニティ- 株式会社mixiは成功するか―その光と影―
  • ITmediaニュース:「mixiじゃダメなの?」にどう答える――地域SNSの意味

    地域密着型のSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)が急速に増えている。総務省主導で東京都千代田区と新潟県長岡市で地域SNSの実証実験を始めたほか、香川県に特化した「ドコイコSNS」や、福岡県の「VARRY」、東京都港区六木に限った「六木貴族」など、この1年で10以上の地域SNSがオープンしている。 地域の情報化を考える団体「CANフォーラム」(会長・国領二郎慶応義塾大学教授)は1月27日、地域SNSの可能性を考えるセミナーを開き、SNSによる地域活性化への期待などを話し合った。 「SNSがコミュニティーのセイフティーネットになるといい」――NPO法人はりまスマートスクールプロジェクトの和崎宏理事長はこう期待する。SNSで地域の誰かと常につながっていることで、何かあれば人を集めたり、すぐに助けを呼べる環境が構築できれば理想的だとする。 ただ、地域の人と交流したいだけなら、既に250万

    ITmediaニュース:「mixiじゃダメなの?」にどう答える――地域SNSの意味
  • Japan.internet.com Webマーケティング - 第二回 「ビジネスSNSと言えば…」

  • Japan.internet.com Webビジネス - イー・マーキュリー、「株式会社ミクシィ」に社名変更―mixi を OS 的事業に

  • http://japan.internet.com/busnews/20060126/7.html

  • テクノロジー : 日経電子版

    ロンドン近郊のガトウィック空港に19日夜、複数のドローン(小型無人機)が滑走路に侵入を繰り返した。ヒースロー空港に次ぐ規模でクリスマスを前に利用客が殺到する中、36時間にわたって閉…続き [FT・Lex]空港閉鎖招いたドローン、新技術の危険性浮上 [有料会員限定] ドローンテロ対策に新手法 独警察など配備開始 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • みんなでつなげよう!ブログの輪 - 「日記、コミュニティに並ぶ新機能を予定」mixiの笠原健治氏

    ブログ関連サービスに携わる方にお話を伺い、ブログの世界をつないでいくインタビュー連載です。第19回は、SNS「mixi」を運営するイー・マーキュリー代表取締役の笠原健治氏です。 笠原健治(かさはら けんじ) イー・マーキュリー代表取締役。求人サイト「Find Job !」を立ち上げたのち、イー・マーキュリーを設立。プレスリリース配信代行サービス「@Press」を経て、2004年2月にSNS「mixi」をスタートする。 □mixi http://mixi.jp ――日はよろしくお願いします。はじめに、mixiを立ち上げた経緯についてお聞かせください。 笠原:2003年の10月、当時は留学生だったエンジニアから「仲間うちでSNSが流行っている」という話を聞きました。自分でも「FriendSter」を使ってみましたが、ネット上に現実社会での人間関係やプロフィールを投影していくというサービスは非

  • 【コラム】Yet Another 仕事のツール (93) オープンソースのSNS - OpenPNEを試してみる | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    あけましておめでとうございます。お陰様でこのコラムも3年目。引き続きオープンソースのメリットをお伝えしていければ幸いです。 さて、2005年はWeb of the Yearにイー・マーキュリーの「mixi」が選ばれるなど、ネット上ではSNS(Social Networking Service)大ブレイクの年となった。Blogと同様、SNSも特に画期的な機能を提供する高度なシステムというわけではなく、人同士のコミュニケーションをサポートする、ちょっと高度な掲示板といった程度のものである。しかし、シンプルであるが故の使い勝手の良さが、多くのユーザに受け入れられる要因になっていることは確かだ。BlogやSNSのブームは、徒に高度化していくだけがアプリケーションの成熟ではないことを再認識するよい例だろう。 使い勝手の良いものであれば、仕事にもどんどん取り入れていきたい。多くの仕事がパートナーや顧客

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 147 view コラム〜リサーチャーの日常 トリプル ディスプレイ モニター 在宅勤務が常態化している人は、まず トリプル ディスプレイ 環境に投資することを考えてみてください。作業効率の圧倒的向上が可能です。… 2021.05.06 2021.05.11 205 view

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • 総務省、ブログとSNSのビジネス事例136件を公表

    総務省は12月22日、企業におけるビジネスブログとビジネスSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の活用事例を公表した。これは、ブログやSNSの活用を促進させるため、他の企業の参考となるような事例や取り組みを、総務省が11月16日から12月15日まで募集した結果だ。 応募の結果、総事例数は136件(複数項目に分類した事例あり)、総企業数は125社だった。ビジネスブログの事例は119件あり、そのうち社内利用が11件、社外向けが110件あった。また、ビジネスSNSの事例は23件とブログに比べて少なかった。そのうち、社内利用が3件、社外向けが20件あった。 応募企業を従業員数の規模別で見ると、応募総企業数125社のうち、49社が従業員数5人以下の企業でもっとも多かった。さらに、6人以上10人以下の企業が18社、11人以上50人以下の企業が22社と、50人以下の企業からの応募が全体の7割を超え

    総務省、ブログとSNSのビジネス事例136件を公表