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developmentとBorlandに関するcx20のブックマーク (9)

  • 「もっとプログラミングを楽しんで欲しい」-米Borlandインターシモーネ氏

    ボーランド株式会社 デベロッパーツールズ事業部は9月6日、Win32、および.NETアプリケーション開発環境の単一言語版として、「Turboシリーズ」の日語版を発表したことは、すでにお伝えしたとおりである。今回は、この発表と7日に開催されたボーランド デベロッパー キャンプの講演のため来日した、David Iこと、米Borland Softwareのデベロッパーリレーションズ担当副社長兼チーフエヴァンジェリスト、デビット・インターシモーネ氏から、直接Turboブランドの復活について話を聞いた。 ■ もっとプログラムを身近で楽しいものに BorlandのTurboシリーズといえば、同社が1980年代にリリースしたPCの開発環境のブランド名である。Borlandを世界的に著名な企業にしたブランドでもあり、かつては「Turbo Pascal」や「Turbo C」をはじめとして複数の言語があっ

  • がんばれ“プログラマの味方”ボーランド

    先日Turboブランドの復活を発表した米Borland Softwareの,デベロッパーリレーションズ担当副社長兼チーフエヴァンジェリストであるDavid Intersimone氏が来日した。ITproでインタビューする機会を得たが,詳しいインタビュー内容は同席した別の記者が執筆する予定なので,ここではインタビューの感想とボーランドに関する記者の思い出を語ってみたい。 若い人々はあまりご存知ないかもしれないが,ボーランドはその昔,マイクロソフトと開発ツール分野でがっぷり四つに組んでいたベンダーである。「開発ツール分野で」という限定に,「何だ」と思ってはいけない。マイクロソフト日法人が自社ブランドでOSを販売し始めたのはWindows 3.1を出荷した1993年からであり,それ以前のMS-DOSやWindows 3.0はOEM(相手先ブランドによる製造)で提供されていた。マイクロソフトが1

    がんばれ“プログラマの味方”ボーランド
  • ボーランド、開発者育成を支援する新生「Turbo」シリーズを発売

    米Borland Softwareのデベロッパーリレーションズ担当副社長兼チーフエヴァンジェリスト、デビット・インターシモーネ氏 ボーランド株式会社のデベロッパーツールズ事業部は9月6日、Windows向けビジュアル開発ツール「Turboシリーズ 日語版」を発表した。「Turbo Delphi」「Turbo Delphi for .NET」「Turbo C++」「Turbo C#」の4製品がラインアップされており、いずれも9月19日より出荷を開始する。 Turboシリーズは、「Borland Developer Studio」として提供されている開発ツールの単一言語版。Win32もしくは.NETプラットフォームにおける、GUIアプリケーション、データベースアプリケーション、Webアプリケーション、Webサービスなどを簡単なビジュアル操作で開発できるという。 「プログラミング分野の初心者や

  • 復活したボーランドの「Turbo」シリーズ、無償版も提供開始

    ボーランドは2006年9月6日、プログラミング初級者向けの開発ツール「Turbo」シリーズの日語版を9月19日に出荷すると発表した。「Turbo Delphi」「Turbo Delphi for .NET」「Turbo C++」「Turbo C#」の4種類があり、それぞれの「Professional」版を4万1895円で販売する。機能を制約した無償の「Explorer」版も用意しており、こちらはすでにダウンロード公開を開始している(公式サイト)。 Turboは、1983年発売の「Turbo Pascal」以来、同社の開発ツールのブランド名として長く使われた名称。その名称を復活させた今回の製品には「プログラミングは楽しい、という思いをもう一度感じてほしい」(米ボーランドのデベロッパーリレーションズ担当副社長であるデビッド・インターシモーネ氏)との思いが込められている。なお、「Turboとい

    復活したボーランドの「Turbo」シリーズ、無償版も提供開始
  • あのTurboシリーズがボーランドから再び登場――初心者向けに無償の開発環境も提供

    若者の“コード離れ” どんな業界でも、若いうちは現場で仕事の経験を積むもの。工場に行ったり、販売や工事の現場に足を運ぶ。ところが最近なぜかソフトウェア業界だけはクールな話をしていて、若い人たちがコードを書いていない――。 ソフトウェア開発ツールを提供するボーランド(株)の藤井等 マーケティングディレクターは、記者会見で、こんな危惧を口にした。「ソフトウェア業界では上流工程重視の傾向が強く、現場でコードを書こうとか、勉強しようという意識が薄れているのではないか。でも、UMLを描いても、ただの絵だから動かない。コードに立ち返っていかないといけない」。UMLとは、プログラムやシステムの設計を抽象化された図で示す標準的な方式。UMLよりも、まず実際のコードを書くことが重要だという指摘だ。 こうした若者の“コード離れ”の原因はさまざまにあるだろうが、手軽にプログラミングを学べる環境が失われてしまって

  • プログラマ育成に本腰――ボーランド、往年の「Turbo」ブランド日本語版復活

    30代以上のITエンジニアには特に懐かしいであろうTurboブランドが復活した。ボーランドは、IDE事業の新たな展開を見せている。 ボーランド、デベロッパーツールズ事業部は、4製品から構成されるTurboシリーズ日語版を9月19日より出荷開始することを発表した。既報のように、「ブランド自体は古典的だが、新しいTurboシリーズの技術と機能は最先端を行くもの」だという。今回発表された日語版4製品は、次に挙げるもの。 Turbo Delphi Turbo Delphi for .NET Turbo C++ Turbo C# 今回発表されたTurboシリーズは、Windowsおよび.NETアプリケーションの開発環境を学生、趣味や学習を目的としたプログラマー、個人ユーザー、業務用ソフトウェアを開発する個人開発者に向けて低価格さを追求したもの。すでに発売されている統合開発環境(IDE)、Dev

    プログラマ育成に本腰――ボーランド、往年の「Turbo」ブランド日本語版復活
  • Turboが復活 | スラド

    aoi曰く、"japan.internet.comの記事より.ボーランドはMicrosoft Windows および .NET アプリケーション開発環境である「Borland Developer Studio」の単一言語版をリリースする計画を発表した。 この製品ラインナップには,「Turbo Delphi for Win32」「Turbo Delphi for .NET」「Turbo C++」「Turbo C#」など「Turbo」の名称が付けられる. DOS上のIDEとして多く使われたTurboシリーズの名前を継ぐものとして,また愛好者を多く獲得できるだろうか." ちなみにBoralandは統合開発環境のラインは売却し、これまで買収で 獲得してきたライフサイクル管理分野に注力していく。

  • 米Borland、第3四半期に「Developer Studio」の新版を提供-Turboブランドが復活

  • 米Borland,IDE製品に「Turbo」ブランドを復活,エントリ版を再び無償提供へ

    米Borland Softwareは2006年8月8日,Windows/.NETアプリケーションの統合開発環境(IDE)製品に,Delphi,C++,C#の各言語に対応した単一プログラム言語向けの4製品8エディションを加えるとともに,各製品のエントリ・エディションを無償で配布することを発表した。 以前,Borlandは各プログラム言語版の開発製品をそろえ,一部のバージョンをPersonal版などとして無償配布していたが,現行のWindows向けの開発製品はDelphi,C++,C#の3言語すべてに対応した有償の統合製品「Borland Developer Studio(BDS)」だけとなっていた。発表したTurbo製品ファミリはBDSをベースに,各言語に機能を特化したもの。 新しく加わる製品は「Turbo Delphi for Win32」「Turbo Delphi for .NET」「T

    米Borland,IDE製品に「Turbo」ブランドを復活,エントリ版を再び無償提供へ
    cx20
    cx20 2006/08/09
    無償版はプラグインによるIDEの機能拡張、コンポーネントの追加、新規開発などの機能が省略。
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