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open sourceに関するcx20のブックマーク (101)

  • 米マサチューセッツ州政府が OpenDocument を標準採用 | スラド

    vn 曰く、 "家記事より。米国マサチューセッツ州政府は、オフィス文書フォーマットをオープン、かつ私有的でないものに標準化する計画を正式決定した。この計画によれば、現在州政府機関が使用している Microsoft Office は2007年1月1日を目処に使用を中止し、(OpenOffice.org その他の) OpenDocument フォーマットをサポートするオフィススイート製品に移行することになっている。また、PDF も標準フォーマットとして認められている。 この計画の草案が公開されて以来、slashdot.org では白熱した議論 (その2) (その3)が闘わされた。"

  • オープンであれば技術力は(そんなに)いらない

    またも独り言。 「ハッカーしか扱えないけど、ものっすごく効果的」というものよりは、「それなりの人が扱えて、それなりに効果的」なほうが受け入れられるのではないかという気がしてきました。それって、ある意味のオープン性ではないかと。 その証拠として考えているのがWebサービスとStrutsと"はてな"です。 Webサービスはただのメッセージ交換 Webサービス(SOAといってもよい)というのはデータメッセージングに過ぎません。分散コンピューティング技術で考えれば、CORBAよりも簡単だしJiniなんか比較にならない。当初のSOAPはセキュリティも考えちゃいないしメッセージ種別も同期のみ。でも普及できたのはリーチがある技術だったからです。 XMLなわけだからプログラミング言語やOSを選ばないどころか、EXCELでもいいし手書きしてもいい。マイクロソフトアプリとJavaアプリが会話できるのもWe

  • 雑誌「UNIX USER」が誌名を「オープンソースマガジン」に変更 | スラド

    Anonymous Coward 曰く、 "何気なく UNIX USER 誌の web 版次号予告を見ていたら、下の方に『UNIX USERは12月号(11月8日発売)から 誌名を「オープンソースマガジン」に変更します』 との記載が出ていました。詳細はたぶん今月号の予告欄やら編集後記やらに出ているのでしょうが、何だかとても違和感が…。"

  • http://japan.internet.com/webtech/20050907/6.html

  • 1台のマシンに複数のOSを稼働---オープンソース「Xen」に注目

    「1台のマシン上で複数のOS(オペレーティング・システム)を動作させ,それぞれのOS上で異なるサーバー(仮想サーバー)を動作させたい」---。従来,このような環境を実現するためには,大型汎用機(メインフレーム)や大型のUNIXサーバー機を用いるか,あるいはPCを使う場合は,高価な有償ソフトウエアが備える仮想化技術を利用するほかなかった。 ここでいう仮想化技術とは,1台のマシンの上で複数OS(ゲストOS)を同時稼働させるための技術。個々のゲストOSは独立して動作するため,あたかも複数のマシンが稼働しているように扱えるわけだ。高価なマシンを有効利用できるだけでなく,電気代節約できるし,サーバーの設置場所も狭められる,というメリットがある。 最近,この仮想化技術を実現するソフトウエア「Xen」が注目を集めている。筆者も注目しているソフトウエアだ。 Xenは,英ケンブリッジ大学コンピュータ・ラボ

    1台のマシンに複数のOSを稼働---オープンソース「Xen」に注目
  • 窓の杜 - 【NEWS】約360ページの「OpenOffice.org」v2.0解説書籍がPDF形式で無償公開

    OpenOffice.org日ユーザー会は、フリーのオフィス統合環境「OpenOffice.org」の次期バージョンであるv2.0の解説書籍“オープンガイドブック OpenOffice.org 2.0”をPDF形式で公開した。(株)グッデイとの共同制作によるもので、現在、(株)グッデイが運営する“OpenOffice.org推進サイト”からダウンロードできる。 書は約360ページの解説書で、「OpenOffice.org」に含まれる全アプリケーションの操作方法や、「Microsoft Office」との互換性、マクロの利用方法などについて解説している。書籍版は2,980円(税込み)で9月下旬発売予定だが、同等の内容を無償で読むことが可能だ。 「OpenOffice.org」v2.0は、既報のとおりBeta 2 日語版が8月30日ごろからOpenOffice.org開発コミュニティと提

  • 米マサチューセッツ州、OpenDocumentとPDFにお墨付き

    マサチューセッツ州は、Microsoftなどの各社から出ているオフィススイート・アプリケーションの利用を段階的に縮小し、先ごろ承認されたOpenDocument標準などを含む「オープン」な標準に基づく製品に切り替えていくという計画を提案した。 同州は今週はじめ、公開レビュープロセスの一環として、ウェブサイトでこの計画の詳細を明らかにした。情報は9月9日まで公開される。この計画では、マサチューセッツ州の政府や関連機関は2007年1月1日の期限までに、OpenDocumentファイルフォーマットをサポートするアプリケーションをインストールし、ほかの製品を段階的に排除することになる。 同州の行政機関は、同フォーマットがデフォルトの書類保存形式であるアプリケーションを期限までに用意しなくてはならない。マサチューセッツ州はさらに、Adobe SystemsのPDF(Portable Document

    米マサチューセッツ州、OpenDocumentとPDFにお墨付き
  • OpenOffice.org「Draw」はMS Officeには無い付加価値へ

    OpenOffice.org「Draw」はMS Officeには無い付加価値へ:OOo 2.0が変えるオフィスアプリ基準 第6回(1/3 ページ) OpenOffice.org 2.0が変えるオフィスアプリ基準の6回目は、「図形描画」をクローズアップする。Drawは、Microsoft Officeには単独として無い機能を備えている。Word対抗のWriterなどと連携し、クリップアートの充実さを狙う。 「Draw」(ドロー)は、オープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」に含まれている作図ソフトである。ドローツールとも呼ばれる。 Drawで描いた図形データは、線分の集まりとして記録されるため、拡大や変形によっても画質が劣化しないという特徴を持つ。 一方、Microsoft Officeには独立した作図ツールが付属されておらず、付属の「図形描画機能」を利用する。そのため

    OpenOffice.org「Draw」はMS Officeには無い付加価値へ
  • http://japan.internet.com/linuxtoday/20050902/5.html

  • オープンソースの仮想マシン技術「Xen」でWindows XPが稼働 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    XenSourceは23日(米国時間)、サンフランシスコで開催中のIntel Developer Forum(IDF)において、同社が開発を進めるオープンソースの仮想マシン技術「Xen」がWindows XPの起動に成功したことを発表する。IDFの会場では、仮想化技術(VT)が実装されたIntel製CPUを利用し、Xen 3.0プレリリース版でLinuxWindows XP SP2をホスティングするデモが実施される。 Xen 3.0では、IntelのVT技術によりWindows XPをホスティング可能となるほか、対象型マルチプロセッサ(SMP)を利用するゲストOSにも対応、64bit CPUや4GB超のメモリを搭載した32bitサーバ向けPAE(Phisycal Address Extensions)がサポートされるなど機能強化が予定されている。一般ユーザ向けリリースは今年の第3四半期末

  • 業務アプリにこそオープンソースを

    eラーニングを手がけるケアブレインズは,自社で使用するためにCRM(Customer Relationship Management)ソフトを探していた。同社のビジネスは顧客からeラーニングのコース作成を請け負う「受注生産型」なので,案件ごとのプロジェクト管理機能を備えたCRMソフトが必要だった。「色々なソフトウエアを調べてみたが,高価でオーバースペックなソフトウエアか,安価だが機能が足りないソフトウエアばかりだった」(内田隆平ソリューション開発チームリーダー) そんな時に見つけたのがオープンソースのCRMソフト「SugarCRM」だった。 30万件以上ダウンロードされた「SugarCRM」 SugarCRMは,SugarForge.orgが開発し,オープンソース・ソフトウエアとして無償で配布しているCRMソフトである。公開されてからまだ1年ほどだが,すでに世界中で30万件以上ダウンロード

    業務アプリにこそオープンソースを
  • オープンソースDB「Firebird」、地道に勢力を拡大中

    「オープンソースのリレーショナル・データベース(RDB)といえば、PostgreSQLMySQLが有名だが、『Firebird』も現実的な選択肢になりつつある」。日でのFirebirdの普及促進を図る団体Firebird日ユーザー会の加藤大受理事長は、こう語る。 Firebirdは、米インプライズ(現ボーランド)が開発した商用RDBの「InterBase」が起源である。インプライズが2000年に、InterBaseのソースコードを公開。その後、有志のエンジニアがコミュニティを結成して開発した。現在、バージョン2.0の開発が進行中で、早ければ年内にもリリースされる見込みだ。 2004年4月には日でも、「Firebird日ユーザー会」が発足。2005年8月現在、Firebird日ユーザー会の会員数は約570人で、徐々に拡大中だという。 加藤理事長によれば、Firebirdの利点は高

    オープンソースDB「Firebird」、地道に勢力を拡大中
  • Open Source Region Stuttgart――15秒で試すLinux

    Open Source Region Stuttgart――15秒で試すLinux:「あなたの知らないオープンソース・ソフトウェア」 この世にはさまざまなオープンソース・ソフトウェアが存在する。しかし、世に知られていないものも多い。そこで夏休み特別企画として、さまざまな分野の特選オープンソース・ソフトウェアを紹介しよう。 初めにお断りしておくが、今回紹介するのはオープンソース・ソフトウェアではない。見た目はオープンソースだが、その前提として企業向けに販売されているソフトウェアを利用している。だが、使用する分には課金はないこと、そしてこれまでになく感動を覚えたのでご紹介したい。 Linuxを試してみたいと思っても、おっくうに感じてしまう人が多い。インストールの手間はおろか、CDブートのLinuxの再起動すら面倒に感じてしまう。cygwinのようなWindowsへのインストールも面倒……そんな

    Open Source Region Stuttgart――15秒で試すLinux
    cx20
    cx20 2005/08/17
    ちょっと起動してみたけど、重すぎて・・・_| ̄|○
  • 帳簿エディタ――DOSの流れをくんだ販売管理

    この世にはさまざまなオープンソース・ソフトウェアが存在する。しかし、世に知られていないものも多い。そこで夏休み特別企画として、さまざまな分野の特選オープンソース・ソフトウェアを紹介しよう。 筆者は元来、基幹システム開発をメインとしていた。そのため、会計、生産、販売、ERPなどのシステムや産能大業務フローチャートは好きな分野である。そんなわたしはDOSの業務システムは決して嫌いなものではない。 画面の見栄えはともかく、特化することで操作が容易になるのは良い。しかもキーボードからで素早い操作も行える。ブラウザベースのシステムが隆盛の今はマウス操作が多くなり、スピードが鈍っているような感すらある。 ここで紹介するオープンソース・ソフトウェアは帳簿エディタ、DOS時代のインタフェースを思い出させる販売管理システムだ。データベースにはPervasive.SQLを利用している。 と言っても完全なDOS

    帳簿エディタ――DOSの流れをくんだ販売管理
  • オープンソース界出身のMS幹部は「孤立してはいない」

    オープンソースコミュニティーからMicrosoftに入社したビル・ヒフ氏が、Microsoft入りに対するコミュニティーの反応などを語った。(IDG) Microsoftはオープンソースの荒波の中で戦略を立てるために、オープンソース業界のベテラン、ビル・ヒフ氏を雇った。Microsoftのプラットフォーム技術戦略部門ディレクターを務める同氏は――Microsoftとしては初めて――LinuxWorldで混在環境でのLinux管理についてのテクニカルセッションを行った(8月11日の記事参照)。Network Worldのシニアエディター、ジェニファー・ミアーズが、ヒフ氏にMicrosoftLinux・オープンソース計画について聞いた。 ―― オープンソースコミュニティーで多くの人に「悪の帝国」と思われているMicrosoftで働くことについて、精神的な葛藤はありましたか? ヒフ ええ。です

    オープンソース界出身のMS幹部は「孤立してはいない」
  • 「米政府機関IT幹部の約6割がオープンソース・アーキテクチャの導入に賛成」,米調査

    米Larstanは,米政府機関のオープンソース導入に関して調査した結果を米国時間8月8日に発表した。コンピューティング機能の向上を要求する新たな連邦要件に対応するために,政府機関はオープンソース・アーキテクチャの導入を増やしている。IT幹部の63%は,「オープンなソース・コードを用いたアーキテクチャは価値があり,自身の部門で採用すべき」という考えに「同意する」あるいは「強く同意する」と答えた。 調査は,政府機関のIT幹部を対象にアンケートを行ったもの。これらの部門では,ITインフラの多くがプロプライエタリなUNIXからオープンソースのLinuxに移行されつつあるという。 「プロプライエタリな技術をベースとするUNIXやWindows環境は,導入・維持費が高くつき,全体の柔軟性も制限される」という考えに対して,「同意する」「強く同意する」とする回答者は60%にのぼった。 オープンソースの認識

    「米政府機関IT幹部の約6割がオープンソース・アーキテクチャの導入に賛成」,米調査
  • VMware、ESX server のソースコードを主要ハードベンダに公開 | スラド

    yosshy 曰く、 "ITmedia の記事によると、VMware 社が新プログラム VMware Community Source の下で、VMware ESX Server のソースコードを AMDDell、HP、IBM、Intel 等に公開し、同ソフトウェアの API を利用できるようにすると発表したとの事。 既に大手がサポートを表明したオープンソース VMM「Xen」の事もあり、これら仮想化技術に関する今後の大手ベンダの動向が注目される。"

  • VMware、ESX Serverをオープンソース化

    仮想インフラソフトのVMwareは自社ソフトのAPIをパートナー各社に公開する。仮想化の豊富なチャンスを最も完全な形で発展させるため、オープン標準に踏み切ったという。 仮想インフラソフトメーカーのVMwareは8月8日、AMDDell、HP、IBM、Intelなど業界大手と提携し、VMware ESX Serverのソースコードをパートナー各社に公開すると発表した。 今回の取り組みは、仮想化のオープン標準普及促進という共通目標を持ったベンダーに向けたものだとVMwareは説明。新プログラムのVMware Community Sourceの下、パートナー企業がESX Serverのソースコードとインタフェースを利用できるようにする。 仮想化は広範な採用が進んでおり、顧客にもたらされる恩恵には論議の余地がないとVMwareは説明。この分野には豊富なチャンスがあり、オープン標準によって最も完全

    VMware、ESX Serverをオープンソース化
  • 求む女性開発者! オープンソースではわずか2%に過ぎない

    求む女性開発者! オープンソースではわずか2%に過ぎない:O'Reilly Open Source Convention オープンソースソフトウェアプロジェクトに取り組むデベロッパーのうち女性はわずか2%に過ぎない。O'Reilly Open Source Conventionのパネルディスカッションでは女性参加促進に向けた討議が行われた。(IDG) オープンソースソフトウェアプロジェクトに取り組むデベロッパーのうち女性はわずか2%に過ぎない。既にオープンソースムーブメントに関与している女性たちは、この数字が高まることを望んでいる。 こうした問題がパネルディスカッションの場で提起されたのは、先週オレゴン州ポートランドで行われた第7回 O'Reilly Open Source Conventionの最終日のことだった。2%という数字は幾つかの大学や私的な調査から取りまとめたものだという。固有

    求む女性開発者! オープンソースではわずか2%に過ぎない
  • 【レポート】O'Reilly Open Source Convention - Goole Maps/Ajax/Web 2.0〜オープンソースの起こす第2のパラダイムシフト (MYCOM PC WEB)

    オレゴンはオープンソース技術者の新しい聖地か? Web技術の次のトレンドを知るにはどうしたらいいか--最先端で活躍する人たちの意見に耳を傾けたらいい。そうした最先端IT技術に卓越した人物、通称「アルファ・ギーク」と呼ばれる人々が集まるのが、現在米オレゴン州ポートランドで開催されているオープンソース技術に関するカンファレンス「Open Source Convention 2005(OSCON 2005)」だ。 OSCONは、技術書出版で有名な米O'Reillyの主催で毎年開催されるイベントで、分野別に技術セッションが用意され、業界の技術リーダーたちがプレゼンターとなって最新技術の紹介が行われる。技術セッション自体の濃さもさることながら、世界中から集まったオープンソース技術者が一同に会して情報交換を行う場としての魅力もある。 OSCONは、すでに10年近く開催され続けている歴史あるイベントでも