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open sourceに関するcx20のブックマーク (101)

  • アジア太平洋の開発者は北米より、」オープンソースに意欲的

    アジア太平洋地域で今後1年でオープンソース採用拡大予定のデベロッパーは47%で、北米の25%を大きく上回った。 アジア太平洋地域のデベロッパーのうちほぼ半数が、今後1年でオープンソースの採用を拡大する意向であることが、IT市場調査会社Evans Dataがこのほどまとめた調査で分かった。 今後1年でオープンソース採用拡大の意向を示したデベロッパーはアジア太平洋地域で47%に上り、北米の25%を大きく上回った。採用を減らすという回答はアジア太平洋では4%にとどまっている。 オープンソースコミュニティーに貢献を返しているというデベロッパーはアジア太平洋では44%、北米は32%。Linuxはミッションクリティカルな分野にも導入できるとの考えを示したのは、アジア太平洋で70%、北米は57%だった。

    アジア太平洋の開発者は北米より、」オープンソースに意欲的
  • 「日本発のソフト技術を世界へ」---サイボウズが研究開発子会社を8月に設立

    サイボウスは8月にソフトウエアの研究開発を手がける子会社「サイボウズ・ラボ」を設立する。代表取締役社長には創業メンバーの1人で現在、最高技術責任者を務める畑慎也氏が就任する。サイボウズ・ラボでは既存のグループウエアにとらわれず、中長期的な視点でソフトウエアを開発する。「日国内を見まわすと、パッケージ・ソフトは海外製ばかり。見ていると歯がゆいものがある。この状況を打開して日から世界に向けてソフト技術を発信したい」(畑氏)と意気込む。 研究テーマは、情報共有ソフトウエアがメインとなる。「WikiやBlogのほかにも、RSSやATOMフィードといったセマンティックWebの技術が注目されている。これらを情報共有系のグループウエアに活用したい」(畑氏)という。開発するソフトウエアは一定条件をつけてソース・コードを公開する予定。「MySQLやMovable Typeなどのように個人利用なら無償、商

    「日本発のソフト技術を世界へ」---サイボウズが研究開発子会社を8月に設立
  • Sun、「最終的に全ソフトを無料に」

    Javaの無償ダウンロード提供、Solarisオープンソース化――そしてSunはいずれすべてのソフトを無償提供する計画だ。(IDG) 米Sun Microsystemsの社長兼COO(最高執行責任者)ジョナサン・シュワルツ氏は7月21日、自社技術を中心にしたコミュニティーを築く手段として、最終的に自社の全ソフトを無料で提供する計画を語った。 「この計画の利点は、より多くの人にわれわれのコミュニティーに関わってもらえることだ」とシュワルツ氏はAlwaysOnカンファレンスの講演でSunの計画について述べた。 Sunは現在、Solarisのコンポーネントをオープンソースとして提供している。またJavaなどの技術を無料でダウンロード提供している。 「われわれの製品と技術を無料で提供する方法を誠実に模索してきた」とシュワルツ氏。ただし同氏はSun製ハードを無料で提供するかどうかについては詳しくコメ

    Sun、「最終的に全ソフトを無料に」
  • http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2005/07/21/apc1/

  • 【インタビュー】ApacheCon Europe 2005 - Apacheの成功は柔軟なライセンス形態とコミュニティ--ASF共同設立者に聞く | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    オープンソースのWebサーバ「Apache」で知られるApache Software Foundationが、18日よりドイツ・シュツットガルトにて「ApacheCon Europe 2005」を開催中だ。オープンソースの影響力が大きくなっている今、ASFの方向性はオープンソースのみならず、ソフトウェア業界全体の注目を集めている。ASF共同設立者Lars Eilebrecht氏に、組織としてのASFの運営方針、その歴史と現在、今後の展望について聞いた。 --Apache Software Foundationについて教えてください。 Eilebrecht氏 : WebサーバのApacheプロジェクトそのものは1995年ごろに発足し、その後1999年にNPO(非営利団体)組織となりました。この頃から、Apache Webサーバの人気が高まり、関連したプロジェクトが立ち上がりはじめました。それ

  • 将来的には業務アプリもオープンソース化、テンアートニ

    テンアートニは7月20日、業務アプリケーションパッケージ「TenArtni Enterprise Application」シリーズの第1弾「Sales Force Automation+」を8月1日にリリースすると発表した。 「TenArtni Enterprise Application」シリーズは、テンアートニがオープンソースとして公開しているJ2EEミドルウェア「TenArtni Ninja-VA」フレームワークをもとに開発した製品の総称。Webベースの受託開発案件約200件で築いた中小企業の「ベストプラクティス」を業務アプリケーションパッケージとして製品化し、順次リリースしていく。今回発表した営業支援製品のほかに、CRM製品、ワークフロー製品もリリースする予定。 通常の業務アプリケーションパッケージと違うのは、同社が徹底的なオープンソース志向であるという点である。 「Sales F

    将来的には業務アプリもオープンソース化、テンアートニ
  • テンアートニがWeb営業支援ソフトを発売,「将来はオープンソース化を目指す」

    テンアートニは8月1日,Web営業支援ソフト「Sales Force Automation+」(以下,SFA+)を発売する。営業担当者100名程度の中堅企業が対象。見積もりが売り上げ予測としてリアルタイムに集計できる,受注遅延や売り上げ遅延などもリアルタイムに営業管理者が閲覧できる点などが特徴。 また,カスタマイズが容易なことも特徴という。同社製のJ2EE Webアプリケーション・フレームワーク「TenArtni Ninja-VA Framework」上に開発されており,同社製ビジュアル開発ツール「Ninja-VA Studio」でのカスタマイズが可能。オプションとして,SFA+のソースコードも提供する。 価格はユーザー数無制限で100万円。ソースコードを提供する場合は300万円。2007年に3億円の売り上げを目指す。 9月には顧客管理ソフト「SFA+ CRM Option」,2005年内

    テンアートニがWeb営業支援ソフトを発売,「将来はオープンソース化を目指す」
  • オープンソース開発で得られる喜び「スゲェ感」

    7月9日、札幌の北海道大学クラーク会館で、「オープン ソースカンファレンス2005 in Hokkaido」(通称、OSC2005-Do)が開催された(関連リンク)。このイベントは、オープンソースの最新情報の提供と、コミュニティー間のつながりを強化することを目的としており、16のオープンソースコミュニティーが参加し、約250人が来場した。 OpenOffice.org 2.0のリリースはいつ? メイントラックは、北海道大学で情報科学研究科 教授の山 強氏の開会宣言でスタートした。 最初には、筆者による「OpenOffice.org2.0の全貌と可能性」というセミナーを行った(関連リンク)。バージョン2.0のリリースを控えているということもあり、注目を集めた(関連リンク)。ここでは、バージョン2.0の最新スナップショットをデモンストレーションすると共に、リリーススケジュールについて「個人的

    オープンソース開発で得られる喜び「スゲェ感」
  • オープンソースのPure Javaワークフロー環境"RUNA WFE 1.0"公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ロシアコンサルティンググループであるRunaは15日、オープンソースのワークフロー環境RUNA WFE(WorkFlow Environment) 1.0をリリースした。RUNA WFEはオープンソースのワークフローエンジンであるJBoss jBPM(Java Business Process Management)をベースにしており、Javaで作成されているためプラットフォームに依存しないで使用することができる。 RUNA WFEは主に次のような機能を提供する。 優れたウェブインタフェース プロセスの進行を自動化するボット ロールベースのタスク割り当て LDAP/ Active Directoryをサポートしたセキュリティシステム SQLデータベース管理システムの統合 多言語環境(英語/フランス語/ドイツ語/ロシア語) Pure Javaによるプラットフォーム非依存性 RUNA WFE

  • フリーソフトでお金を稼ぐには

    先のコラムで、わたしはいかにしてフリーソフトに取り組むことで文無しになる可能性があるかを語った。一部には、わたしがオープンソースソフトの開発で利益を出すことについての暗い展望を説いていると思った人もいた。 ナンセンスだ! MySQLのマーティン・ミコスCEOは、あのコラムを読んだ後でわたしにこう言った。 「わたしは、フリーソフトを基盤に莫大な利益を出せるビジネスを構築することは可能だと信じているが、オープンソース・フリーソフト自体はビジネスモデルではないということを理解しなくてはならない。これは生産・配布の手法にすぎないのだ」 その通りだ。ミコス氏はこうも続けた。「フリーソフトから収益を上げている企業の中には、多額の利益を得ているところもある。HP、IBM、GoogleYahoo!Amazon、それから純然たるオープンソースベンダーのRed Hat、JBoss、MySQLを見てみるとい

    フリーソフトでお金を稼ぐには
  • OSS推進フォーラムとIPAが「日本OSS貢献者賞」を創設,候補者を募集

    OSS推進フォーラムと独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は7月8日,「日OSS貢献者賞」を創設すると発表した。同賞は,優れたオープンソース・ソフトウエア(OSS)の開発者を表彰するもの。一般からの推薦を募集している。 推薦は自薦,他薦を問わない。一般からの推薦に加え,コンテスト実行委員会の指定した有識者からの推薦により候補者を選出する。推薦の締め切りは7月22日。 8月23日に日での表彰を行い,9月に中国で開催される「第4回北東アジアOSS推進フォーラム」で表彰式を開催する。審査委員長は慶応義塾大学教授 徳田英幸氏が務める。

    OSS推進フォーラムとIPAが「日本OSS貢献者賞」を創設,候補者を募集
  • SourceLabs、オープンソースプロジェクトの「Wiki的」カタログを公開

    新興オープンソース企業SourceLabsはWikiライクな情報共有サービス「Swik」を公開した。(IDG) SourceLabsはオープソースプロジェクトに関するコミュニティーベースのオンラインカタログ、Swikの最初のバージョンを公開した。エンドユーザーやデベロッパーが参加し、情報を修正することができる。 SourceLabsのリリースによれば、Swikディレクトリはオープンソースに関する情報を共有する機能を持ち、プロジェクトのドキュメンテーション、ダウンロードサイト、レビュー、紹介文などが含まれる。このサイトは検閲なしで、モデレーターはいない。 このサイトはフリー百科事典Wikipediaで使われているWikiの「オープン編集」というコンセプトにインスパイアされたという。しかしSwikのプロジェクトページの外観は、ほかのWikiサイトとは異なる。それぞれのプロジェクトプロジェクト

    SourceLabs、オープンソースプロジェクトの「Wiki的」カタログを公開
  • オープンソースはIT産業にMassive Changeをもたらすか?

    Red Hatオープンソース・ソフトウェア担当副社長でOpen Source Initiative(OSI)の会長も務めるマイケル・ティーマン(Michael Tiemann)氏は7月5日、レッドハット社内で開催された記者会見でオープンソースの定義について語った。 カナダのデザイナーであるブルース・マウが社会を構成する目に見えないシステムや関係性を可視化しようとした壮大なプロジェクト「Massive Change」は書籍化されている。そこでは、デザインの世界についてではなく、世界のデザインについて言及されているのだが、その書を手にデザインの重要性を説くマイケル氏。 同氏は、「デザインの悪いソフトウェアとは意図的にほかを邪魔するようなソフトウェアであり、それによってソフトウェアそのものではなくそれを利用するユーザーにまで危害を及ぼすもの」と説明し、それらに費やされてきたコストの多さを語る。そ

    オープンソースはIT産業にMassive Changeをもたらすか?
  • ソースコードをめぐる戦い

    ソースコードはどこまで信じられるのか――バックドアは仕掛けられていないか? 脆弱性は? はたまたコーディング上のミスは? 2003年11月、悪質なハッカーLinux OSへの侵入を試みた。驚いたことに、Linuxが動作している特定のコンピュータではなく、すべてのコンピュータがターゲットになったのである。 手口はこうだ――ハッカー(あるいはハッカーたち)はある大学で数台のコンピュータを乗っ取った後、Linux開発チームが使用しているサーバに侵入した。サーバへの侵入を果たしたハッカーは、2行のコード(いわゆるバックドア)を、Linux OSをコンパイルするのに使用するソースコードそのものの中に仕込んだのだ。 このバックドアは非常に巧妙な仕掛けだった。それを利用するには、2行のプログラムを実行するだけでよいのだ。これにより、攻撃者は即座に自身の権限を「root」(Windowsの管理者権限に相

    ソースコードをめぐる戦い
  • OpenOffice.org 2.0はMicrosoft Office代替えにふさわしいか

    OpenOffice.org 2.0はMicrosoft Office代替えにふさわしいか:OOo 2.0が変えるオフィスアプリ基準 第1回(1/4 ページ) 正式リリースが迫るOpenOffice.orgの新版2.0。この特集「OpenOffice.org 2.0が変えるオフィスアプリ基準」第1回は、オフィススイートに求められるべき要件は何なのかを整理し、機能性、互換性、それともシェアなのかを検証していく。 オフィススイートに課せられているもの ほとんどの企業では、オフィススイートとしてMicrosoft Officeを利用しているだろう。たとえば企業の求人情報の多くには「Word、Excelのできる人」と書かれている。例としてGoogleで「求人」「一太郎」で検索してみると、約2万1千件がヒットしたのに対し、「求人」「ワード」で検索すると約43万6千件と、実に20倍以上の開きがあるのだ

    OpenOffice.org 2.0はMicrosoft Office代替えにふさわしいか
  • 「Java開発者はオープンソース・ソフトを信頼し,積極的に利用している」,米調査より

    米Evans Dataは米国時間6月29日,「Java開発者は他の開発者と比べ,オープンソース・ソフトウエアを積極的に利用している」などとする調査結果を発表した。 開発作業でJavaを使う割合が50%を超える開発者を「Javaヘビー・ユーザー」とし,50%より少ない開発者を「Javaライト・ユーザー」としたとき,オープンソース・ソフトウエアを利用するヘビー・ユーザーは80%,ライト・ユーザーは73%だった。一方,Javaを使わない開発者がオープンソース・ソフトウエアを利用する割合は45%を下回った。 また,ミッション・クリティカルなアプリケーションでLinuxを使用しても構わないと考える開発者は,Java開発者が80%だったのに対し,Javaを使わない開発者は50%未満だった。「Java開発者の方がLinuxに信頼を置いている」(同社) Evans Data社上級アナリストのAlbion

    「Java開発者はオープンソース・ソフトを信頼し,積極的に利用している」,米調査より
  • はてなはまだまだオープンが足らない, はてなはまだまだオープンが足らない(2) - ただのにっき(2005-06-24)

    はてなはまだまだオープンが足らない yomoyomoさんは、はてなの「なんでもオープン」という姿勢に対して狂気だと大喜び(?)だが、社内会議の模様まで公開したのはさしずめ露出「狂」だろうか。 でもまぁ、元々はてなは普通の会社じゃないんだから、一般企業と比較して「狂ってる」とか言ってほめても虚しいのではないか。今日公開のTech総研の記事にも書いたが、なんでもかんでもオープンにする組織を我々はすでによく知っている。オープンソースプロジェクトである。オープンソースプロジェクトでは会議の模様(MLのログ)は当然公開だし、ユーザからの要望やバグ報告、プログラマ間の技術的なやりとりまですべて公開されている。 オープンソースの持つ狂気と、それとは裏腹な合理性については、『伽藍とバザール』をはじめとするESRの論文で論証済みである。「狂ってるけど正しい」のがオープンソースの正体だ。オープンソースで

  • 「“オープンソースへの移行阻止”商談は7勝15敗」---マイクロソフト

    「商談43件のうち,(Microsoft製品に戻った)『Win Back』は7件,(戻ってもらえそうな)『Positive』は11件,(移行阻止が難しそうな)『Netgative』は9件,(移行の阻止ができなかった)『Lost』は15件,その他が1件」――マイクロソフトIT総合研究室マネージャの春原久徳氏は,「プラットフォームバリューの理解に向けた取り組み」と題した説明会(関連記事)で,“オープンソースへの移行阻止”商談の状況をこう明かした。 マイクロソフトでは,電話セールスで判明した,オープンソース・ソフトウエアと競合状況にある顧客に訪問し,顧客の声を集めるとともに,「マイクロソフトの考え方をお伝えし」(同),マイクロソフト製品の採用を働きかける活動を行っている。 対象はパソコン25台以上,1000台以下の中堅・中小企業である。43件の内容は,ファイル・サーバーが17件,メール・サーバー

    「“オープンソースへの移行阻止”商談は7勝15敗」---マイクロソフト
  • 経産省の若年向けプログラミング・コンテスト,今年から入選作のオープンソース化を奨励

    経済産業省などの主催で毎年開催している「U-20プログラミング・コンテスト」は今年度から,これまで公開されていなかった入選作品を,フリー・ソフトウエアまたはオープンソース・ソフトウエアとして公開することを奨励する。「公開することで,ソフトウエアが広く使われ,発展していくことを期待している」(経産省)。 U-20プログラミング・コンテストは,経産省,財団法人 日情報処理開発協会(JIPDEC),情報化月間推進会議が主催しているコンテスト。一昨年まで「全国高校生・専門学校生プログラミング・コンテスト」として実施してきたが,昨年から「U-20プログラミング・コンテスト」として20歳以下であれば誰でも応募できるようになった。 審査員には,Rubyの作者であるネットワーク応用通信研究所のまつもとゆきひろ氏,独立行政法人産業技術総合研究所の新部裕氏,ミラクル・リナックスの吉岡弘隆氏など,オープンソー

    経産省の若年向けプログラミング・コンテスト,今年から入選作のオープンソース化を奨励
  • 国内初のオープンソースCRMとFAQ管理システム,ネットワーク応用通信研究所が無償公開 : IT Pro ニュース

    ネットワーク応用通信研究所は6月6日,オープンソースの顧客管理システムを無償公開した。名称は「SalesLabor」。オープンソースのFAQ管理システム「QuestionLabor」も同時に無償公開した。オープンソース・ソフトウエアとして格的なCRMやFAQ管理システムがリリースされるのは国内で初めて。 SalesLaborおよびQuestionLaborはLaborシリーズの公式サイトからダウンロードできる。また同サイトでは,実際に稼動しているデモ・サイトを操作することができる。ネットワーク応用通信研究所は,これらLaborシリーズの導入,カスタマイズおよびサポート・サービスを開始する。 SlaesLaborは,顧客への対応履歴の一覧表示や検索が可能。Webブラウザのほか,クライアントとしてJavaアプリケーションやLinuxGUIアプリケーションも用意している。顧客情報を会社,部署

    国内初のオープンソースCRMとFAQ管理システム,ネットワーク応用通信研究所が無償公開 : IT Pro ニュース