2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…
※追記 個人的にまとめていたものをアップしただけなので、予想以上の反響にびっくりしています。 ブコメもコメントもトラバも拝見させていただきました。ありがとうございます。 ひとつだけ。 この話、「こんなに不便だからiPhoneなんて買わなきゃよかった」という論展開ではなくて、 全然別のものとして使いこなしているからこそ差異が見えてるということ、です。 むしろ、わたし自身ケータイ文化どっぷりだった側でもないので(モバゲーもケータイ小説もかじったくらい) 同世代の子の話聞いててすごく興味深いなあと思ったのでまとめてみました。 なので「だったらガラケー使え!」というのはもちろんそのとおりで、 嫌な子は当然iPhoneになんて乗り換えません。 そういう意味では「だからiPhoneにはしたくない」という意見も含めているのは事実です。 わかりにくくてごめんなさい。 私自身はiPhoneにしてからケータイ
地方の『美少女図鑑』に“萌え”の行列!大手マスコミだけが知らない儲けの新常識 ダイヤモンド・オンライン3月19日(金) 8時30分配信 / 経済 - 経済総合 『新潟美少女図鑑』と連動したテレビ番組が新潟総合放送で放映中。NHKフレッシャーズキャンペーンに『札幌美少女図鑑』のモデルが登場するなど、快進撃が続く。 去る2月27日、あるフリーペーパーが埼玉県浦和区で配布され、配布前から行列ができるほどの人気を博した。 そのフリーペーパーとは、『サイタマ美少女図鑑』 。埼玉県在住の「普通の女の子たち」を紹介するもので、埼玉県内の商業施設などで配布されている。配布イベントには、開始前から行列ができ、用意された500部が10分程度でなくなったという。 この人気ぶりを、「何をいまさら」と思われた読者の方もいらっしゃるだろう。そうした方々の多くは、東京都以外の地方都市を主要生活圏にされている方なの
2013年3月23日 マーケティング フリーランスのコピーライター・マーケティングコンサルタントであるJim Lodico氏の記事が、昨年Web Designer Depotというブログに紹介されていました。あの記事面白かったなーと突然思い出したので、Walter氏の了承のもと意訳してみます。元記事は“9 Marketing Tips from a Six-Year Old’s Lemonade Stand”です! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ある日、うちの娘ソフィアがレモネードスタンドをしたいと言ってきました。 レモネードを売るために週末をつぶすのは本当に嫌だったので、レモネードミックスを買ったりカップを用意したりするのにどれほど費やさなければならないかを娘に説明しました。 努力もむなしく、娘の意思を曲げることはできませんでした。彼女はどうしてもそれをやりたかったようで、彼
今年のトレンドは、「うちクリスマス」なのだそうだ。 いや、週末の情報番組のリポーター嬢がそう言っていただけで、「トレンド」が有効な用語であるのかどうかを含めて、本当のところは、私は知らない。クリスマスがらみのグッズやアイテムやオーナメントやイルミネーションの「今年らしい」傾向についても、まったく情報を持っていない。考えてみたことさえない。 解説席のデスクが言うことには、「うちクリスマス」の背景には、「巣ごもり消費」があって、それらはいずれも、不況の産物であるという。 巣ごもり消費。 底意地の悪い造語だ。 わたくしどもは鶴なのか? それとも鴨だろうか? あるいは鵜とかか? 彼らは、われわれに何かを丸呑みにして欲しいのか? でもって、マーケティングだか何だかをやっている小利口者は、自分を鵜匠か何かになぞらえていて、オレらを呑み込んだバンドワゴンから、なにがしかの利益を搾り取るべく企図しているの
はじめまして。男性、67歳、自営業(極小学習塾&インターネット利用の通信添削塾を運営)です。通信添削塾のHPによる広告で愚考をくりかえしています。 貴記事を拝読させていただきました。「物語」が大切なのはよくわかりますが、いざ「物語」を書こうとすると、どのように構成したらよいのかわかりません。具体例を具体的に掲載していただけるとありがたいのでありますが、いかがなものでしょうか? 「具体例を具体的に」というリクエストです。 たしかに、世の中には、学習塾や通信教育の優れた広告の事例はあります。また、私も過去にスクール系のクライアントの仕事をしたこともあります。ですから、そうした「具体的な事例」を「ご参考までに」と紹介すれば、それでこのリクエストにこたえることになるのかもしれません。 しかし、先週のコラムで「他社の戦略を表面的にコピーすることは、得策ではない」と書きました。それは、先週もそうであっ
当コラムの前回記事「『この映画を見て、チョー感動しました! は、法律で禁止されるのでしょうか?』」には、前々回の「『個人の感想であり、商品の効能を確約するものではありません』は、法律で禁止されます。FTC規約改訂の衝撃」に引き続き、多くの反響がありました。読んでくださった皆さま、またコメントをお寄せくださった皆さま、ありがとうございます。 こうした反響を受けて先日、日本のWOM(Word Of Mouth≒クチコミ)マーケティングに関する、業界の健全なる育成と啓発に寄与する目的で、今年の7月に設立された、 WOMマーケティング協議会(英語表記:The Word of Mouth Japan Marketing Association 略称:WOMJ)の「ガイドライン・プロジェクト」のミーティングにゲスト役として声がかかり、今回のFTCの規約改訂に関して概要をお話してきました。 ご質問にお答
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "リッカート尺度" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2016年7月) リッカート尺度(リッカートしゃくど、英: Likert scale)とは、アンケートなどで使われる心理検査的回答尺度の一種であり、各種調査で広く使われている。リッカート尺度では、提示された文に回答者がどの程度合意できるかを回答する。その名称は、この尺度の利用に関する報告を出版したレンシス・リッカートに由来する(Likert、1932)。 リッカート尺度では、文を提示してそれに対して回答するという形態になる。回答者はその文に対する合意/非合意の度合いを答え
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【脳研究 - issues&ニセ科学問題】 「ニューロマーケティングの専門チーム」とやらが発足したとかいうニュース [1] - Markezine 「消費者の脳の働きを探るマーケティングに参入」とかいうニュース [2] - フジサンケイビジネスアイ 以前問題になった「脳科学マーケティング実験」の顛末 [3] - 当blog ニューロマーケティングという新たなる神話 [4] - Procrastinator's column 別の「脳科学技術を活用したコンサルティングを提供」というプレスリリース [5] - マイコミジャーナル だいぶ前のことですが、RSSリーダをチェックしていたら・・・何ていうか、一瞬「ハーレー脳」の再来を想起させるタイトルの記事が視界に飛び込んできてびっくりしたのでした。:sase: 詳しいことはリンク先をご覧いただきたいのですが、もう開いた口がふさがらないとはまさにこの
以前ノウハウとして、倉庫を活用して1トン(1冊1キロを1,000冊)の同人誌を刷った話を書きました。印刷所の倉庫を活用し、大量の在庫を抱えても日常生活に影響を及ぼさない方法でした。 しかし、そもそもサービスがあったとしても、1,000部を頒布できる確信が無ければ、印刷は行えません。部数決定は勘のようなものがありますし、当時友人や話を聞いた人のほとんどは、1,000部は現実的ではないといった反応を見せました。少なくとも表立って1,000部ぐらいいけるのではといってくれたのは、2人だけです。(どちらも同人経験は久我より長いです) この部数は、希望的観測を交えたものもありますが、直感に頼らず、これまでの活動実績と同人イベントで接した方たちの動きから積み上げて推測した結果です。 3年で頒布する計画が3ヶ月で完売したのはひとえにアキバBlog様に取り上げられた幸運によりますが、少なくとも1,000部
マーケティング利用のため、MRIを使って実際に脳を検査する様子(ATR−プロモーションズ提供)(写真:フジサンケイビジネスアイ) 博報堂は18日、脳科学を応用したマーケティング事業に本格参入すると発表した。専門の組織「ブレイン・ブリッジ・バイオロジー」を設置。脳波や脳の血流量の変化によって消費者が商品やサービスをどう感じたかを分析する脳科学を用い、これまで感覚などに頼っていたマーケティングに科学的手法を取り入れる。他社も同様のサービスを始めており、欧米に比べて遅れていたマーケティング手法が活発化しそうだ。 博報堂の新組織は、社内の制作やコンサルティングなど各部署から集めた20人程度で構成する。支援サービスの一例として、電極の付いた帽子をかぶり脳の表面の反応を計測する手法でCMの感想を調査するなどのサービスを想定。希望する企業には脳科学の専門機関や専門家を紹介するほか、マーケティングや新商
TBSストアで販売中の「平沢唯モデル初心者用エレキギター」。25万円のGibsonは手が出せなくても、2万9800円で買える「ギー太モデル」なら手が出る 子どもの頃は「Les Paul」はギターの名前だと思っていたし、マルチトラックレコーダーで遊んでいた時代も、それを誰が発明したかなんて考えもしなかった。もっと早い時期に知っていれば別の側面から音楽に興味を持てたかも知れないのに。 そういう個人的な反省に基づき、この偉人について広く知ってもらうには、今なら躊躇せず、こう言い切ってしまっていいのではないかと思った。 「平沢唯のギー太を作った人だよ」と。 Les Paulの業績で最も知られているのは、共鳴胴を持たないソリッドギターの原型※を発案し、自身のシグネチャーモデルである「Les Paul Model」を開発したこと。 これはGibson初のソリッドギターとして1952年から量産が始まり、
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