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ブックマーク / gigazine.net (5)

  • 日本からFacebookのようなサービスは生まれてくるのか、夏野剛×中村伊知哉×慶應生トークイベントレポート

    マーク・ザッカーバーグと彼の仲間たちが、いかにして世界最大のSNS「Facebook」を作り上げていったのかを描いた映画「ソーシャル・ネットワーク」が2011年1月15日に公開されます。 この映画の上映会が慶應義塾大学で行われ、メディアデザイン研究科教授でmixiの社外取締役も務める中村伊知哉さん、政策メディア研究科特別招聘教授でドワンゴ取締役の夏野剛さんを招いてのトークイベントが行われました。 Facebookと同じSNSであるmixiに関わる中村さん、そしてかつてNTTドコモでiモードを作り上げた夏野さんは、この映画やザッカーバーグにどのような印象を抱いたのでしょうか。 全米初登場No1映画『ソーシャル・ネットワーク』試写会&トークイベント~iモード×Facebook 先駆者に学ぶ,これからの社会~ #SoFlat 会場となった慶應義塾大学。 中村伊知哉(以下、中村): アクションでも

    日本からFacebookのようなサービスは生まれてくるのか、夏野剛×中村伊知哉×慶應生トークイベントレポート
  • バチカンが秘密文書を公開、教皇からヒトラーへの手紙やミケランジェロからの督促状も

    教皇庁の秘密文書保管所(Vatican Secret Archives)は17世紀にバチカン図書館から独立したもので、古いものでは1000年以上前までにさかのぼる大量の文書が保管されています。設立当初は教皇庁内部のごく限られた人々のみがこれらの秘密文書にアクセスできたのですが、1881年にレオ13世により一般の研究者にも公開され、今日では年間1000人ほどのバチカン外部の研究者が訪れます。 その秘密文書のうち105点の文書の複写が初めてとして出版され、その中には13世紀にチンギス・カンの孫グユクが教皇に服従を求めた書簡や、16世紀のスコットランド女王メアリーの嘆願書、サン・ピエトロ大聖堂(上の写真)を設計したミケランジェロが教皇庁に支払いを督促する手紙なども含まれるそうです。 詳細は以下から。Vatican reveals Secret Archives - Telegraph Vati

    バチカンが秘密文書を公開、教皇からヒトラーへの手紙やミケランジェロからの督促状も
  • ウェブデザインコンプレックスは克服できるか - GIGAZINE

    幽霊の正体見たり枯れ尾花。これが結論である。 デザインセンスや技術力は努力だけで90%まで到達できる。後残りの10パーセントがその人の持って生まれた才能やセンスの問題、後は好み。あるいは、生まれ育った生活環境や諸々のもの。とにかく、努力では変えようのないものが残り10パーセントを占めている。 だが、努力だけで到達可能な90パーセントまで達すれば、一流のプロとして通用するレベルである。今から定年までにこの技術を磨いておけば一つの芸として成立するし、あなたの老後はバラ色だ。そのためには、ほふく前進で努力をすることが必要となる。一体、デザインの現状というものはどのようなものなのか?以下、述べてみよう。そして、ウェブデザインコンプレックスを克服する方法を教えよう。 なんとなく、目に触れる美術環境が戦後の日は貧しくなっている。大量生産で画一的なデザインがいっぱいになっている。日の生活風習で「ひと

    ウェブデザインコンプレックスは克服できるか - GIGAZINE
  • 「2万8000円でWikipediaに記事を作ります」という宣伝業者が登場、Wikipediaの信頼を揺るがす大問題に

    GIGAZINEに届いた複数のタレコミによると、オンライン百科事典「Wikipedia」に2万8000円でページを作り宣伝を請け負うという業者が現れて問題となっているようです。 Wikipediaは誰でも編集できるシステムになっていますが、宣伝目的のページ作成は禁止されており、また、対価を得てのページ作成も禁止行為となっています。この業者は「宣伝くん」というサービスを提供し「自分ではなかなか作れなかったWikipediaページを2万8000円で作成代行します」と謳うなど、正面からルールを破って複数企業のページを作成しており、Wikipedia内で大激論が繰り広げられています。 一体何が問題になっているのか、詳細は以下から。 ■「宣伝くん」とは? Wikipediaの記事作成代行を行っているのは、東京都渋谷区初台にある株式会社代行企画。場所はこのあたり。 大きな地図で見る 同社の会社概要を見

    「2万8000円でWikipediaに記事を作ります」という宣伝業者が登場、Wikipediaの信頼を揺るがす大問題に
    cyclolith
    cyclolith 2009/11/12
    有志で金を出し合って、専門的すぎて執筆者が出てこないような項目の記事を書いてもらうとかそういう斜め上な方向にならないかと淡い期待。
  • 化学の世界は中学生的ギャグに満ちていた、声に出して読みたい化合物いろいろ

    上の画像を見て思わず笑ってしまった人は、化学的ユーモアのセンスがあるのかもしれません。2つのRuthenium Polypyridine complex(ルテニウムポリピリジン錯体)の動きをNMR(核磁気共鳴分光法)分析したものなのですが、これが世界中の研究室や教室で笑いを呼んでいる模様。一体何に見えるというのでしょうか? この「ルテニウムポリピリジン錯体」は声に出しても特に面白いということはないのですが、世の中には聞くとちょっと笑ってしまうようなユニークな名前の化合物が多々あるようです。今回はその一部をご紹介します。 詳細は以下から。Arsole and penguinone - chemistry gets funny | thelondonpaper.com List of chemical compounds with unusual names - Wikipedia, the

    化学の世界は中学生的ギャグに満ちていた、声に出して読みたい化合物いろいろ
    cyclolith
    cyclolith 2009/09/14
    rednoseは論文の投稿日が12月24日だか12月25日だったからエディタも笑って許した、というお話があったような。
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