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slim3に関するcyokodogのブックマーク (93)

  • Twitter4Jをつかったら、Twitter連携がものすげー楽だった - 何言語でも話したいPGの開発日記

    下の叫ぶアプリ上でついでにTwitterに書き込むためにTwitter連携をした。 連携のライブラリはTwitter4Jを使用したのだが、 なんというか簡単すぎて困る。 RequestTokenを取得して、AccessToken取得して、終了ってw 簡単すぎるでしょう。 そんな簡単にしてくれちゃうライブラリすごいっす。 まぁOAuthそのものはベット勉強する機会があったので、それでって感じもするけど。 ちょっとtwitter4j.propertiesファイルを読むこむところがどうやっていいんだか迷ったけど、 InputStreamがあったのでファイル直指定してしまった。 GAEなので設定ファイルのXMLファイルに書けばいけるのかもしれないけど、 GAE詳しくないので、まぁいいやw とりあえず、簡単だったと。 ただ、GAEのせいだと思うけど、 プロクシーの中にいると外に出て行けない気がする。

    Twitter4Jをつかったら、Twitter連携がものすげー楽だった - 何言語でも話したいPGの開発日記
  • ワタクシゴト : [slim3] ネストされたBEANをJSPで扱いたい! - livedoor Blog(ブログ)

    2010年07月15日19:25 カテゴリslim3gae [slim3] ネストされたBEANをJSPで扱いたい! こういうクラスを作った。 Userクラス Tennantクラス UserクラスはTennantクラスを持っている、という関係。 ちなみに、Tennat:User =1:n の関係。⇒ ref. Bidirectional One-to-Many Relationships それで、Controllerで、 request.setAttribute("user", user); 的なことをしておけば、Jspで ${f:h(user.userName)} として扱える。 この勢いで、Tennantクラスも扱いたいと思った。 ${f:h(user.tennantRef.key)} とれた! さらに勢いに乗ろう、コーディングの9割9分は勢いで決まる! ${f:h(user.tenn

  • FrontPage - Slim3 Cookbook

    Slim3 クックブック このサイトはSlim3を使ってGoogle AppEngine上でアプリケーションを開発する為のリファレンスとして作成しています。 Slim3のドキュメントは充実しているものの使い方などはAppEngine特有の背景を知らないと解りにくい部分があります。 そこでこのサイトでは、背景となる情報を提示しつつ、サンプルコードを多く掲載しています。 また、はまり所や応用例なども掲載します。 対象 Javaの基的な文法とGoogle AppEngineの特にDatastore周りの知識はある事が前提です。 また、Servlet/JSPに関しても最低限の知識がある事を前提としています。 JavaとServlet/JSPに関しては適切な入門書を、AppEngineとDatastoreの基礎知識に関してはSlim3を参照してください。 Contents Model D

  • TimeZoneを扱う - やさしいデスマーチ

    国内で国内向けのアプリケーションを作っている限りは、タイムゾーンを意識することはほとんどありません。しかし、Google App Engine等を利用する場合、多国対応のアプリケーションを作るためにはタイムゾーンを正しく扱うことが必要不可欠です。というわけで、タイムゾーンをGAE/Slim3を使う場合に考慮すべき事をまとめました。 デフォルトのタイムゾーン Javaの場合、システムで持つデフォルトのタイムゾーンがあり、普段は暗黙的に利用されています。開発環境とプロダクション環境ではデフォルトのタイムゾーンが異なります。 開発環境 +0900 Asia/Tokyo プロダクション環境 +0000 UTC ※開発環境のタイムゾーンはシステムに依存します。 デフォルトのタイムゾーンを指定する GAE上を使うけどアプリケーションは国内向けであるのであれば、デフォルトのタイムゾーンを変更するのが簡単

    TimeZoneを扱う - やさしいデスマーチ
  • Google App Engineでよくある質問 - あおうさ@日記

    質問形式でとりあえずApp Engineの情報を整理しようと思います。 サーバの管理コンソールで表示するとログの時刻表示がおかしい? タイムゾーンがPSTで表示されます。ローカルの時刻にするgreasemonkeyなどがあります。 firefox http://userscripts.org/scripts/show/47857 chrome https://chrome.google.com/extensions/detail/jmgkgfinhcmnheebklldfggdpgkihiha 開発時にローカルで登録したDatastoreのデータはどのようにすれば確認できますか? http://localhost:8888/_ah/adminからDatastore Viewerにアクセスすればデータ内容の確認ができます。(いま[SDK1.3]は残念なことに編集はできません。) また、/_a

    Google App Engineでよくある質問 - あおうさ@日記
  • まずはGAE/J+slim3でOpenID、そしてOpenID認証とTwitter認証両方に対応してみる - 何度やっても同じ

    管理画面で設定 まずは管理画面の「Application Settings」で「Authentication Options」を変更する。初期状態で「Google Accounts API」となっているのを「Federated Login」に変更して、保存。 ログインが必要なページのURLをweb.xmlに記述 この設定変更を行った上で、web.xml に次のように記述してページを保護すると、未ログイン状態で保護されたページにアクセスしたときに、Googleのログイン画面ではなく、/_ah/login_required というURLに自動的にリダイレクトされるようになる。ただし、開発サーバではリダイレクト先は /_ah/login となり、おなじみのやる気のないログイン画面が表示されるので、開発サーバでOpenIDを使った認証のテストはできそうにない。URL直打ちで /_ah/login_

    まずはGAE/J+slim3でOpenID、そしてOpenID認証とTwitter認証両方に対応してみる - 何度やっても同じ
  • Slim3でTwitter − 自分がツイートしたものを表示する - けいごの日記

    Slim3やっと一段落しました。ちょっとメモしていきます(すごい分かりにくそうだけど)まずログインページ(まだAuth認証していない)を作成します。 html> head> meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" /> title>Indextitle> head> body> A href="/twitter/auth">認証A> body> html> まぁ大体こんな感じで。リンク先がauthなので次はAuthControllerの編集AuthController @Override public Navigation run() throws Exception { // このファクトリインスタンスは再利用可能でスレッドセーフです // twitterオブジェクトをセッションに格納 Twit

  • Scenic3のAppUrlsに関するテスト - やさしいデスマーチ

    sue445さんのエントリーにもあるように、Scenic3の弱点の1つにAppUrlsに各ページクラスを個別に登録しなくてはならないという事があります。これは、ページクラスからAPTを使ってControllerクラス群を生成し、さらにそれらのControllerをディスパッチするMatcherを生成する仕組みでScenic3が設計されている事に起因します。APTの制約として、1つのクラスから抽出できるアノテーションから複数のクラスは生成できるのですが、幾つかのクラスに分散したアノテーションをまとめる事はできないのです*1。したがって、次のような欠点があるのです。 Controllerクラスが増えすぎずStrutsライクにコードを書けるため結構使いやすいのですが、Pageクラスを追加する度にAppUrlsにも対応するMatcherクラスを追加しないといけないのが難点です。 解決方法の1つとし

    Scenic3のAppUrlsに関するテスト - やさしいデスマーチ
  • Slim3でcommon.jsp - TOMOEDRIVE DEVELOPMENT

    TOMOEDRIVE DEVELOPMENT 開発言語の覚え書き トップページページ一覧メンバー掲示板編集 Slim3でcommon.jsp 最終更新: tomoedrive 2011年03月24日(木) 13:25:35履歴 Tweet common.jspでJSPのヘッダー部分の共通化 slim3っていうタイトルだけど、struts2でもSAStrutsでも出来るからSlim3独自っていうわけでもなく同じ手順で出来ます。 common.jspを作成し、共通で利用するタグライブラリの宣言をする。 利用目的、jsp作成毎にタグライブラリの宣言を書くのってほとんど定義変わらないんだからcommon.jspを用意してそこだけで、定義してあげることにするっていう目的。 common.jsp作成。 1.手順「パッケージ名\war\」直下にcommonディレクトリを作成する。 2.Encodingと

    Slim3でcommon.jsp - TOMOEDRIVE DEVELOPMENT
  • GAE / J + Slim3 の入門書か入門サイトを教えてください。…

    GAE / J + Slim3 の入門書か入門サイトを教えてください。 ・Google App Engine / JavaGoogle Web Toolkit ・Slim3 ・Eclipse を使って、データベースを使ったWebアプリケーションを作りたいと思います。 そこで、「紫」などと呼ばれているらしい、山田健一氏の『Slim3 による Web アプリケーション開発』を購入して、 読んでみましたが、よくわかりませんでした。 PC に Eclipse、GWT、Slim3をインストールするところまでは行ったのですが、 さて、作るぞ! のところで、さしあたって、どうすればよいかわかりません。 私は、これまでは、VisalBasic.NET を使って、プログラミングしてきました。ですから、プログラム言語の書き方はわかっています。 問題は、ブランク・プロジェクトを作って、その後どうすればよ

  • [Google App Engine編]画面設計で制約を避ける

    クラウドコンピューティングサービスは、従来にない拡張性を持ち、好きなときに好きなだけのリソースを使えるシステム基盤を提供するものです。しかし、その特性を生かすには、クラウド事業者ごとに異なる設計のルールを守らなければなりません。 そこで連載は、米Googleのサービス「Google App Engine」に焦点を当て、その「デザインパターン」について解説をします。ここでは、クラウドサービスの特性を生かしたり、制約を回避したりするための設計ノウハウをデザインパターンと呼んでいます。 今回解説する設計ノウハウを「デザインパターン」と呼ぶことに、違和感を持つ読者もいるかもしれません。「これこそクラウド設計のデザインパターンだ」と言えるものは、今後さまざまな知見が集まって確立していくのだと思います。現在はその知見が少しずつたまってきている段階でしょう。今回の連載が、そうした知見の一つになってほし

    [Google App Engine編]画面設計で制約を避ける
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  • オープンソース徹底活用 Slim3 on Google App Engine for Java|サポート|秀和システム

    オープンソース徹底活用 Slim3 on Google App Engine for Java 書には、以下のサポートがあります。 ダウンロード・・・サンプルコードなどのダウンロード

  • Google App EngineとJavaとSlim3で全文検索 - Google App Engine / Java / Slim3 のまとめとか

    Google App Engine/JavaとSlim3に特化した全文検索システムを試作してみたので公開します。 http://full-text-search-jp.appspot.com/tweet/top 何故かWeb界隈では、HelloWorldの代わりにTwitterもどきを作るのが流行ってるようなので、それに倣ってみました。 形態素解析にはGomokuを使用しています。当初はBreakIteratorによる辞書レス簡易形態素解析を用いてましたが、検索精度に問題があったので没にしました。 現在までにGoogle松尾さんによるPythonの実装、なかじまんさんのJavaによる実装、kissrobberさんのSlim3(Java)による実装が公開されていますが、今回実装したシステムも基的なアプローチは大体同じだと思います。

    Google App EngineとJavaとSlim3で全文検索 - Google App Engine / Java / Slim3 のまとめとか
  • jquery.jsonengine.js 書き始めた - TsutomuUchimaの日記

    jsonengineをシンプルに扱うことの出来るjQueryプラグインを書いたんだけど公開するかはまだ迷い中。ホンのちょっとだけ便利かなーと。こんな感じで書けます。 jquery.jsonengine.js のサンプル $(function() { //スタイル1:デフォルトのdocTypeを指定しパラメータをオブジェクトリテラルで渡す。updateは必ず_checkUpdatesAfterが付く。 $.je.docType('tasks'); $.je.create({"foo":"bar"}, function(response, status){ // do something with task here }); $.je.read({"foo":".eq.bar"}, function(response, status){ // do something with task he

    jquery.jsonengine.js 書き始めた - TsutomuUchimaの日記
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  • jsonengineとExtJSはものすごく相性が良い - TsutomuUchimaの日記

    jsonengineとExtJSを使えば20行位のJavaScriptコードでtreeが動的に表示出来ちゃいます。勿論サーバーサイドは何も書きません。 ExtJSについてはここを参照してください。 http://extjs.co.jp/products/js/ 私が書いたデモはここ。 http://uchjava.appspot.com/samples/extjs/samples/tree.html コードはこんな感じ Ext.onReady(function() { var treePanel = new Ext.tree.TreePanel( { dataUrl : '/_je/testTree', requestMethod: 'GET', nodeParameter: null, root: { nodeType: 'async', text : '/', id : 'xxx' }

    jsonengineとExtJSはものすごく相性が良い - TsutomuUchimaの日記
  • Scenic3 によるRESTサポート - やさしいデスマーチ

    Scenic3はSlim3のController層を薄くラップした拡張ライブラリです。Slim3では1アクション(URL)に対して1つのControllerを作成するシンプルなデザインですが、どうしてもControllerの数が多くなってしまいます。関連するアクションは1つのクラスにまとめ、アクションメソッドを複数定義する設計を好む人にとってはやや窮屈な仕様です。Scenic3ではそんな人達のために、複数のControllerクラスを1つのPageクラスに定義する手段を提供しています。 一方、REST風のAPIを設計する場合は同一URLに対して異なるHTTPメソッドを割り当てる事になります。例えば、あるモデルに対する取得と削除は次のような同じURLとなります。 http://yourdomain/item/{id} idにはモデルを識別する一意の値が指定されます。同一のモデルに対する操作は

    Scenic3 によるRESTサポート - やさしいデスマーチ
  • Slim3 に Scenic3 と PirkaEngineを使う方法 - やさしいデスマーチ

    ここの所、随分とAppEngineへの関心が高まってきているようです。Slim3の周辺も活発になってきている事もあり、Scenic3に注目していただく方もチラホラと出てきました。注目されるということは非常にモチベーションが高まります。 今回は前回に予告した通り、Scenic3にPirkaEngineを組み合わせる方法の紹介です。Slim3はGAE上で動作するフルスタックのMVCフレームワークですが、その大部分の機能はModelに相当するDatastore周りです。View層はJSPに幾つかのヘルパが用意されており、Controller部分はシンプルな1コントローラクラス=1URLのパターンになっています。この組み合わせでも、十分に機能するのですが、JSPを使いたくない場合や1クラスに複数のアクションメソッドを記述したいスタイルとは相性が悪くなります。後者についてはScenic3が解決する領

    Slim3 に Scenic3 と PirkaEngineを使う方法 - やさしいデスマーチ