photo:Sparks68 インドにて勃起が3週間も治まらなかった男性の緊急手術が行われた。命は助かったものの男性のペニスは使い物にならなくなってしまったそうだ。 男性はとあるビジネスマン(55)。名前は明らかにされていないが、二児の父であるこの男性は、以前からペニスが勃起した状態のまま治まらない持続勃起症に悩んでいたという。 しかし今回は勃起してから3週間。さすがの男性も病院に助けを求めたが、こっちの息子はすでに手遅れの状態。ペニスから血を抜き取る手術は無事に成功し、勃起自体は治まったものの今度はEDになってしまったのだ。 手術を担当したマッカジー医師は「彼が助けを求めてきた時にはもう手遅れでした。通常、処置は持続状態が続いてから6時間以内に行われなければいけません。さもなければ、ペニスか、もしくは患者自身が死に至ります」と語っている。 マッカジー医師によれば、勃起しているあいだはペニ