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educationに関するczblueのブックマーク (72)

  • 教育現場でのiPad活用事例を発表 ― 魔法のじゅうたんプロジェクト成果報告会

    1月26日に東京大学先端科学技術研究センターでおこなわれた「魔法のじゅうたんプロジェクト成果報告会」に参加してきました。 「魔法のじゅうたんプロジェクト」は、全国の特別支援学校などにiPhone/iPad/Android端末を1年間無償で貸し出し、障害がある子どもたちの学習支援・生活支援についての実証研究をおこなうプロジェクトです(ソフトバンクモバイル、EDUAS、東京大学先端科学技術研究センター、e-AT利用促進協会による協同プロジェクト年度の応募総数は、なんと358件もあったとのこと。その中から採択された51組の研究協力校を代表し、8都道府県10校から実践報告がありました。 年度の傾向として、端末の貸出が教師用と生徒用の2台セットになった影響で、学校と家庭間の連携に視点を置いた発表が目立ちました。例えば、東京学芸大学附属特別支援学校と香川県立高松養護学校が報告していたのが、iP

    教育現場でのiPad活用事例を発表 ― 魔法のじゅうたんプロジェクト成果報告会
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The buy will benefit ChromeOS, Google’s lightweight Linux-based operating system, by giving ChromeOS users greater access to Windows apps “without the hassle of complex installations or updates.”

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 課外授業 ようこそ先輩 為末大の回が気がふれるほどよくてスリッパで走った。 - あったらしくるえるはてなくしょん

    今回の、為末大の課外授業ようこそ先輩... もし、はてなエミー賞とかあったら間違いなく進呈したいです。 ドラマとしても分析としても啓蒙としても抜群でした。感動した。*1 http://www.nhk.or.jp/kagaijugyou/list/list20078.html 小学校5年生の普通のクラスの子達の100mのタイムを 1ヶ月で1秒縮めるというのが目標で、そのための練習をする。 目標もふるっていれば、その練習や対策もふるっています... 1. スリッパで速く走る練習をする 1日15分これを3週間。 この練習の後タイムを計る.この段階で平均して0.4秒くらい速くなる。 子供達もやる気になる。いけるんじゃねいかってワクワクテカテカです。 日人は欧米人に比べると背気味なので、太ももをあげて走ると どうしても骨盤が上下してスピードが遅くなるとのこと。 そこで日人は忍者みたいに走る方が

    課外授業 ようこそ先輩 為末大の回が気がふれるほどよくてスリッパで走った。 - あったらしくるえるはてなくしょん
  • 24歳のエンジニアが考える、教育イノベーションの未来(前編)【連載:上杉周作②】 - エンジニアtype | 転職type

    エンジニア / デザイナー 上杉周作 1988年生まれ。小学校卒業と同時に渡米し、カーネギーメロン大学でコンピューターサイエンスを学ぶ。米Apple、米Facebookにて、エンジニアとしてインターンを経験した後、実名Q&Aサイト『Quora』のプロダクトデザイナーに。2011年7月に慶應義塾大学で行われた講演が好評を博し、日IT・Web業界でも名を知られるように。2012年3月にQuoraを退職。現在はシリコンバレーのとある教育ベンチャーにて、パートタイムでエンジニアとデザイナーを兼任している 革新と革新の間には親子関係がある。 例えば「マイクロブログ」と呼ばれるTwitterの親はブログだ。何しろブロガーという言葉を発明したのはTwitterの創業者である。「写真のSNS」Facebookはスマホ時代にInstagramを産み、養育費800億円で買収した。「プライベートSNS」と叫

    24歳のエンジニアが考える、教育イノベーションの未来(前編)【連載:上杉周作②】 - エンジニアtype | 転職type
  • 伊藤穰一:学ぶべきは、「何を学ぶか」ではなく、「どうやって学ぶか」

  • 2013年も注目したい日本発の教育系サービス7選:GREAT GEEKS:オルタナティブ・ブログ

    今年も残す所数時間となりましたが、今年最後に今最も注目されている教育分野でこれから楽しみなサービスをまとめました。学びたいことがいつでも誰でも学べるようになる日も、そんなに遠い未来ではないかもしれませんね。今年の振り返りもかねて、ぜひチェックしてみてください! ◆今後が楽しみな教育系サービスまとめ 1.WEBに誕生した、学校の新しいカタチschoo 「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」をコンセプトに様々な講師による授業を放送しているサービス。今年にはソーシャルラーニング機能や有料コースによるアーカイブ授業の閲覧など大幅リニューアルを行い、多くの機能が追加されました。これからの進化が楽しみなサービスです。 私も月500円で有料コースに入っていますが、授業のコンテンツが充実していているのが特徴。普段であれば足を運ばなくては話を聞けないところをいつでも動画で閲覧できるのが、特に社会人にはあり

    2013年も注目したい日本発の教育系サービス7選:GREAT GEEKS:オルタナティブ・ブログ
  • 「iPad教育活用7つの秘訣」2013年2月発売…先駆者たちの事例紹介 | リセマム

    「iPad教育活用7つの秘訣」2013年2月発売…先駆者たちの事例紹介 | リセマム
  • 24歳のエンジニアが考える、教育イノベーションの未来(後編)【連載:上杉周作③】 - エンジニアtype

    24歳のエンジニアが考える、教育イノベーションの未来(後編)【連載:上杉周作③】 2012/11/20公開 エンジニア / デザイナー 上杉周作 1988年生まれ。小学校卒業と同時に渡米し、カーネギーメロン大学でコンピューターサイエンスを学ぶ。米Apple、米Facebookにて、エンジニアとしてインターンを経験した後、実名Q&Aサイト『Quora』のプロダクトデザイナーに。2011年7月に慶應義塾大学で行われた講演が好評を博し、日IT・Web業界でも名を知られるように。2012年3月にQuoraを退職。現在はシリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurgeでGrowth Hackerとして活躍 (前半をお読みでない方はコチラから) 「ジョンソン、市場調査を金曜までに仕上げてくれ。おっと、だがその前に、君の子どものころの思い出を書き起こしてほしい」 ニューヨークで昨年行われた学校教師向け

    24歳のエンジニアが考える、教育イノベーションの未来(後編)【連載:上杉周作③】 - エンジニアtype
  • 彼女は勉強「だけ」ができない - 24時間残念営業

    2012-11-10 彼女は勉強「だけ」ができない 最近は店長候補とする人間を育てている。二十代前半の女の子で、その子には夕方の学生の子を育てるべく二人ばかりを預けている。で、あるときその子がグチっぽく言った。 「どうも自分から動いてくれないっていうか、いつまで経っても頼りっきりなんですよね」 そんで今日、その店長候補の子と俺と、あと新人で夕方からのシフトに入る機会があった。その場合でも俺が直接教えることはあまりしない。あくまでその店長候補の子が教育係で、どっちかっていうと俺がレジとかの通常業務をやるような状態になってる。 んで、彼女が新人さんに揚げ物をやらせていた。 「すいません、フライドチキンはいくつ揚げたらいいですか」 「んー、じゃあ5で」 「それとポテトがもうじきなくなりそうですけど、これはどうしますか」 「いまはそのままでいいや」 などというやりとりをしていた。 さりげなく様子

  • 新人教育では「たのしさ」を教えています - ふものしっぽ

    とある事情により4月から今年度入社の新人システムエンジニアの卵君たちの教育を担当させてもらっています。主にプログラミングなどの技術面を担当しています。教育担当の人から講師の仕事を丸投げされた感じなのでなんともはやな感じなのですが「自由にやっちゃって」とのことだったので自由にやらせてもらうことにしました。 教育資料 教育するための資料は一応用意されているということでそれに目を通してみたのですが…その内容はまったく面白味がないものでした。一般的な意見として、「仕事としてやる教育なんだからお堅いくらいでちょうどいいだろう」という人が多いのでこういう資料になっているんでしょうが、この思想こそが、全ての間違いの始まりだと思っています。 エンジニアは職人だ さて、システムエンジニアって職業について考えてみることにしましょう。私が思うエンジニアの例を言うならば「職人」です。こだわり抜いた巧みの技で、人に

    新人教育では「たのしさ」を教えています - ふものしっぽ
  • 国内教育系スタートアップ(EdTech)のまとめ及び事業モデルの考察 | The Startup

    国内教育系スタートアップへの注目度が日増しに高まっているのを感じます。この分野を米国ではeducation+technologyで「EdTech」と呼ぶようですね。国内でもEdTech Japanというイベントが行われており、今後市場が加熱して行くことが予想されます。旧くは「eラーニング」と呼ばれた分野ですが、稿では国内教育系スタートアップのプレイヤーの紹介、および事業運営上のポイントを考察します。 月額課金が王道の語学系スタートアップ まずは教育といえば王道の語学系からです。レアジョブに代表されるSkypeオンライン英会話の類似サービスが増えています。 レアジョブに関しては誌でも2011年2月という誌立ち上げ直後くらいの時期に「コスト構造や月額課金モデルから考察するレアジョブのビジネスモデル」という記事を発表しており、裏話としては一時期はこの記事が検索ワード「レアジョブ」で10位以

    国内教育系スタートアップ(EdTech)のまとめ及び事業モデルの考察 | The Startup
  • オンライン教育が教えてくれること

    オンライン教育が教えてくれること (TED Talks) Daphne Koller / 青木靖 訳 2012年6月 皆さんの多くと同じように私は幸運に恵まれました。高い教育をみんな受けている家庭に生まれました。3代続きの博士で、両親はともに学者です。子どもの頃は、大学にある父の研究室を遊び場にしていました。だからいい大学に進むのも当然のことのように思っていました。そしてそれが私に大きな可能性を与えてくれました。 あいにくと世界の人の多くはそんな幸運に恵まれてはいません。場所によっては、たとえば南アフリカなどでは、教育は容易に得られるものではありません。教育システムはアパルトヘイトの時代に少数の白人向けに作られました。その結果、優れた教育を受けることを望み、それに値する人のための場所が不足しています。この希少性が、今年1月にヨハネスブルグ大学で起きた事件に繋がりました。大学入試の受付が一部

  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
  • http://www.ntt-edu.com/news/2012/06/ict-13.html

  • 「学力と階層」解説 - 内田樹の研究室

    苅谷剛彦さんの『学力と階層』が朝日文庫から文庫化されて出た。その解説を書いた。 苅谷さんの「意欲格差」や「学習資」というアイディアに私はつよい影響を受けており、『下流志向』や『街場の教育論』で展開した考想は苅谷さんの『階層化日教育危機』がなければ書かれなかったはずのものである。 その感謝をこめて書いた解説である。とりあえずこれを読んでから、書店に走ってください。 最初に読んだ苅谷剛彦さんのは『階層化日教育危機』で、その頁を開いたのは、講演のために東京から千葉に向かう総武線の車内でのことだった。手に赤鉛筆を持って、傍線を引きながら読み進んだ。しだいに赤線が増えてきて、ついに一頁全体が真っ赤になったころに、降りる駅についた。を閉じるときに、文字通り「後ろ髪を引かれる」思いがしたことを、駅前の寒空とともに身体がまだ記憶している。 日教育危機の実相について、私の現場の実感とこれほ

  • 無意識に理想が高い人 - yuhka-unoの日記

    死にたくなるぐらいなら何々しろと言う人々へ。 上の増田のエントリとそのブコメを読んで、色々思ったこと。 私は、病や精神破綻を起こしやすい人は、無意識に理想が高い傾向があると思う。もう少し正確に書くと、人の認識している「普通レベル」が、実は一般的にはかなり高レベルで、その高レベルなことをしなければならないと思い込んでいるということだ。 だから、我侭というわけではなく、むしろその逆で、人は頑張りすぎるほど頑張っているのだが、人の認識では、自分は「普通レベル」に達することのできないダメ人間なんだと思い込んでいる。(ただし、その高い「普通レベル」を他人に押し付けると、他人をスポイルすることになり、我侭になってしまうが。) 私の場合は、気遣いと生真面目さについて、無意識に理想が高かった。『他人に対して気を遣って丁寧に接する母と、それができない私の話』で書いたように、家の外の人に対して気を遣い

    無意識に理想が高い人 - yuhka-unoの日記
  • スタンフォードの心理学教授に学ぶ子供のほめ方 : 海外ウェブ情報満載のイノーバ・ブログ

    スタンフォードの心理学教授に学ぶ子供のほめ方 最近、世の中的に育児がブームである。僕の周りでも育児をする男性、イクメンが増えているし、親ばかを売りにする親ばか芸人も増えている気がする。 僕自身も、5才と3才の娘がいるのだが、子どもがいる親が共通して抱えている悩み、それは、子どもをどうやって育てて行くのか?という事だろう。 一般には、ほめて育てて行くのが良いけれど、ほめると調子に乗ってしまうし。やはり、昔のように厳しく育てるのがいいのだろうか?などと親の悩みは尽きない。 実は、このような育児の悩みを長年研究しているスタンフォードの心理学の教授がいる。キャロル・S・ドゥエック(Carol S. Dweck)という人だ。以下、彼女の書籍(原著 Mindset  邦題『「やればできる!」の研究』)から、子供のほめ方のコツを紹介したい。 子供には2種類のタイプがいる 彼女が、子供を対象に研究を進め

  • 努力すれば格差を乗り越えられる、なんて思いつかなかった

    格差社会の話で、個人の努力を云々する人がいて、 それは個人に責任を押しつける結果にしかならないと思うんだけど、 ただまあ確かに当事者としての貧乏人に何ができるかっていうと、 選挙に行っても明日すぐに楽になるわけでなし、 明るく生きることを考えたり、這いあがろうと努力したりしかなくて、というのはあると思う。 自分の話。 親はブルーカラーの労働者で、まあ極貧とまでは行かないけど、生活は苦しかった。 早く商業高校でも出て自分で稼いで、好きなことにお金を使いたかった。うまいものをいたかった。 だけど僕の高校進学のことで中学の先生と三者面談をしたときに、先生が親に「普通科へ行かせてやってくれ」と言いだした。 僕も親も、高卒で就職することしか考えてなかったから、それはない、と言う。 でも先生は「こいつは大学に行かせてやって下さい」という。かなりしつこかった。しばらく問答したけど、 最後には「お金は何

    努力すれば格差を乗り越えられる、なんて思いつかなかった
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

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  • DQNの教育問題について、またはわたしもDQNであるということ - はてなの鴨澤

    親子間での扶養や援助の問題がいろいろ話題に登るようになった。伝統的な日の価値観ではどうこう、と言われているが、基的に「忠孝」というやつは弱者を保護せず、自由を増やさず、不幸を防止しない。 親子の絆は美しいが、親子をあまり強く関連付けないほうがいい。これは社会システム的にもそうだし、個人の意識としてもそうだ。個人を単位に考えたほうがずっと良い。 不幸の多くは人間関係、特に親子を引き離せないからこそ起きる。一番大きいと思うのが教育の問題だ。 99年に交通事故で3ヶ月近く入院したことがある。整形外科病棟というのは交通事故とヘルニアと老人が三大勢力で、交通事故はバイクが大部分。このため他の病棟に比べ平均年齢が低く、雰囲気も明るめだ。オレはそこで長期入院中の高校生に九九を教えたことをきっかけに、そういう家庭の教育問題を考え始めた。そして信じられないほどたくさんの家庭が、「知」というものとまったく

    DQNの教育問題について、またはわたしもDQNであるということ - はてなの鴨澤