2014年10月30日のブックマーク (6件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    d-ff
    d-ff 2014/10/30
    選択ミスに「船長―それは―論理的では―ありません」と副官NPCがポップアップするゲームをプレイしたい。
  • 東京国際映画祭の広告コピーが物議 映画人から不満続々「最低だ」「恥ずかしい」

    アジア最大級の国際映画祭「東京国際映画祭」が2014年も盛り上がりをみせる中、「キャッチコピー」を巡るちょっとした騒ぎが起きている。 問題のコピーは「ニッポンは、 世界中から尊敬されている映画監督の出身国だった。お忘れなく」というもの。会場周辺の掲示や新聞広告でも使われているのだが、これが映画関係者や学者らから顰蹙(ひんしゅく)を買っている。 津田大介氏「引き合いに出された監督も生きてたら怒るのでは」 今年で27回目を迎える「東京国際映画祭」(TIFF)は10月23日から9日間にわたって開催されている。オープニングセレモニーも盛大に行われ、幸先のいいスタートをきった。ところがインターネット上では先の「キャッチコピー」に関する違和感が指摘されるようになった。 コピーは新聞広告にも使われており、23日朝刊の読売新聞に掲載された広告は「世界のクロサワ」こと黒澤明監督が写ったバージョンのものだった

    東京国際映画祭の広告コピーが物議 映画人から不満続々「最低だ」「恥ずかしい」
    d-ff
    d-ff 2014/10/30
    「TOKYOが、カンヌ、ベネチア、ベルリン、を超える日が、やってくる!?」つう脱亜入欧じゃぱんも酷い。TIFFについては中曽根康弘のくどい『グリーン・ベレー』礼賛で、秋元は「アニメじゃない」で既に見切っている。
  • 百田尚樹 on Twitter: "私は政治的な人間ではない。右でも左でもどうでもいい! 私が嫌いなのは「反日」と「売国」で、好きなのは「平和」と「日本を愛する人たち」だ。それだけ! あと、私はいつでもどこでも、言いたいことを言う!"

    私は政治的な人間ではない。右でも左でもどうでもいい! 私が嫌いなのは「反日」と「売国」で、好きなのは「平和」と「日を愛する人たち」だ。それだけ! あと、私はいつでもどこでも、言いたいことを言う!

    百田尚樹 on Twitter: "私は政治的な人間ではない。右でも左でもどうでもいい! 私が嫌いなのは「反日」と「売国」で、好きなのは「平和」と「日本を愛する人たち」だ。それだけ! あと、私はいつでもどこでも、言いたいことを言う!"
    d-ff
    d-ff 2014/10/30
    「私が嫌いなのは「日本」と「商売人」で、好きなのは「平等」と「地球を愛する世界市民たち」だ!」などとタレントが吼えていたら、NHKの会議室どころか民放バラエティの楽屋入りも難しくなると思う。
  • 河野談話についてノリミツ・オオニシ記者がデマを流したという池田信夫ブログのデマ - 法華狼の日記

    オオニシ記者はニューヨークタイムズで、東京支局長やサンフランシスコ支局長をつとめている。そして歴史学にもとづいて日戦争犯罪をとりあげた記事を書くたびに「また大西か」とインターネットで評されている。 どうやらオオニシ記者が書いているからデマで、デマだからオオニシ記者が書いているのだという循環論法の対象にされているらしい。 そんなオオニシ記者が先日に別件*1で注目を集めた結果として、池田信夫ブログの下記エントリが注目されている。 池田信夫 blog : ノリミツ・オオニシ記者はNYTの吉田清治*2 エントリが書かれたのは2014年09月20日。言及されている記事は、河野談話の根拠を否定する首相答弁をオオニシ記者が批判したものだ。 世界に大きな影響を与えたのは、「安倍首相の発言は元慰安婦の傷口を広げる」という2007年3月8日の1面トップの記事だ。 この「安倍首相の発言」とは、3月5日に参議

    河野談話についてノリミツ・オオニシ記者がデマを流したという池田信夫ブログのデマ - 法華狼の日記
    d-ff
    d-ff 2014/10/30
    以前から解せないのが、拉致に関する「誘拐」と「略取」の区別は無用としながら「強圧」と「強制」を徹底して峻別する態度(の人)。「意図」と「目標」の使い分けぐらい曖昧模糊。
  • 池上彰が語る、朝日新聞の慰安婦問題での誤報とコラム不掲載問題の裏側

    2014年10月26日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00 - 14:00)にて、ジャーナリスト・池上彰がゲスト出演し、朝日新聞の慰安婦問題での誤報問題と、自身のコラム不掲載問題の裏側について語っていた。 池上彰の戦争を考える 慰安婦とは リスナーメール:池上彰さんにお聞きしたいのは、この夏に話題になった、朝日新聞の問題です。長い間、慰安婦問題について誤って報道していたとのことですが、いまいち中身が分かりません。池上さんの言葉で、今、この問題をどう捉えているのか、ぜひ教えてください。 池上彰:これは、朝日新聞が何を間違えたかがよく分からないという意味ですかね。 土田晃之:はい。 池上彰:日戦争中、慰安婦という人たちがいたわけでしょ。兵隊の性欲を満たすための女性たちというのがいたわけですよね。 土田晃之:はい。 池上彰:これは、日人もいたし、ある

    池上彰が語る、朝日新聞の慰安婦問題での誤報とコラム不掲載問題の裏側
    d-ff
    d-ff 2014/10/30
    他紙全ては「真偽は確認できない」以上の否定記事を掲載していた、強制連行は吉田証言のみに立脚と誤誘導のおそれ(強制使役に関しては曖昧)。証言により(国連報告含め)日本は叩かれたとする難癖にお墨付きも。
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    d-ff
    d-ff 2014/10/30
    我欲が震災を、民主党政権が原発事故を呼び込んだといったオカルトの類。なにがなんでもホラーに専念したければ、坂東眞砂子を執筆順に読むと良いらしいよ。