2016年8月1日のブックマーク (11件)

  • 作家 島田雅彦氏「サヨクにもポピュリズムの旗手が必要」|注目の人 直撃インタビュー

    「日は現在、歴史上最悪の政権が居座っている」と断じる。安保法制や憲法をめぐる国家の暴走。30年以上前の学生時代に「優しいサヨクのための嬉遊曲」でデビューした作家は、デモの復活や路上で声を上げる市民の姿に、「いまこそサヨクの価値を見直すときがきた」と言った。だが、参院選で野党共闘は勝てなかった。ますます暴政を振るう安倍政権に、サヨクはどう対峙していったらいいのだろうか。 ――参院選で野党が勝てなかった要因はどこにあると思いますか。 「改憲か護憲か」という対立が無化され、有権者も自民党の争点隠しにまんまとはまり、「自民党でいいや」と諦めてしまった。もちろん、改憲と護憲の対立はありますが、具体的な改憲案が議論されることはないまま、自民党は思考停止し、有権者もそれに従ってしまった。神武天皇実在論を唱えるヤンキーをトップ当選させてしまう事態に神奈川県民として、民度の低さを恥じています。 ――「改憲

    作家 島田雅彦氏「サヨクにもポピュリズムの旗手が必要」|注目の人 直撃インタビュー
    d-ff
    d-ff 2016/08/01
    資金力のないサヨクでポピュリストを望むならTVを踏み台にする他なく、現状に照らせば橋下・小籔ラインしか見えず、老若男女の知る青島、巨泉、宝田明…76歳の鳥越すら若手。蓮舫が最後の弾。使い所を誤れば終了。
  • 安倍首相の盟友・曽野綾子も野田聖子議員に障がい者ヘイト!「子どもの治療に税金を使っているのを申し訳なく思え」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相の盟友・曽野綾子も野田聖子議員に障がい者ヘイト!「子どもの治療に税金を使っているのを申し訳なく思え」 神奈川県相模原市で起きた障がい者大量殺害事件をめぐって、一昨日、安倍政権支持のネトウヨの間で、「植松容疑者の主張は間違ってない」「障害者は税金を使う金い虫」といった障がい者ヘイトが広がっていることを指摘した。 さらに、自民党のネット応援部隊であるJ-NSC(自民党ネットサポーターズクラブ)会員にいたっては、「植松が言うように障害者はいなくなるべき」と全面的な賛同を示し、障害者の子どもがいる野田聖子衆議院議員にまで「自民党の改憲案との矛盾をなくすために障害者の子ども殺せ」と迫っていたことがわかった。 しかし、ネトウヨやネトサポ、そして植松容疑者にこうしたトンデモない障がい者差別意識を植え付けたのは、間違いなく、自民党政治家や保守系の知識人たちだ。 たとえば、くだんのネトサポの野田聖

    安倍首相の盟友・曽野綾子も野田聖子議員に障がい者ヘイト!「子どもの治療に税金を使っているのを申し訳なく思え」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    d-ff
    d-ff 2016/08/01
    野党女性議員へのヤジが酷いと自民部会で訴えた人。TPP公約履行の為に私に力を助力をと訴えたら農業関係者一同に目を逸らされた人。郵政「抵抗勢力」を選択したとはいえ、高市や稲田、片山にも水をあけられた人。
  • 「平和と脱原発」ではダメ 惨敗の鳥越さん、そしてリベラルは負け続ける

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    「平和と脱原発」ではダメ 惨敗の鳥越さん、そしてリベラルは負け続ける
    d-ff
    d-ff 2016/08/01
    空家住込み、二階建て車両、意識改革、韓国人学校白紙化、都議会改革レベルの話に政策で対抗しても無意味。共闘の行方や民進の拙さを巡って汲々やるより、「蓮舫ならタメ張れた?」で片付けた方が余程明日に繋がる。
  • なぜ、マスコミは取材対象に謝礼を払わないのか説明する

    追記:こちらにコメントへの回答など書いた。 http://anond.hatelabo.jp/20160801132452 -- 取材に3万円のギャラを要求した吉田沙保里選手の記事に対するブコメが見るに堪えないので、マスコミと呼ばれる業界の隅っこにいる者として、みなさんの説得を試みたいと思う。 吉田沙保里「取材するなら3万円」 記者にギャラを要求し不評 http://b.hatena.ne.jp/entry/news.livedoor.com/article/detail/11825985/ 残念ながら、マスコミが取材対象に謝礼を払うという習慣はこの業界にない。そういう予算の枠もない。せいぜい喫茶店のコーヒー代とか、遠方から来てもらった場合に交通費を渡すくらいだろう。 理由は簡単。取材対象とメディアは常に対等な関係にあるからだ。記事を書くにあたって、取材対象にお金を払うことはないし、逆にお

    なぜ、マスコミは取材対象に謝礼を払わないのか説明する
    d-ff
    d-ff 2016/08/01
    選手といえども陸連、水連の決定について、IOC、JOCの活動について言及したり、五輪の意義といった話も政治的主張、利害の衝突となりうる。技術論や思い出語りに終始できるのであれば…てな話じゃない?
  • 『苦渋の決断で立候補を取り下げた宇都宮健児氏に、IWJが独占インタビュー!「野党4党も市民連合も、深刻に総括をすべき。これをやらないと、これからも負けっぱなしですよ」 | IWJ Independent Web Journal』へのコメント

    政治と経済 苦渋の決断で立候補を取り下げた宇都宮健児氏に、IWJが独占インタビュー!「野党4党も市民連合も、深刻に総括をすべき。これをやらないと、これからも負けっぱなしですよ」 | IWJ Independent Web Journal

    『苦渋の決断で立候補を取り下げた宇都宮健児氏に、IWJが独占インタビュー!「野党4党も市民連合も、深刻に総括をすべき。これをやらないと、これからも負けっぱなしですよ」 | IWJ Independent Web Journal』へのコメント
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    d-ff 2016/08/01
    かつての女性基金、先般のろくでなし子の支持支援活動に於いても彼らの「諦念」が発揮され、その胆力が試される経緯があった。もはや諦念しか残らぬ、ペナルティーボックス席からのサヨクの感慨ですがな。
  • 都知事選、我々はなにを嫌ったのか

    《誰が当選するのかはともかく、投票率が史上最低を記録することだけは現段階で断言して差し支えないと思う。》 という予言を、ものの見事にハズした件について、お詫びを申し上げたい。 私は選挙を舐めていたようだ。 のみならず、民主主義と都民を舐めていたのかもしれない。 予想をハズしたこと以上に、なによりもこの点(選挙と選挙民を舐めていたこと)を反省せねばならない。 政治方面の出来事に関して予測を外すことは珍しいことではない。というよりも、この10年ほど、私はほとんど毎回読みをハズし続けている。 とはいえ、これほど自信満々に断言した案件について、これほどまでにきれいに空振りをしたケースははじめてだ。 政治センスの欠如とは別に、ものの見方そのものが根的に間違っている可能性を考えてみなければならないのだろう。 以上、お詫びと反省の言葉を述べた上で、以下、なぜ自分の読みが外れたのかについて考えてみたい。

    都知事選、我々はなにを嫌ったのか
    d-ff
    d-ff 2016/08/01
    鳥越個人を云々する前に杉尾秀哉の名を発見した際の不穏な感じ(TVで見た応援演説も酷いものだった)。民進都連の腰の引けっぷりに勝負ありと。石原を四度選び、次いで副知事を据えた都民舐めんなが最大理由だが。
  • 「やはり宇都宮健児氏が悪い」「氏は候補に不適格だった」…都知事選後も、鳥越支持層にくすぶる宇都宮批判

    どうしても結果の直後だと、直接敗北した鳥越俊太郎氏への批判が目につき、そこから「やはり宇都宮けんじ氏で戦うべきだった」という議論のほうが目につきますが、よく見ると(出馬表明までの経緯や、鳥越氏を応援しなかったことへの)宇都宮批判のコメントも、主に鳥越氏応援者のなかにありました。 とくに 【2016東京都知事選、宇都宮健児さんによる総括 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/1006770 】のコメント欄を読んでいたら、タイトルの様に宇都宮健児氏への批判、やはり不適だったというコメントを見つけました。興味深かったので、そこから辿っていくと見つかる「宇都宮健児批判」を記録しました。

    「やはり宇都宮健児氏が悪い」「氏は候補に不適格だった」…都知事選後も、鳥越支持層にくすぶる宇都宮批判
    d-ff
    d-ff 2016/08/01
    文春報道がなければ、宇都宮応援演説があれば逆転していたと総括する左派は皆無だろう。出馬断念の経緯を自ら「密室」にした御仁の後々の密室批判は、自民分裂を「内ゲバ」と叫ばぬ右と同程度には「語るに落ちる」。
  • 苦渋の決断で立候補を取り下げた宇都宮健児氏に、IWJが独占インタビュー!「野党4党も市民連合も、深刻に総括をすべき。これをやらないと、これからも負けっぱなしですよ」 | IWJ Independent Web Journal

    7月13日、都知事選の告示日直前に鳥越俊太郎氏が出馬を決定したことをうけ、「苦渋の決断」で立候補を取り下げたという宇都宮健児氏。過去2回の出馬経験をふまえ、今回の都知事選は宇都宮氏の目にどのように映ったのか。昨日、IWJが独占インタビューを行った。 日時 2016年7月31日(日)22:30頃〜 場所 「希望のまち東京をつくる会」事務局(東京都新宿区) IWJ「野党統一候補の鳥越俊太郎氏が落選したことをどう受け止めますか?」 宇都宮「選対と一緒に準備してきましたが、(出馬断念という)苦渋の決断をしました。その決断が実を結ばなかったのは残念でした」 IWJ「野党共闘のあり方についてどう思いましたか?」 宇都宮「今回は都知事選なので、国政とは頭を切り替えなければいけません。都政を考えるのが一番大事です。候補者選びも、開かれた場所で政策を訴え市民が選ぶスタイルにすべきでした。今回鳥越さんは、野党

    苦渋の決断で立候補を取り下げた宇都宮健児氏に、IWJが独占インタビュー!「野党4党も市民連合も、深刻に総括をすべき。これをやらないと、これからも負けっぱなしですよ」 | IWJ Independent Web Journal
    d-ff
    d-ff 2016/08/01
    街宣車やポスター費用をカンパした「腐敗堕落した運動」の中の人涙目…とはいえ、幾度となくこういう目に遭い、明日の為の諦念を備えた市民たちで…いやいや、その「諦念」こそ腐敗堕落と指弾されたら…無敵枠かな。
  • 元横綱千代の富士の九重親方が死去 がん転移で闘病 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の元横綱千代の富士の九重親方(名・秋元貢)が31日、東京都内の病院で死去した。61歳だった。 同親方は2015年名古屋場所を全休し、膵臓(すいぞう)がんの手術を受けた。その後は職務に復帰していたが、最近はがんの転移が見つかったとされ、闘病を続けていた。 九重親方の略歴は以下の通り。 ◆九重貢(ここのえ・みつぐ)元横綱千代の富士。名は秋元貢。1955年(昭30)6月1日、北海道松前郡福島町生まれ。70年秋場所初土俵。75年秋新入幕。81年秋から横綱に。通算1045勝。優勝31回。三賞7度。金星3個。89年には国民栄誉賞に輝いた。91年夏場所限りで引退後、年寄陣幕襲名。92年4月に九重を襲名し部屋の師匠に。08年2月に理事初当選。広報部長、審判部長、巡業部長などを経て、12年2月から事業部長。15年名古屋場所を休場し、膵臓(すいぞう)がんの手術を受けていた。家族は夫人と1男2女。現役

    元横綱千代の富士の九重親方が死去 がん転移で闘病 - 大相撲 : 日刊スポーツ
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    d-ff 2016/08/01
    再入幕後の快進撃は新人イチローがメジャーに与えた衝撃に匹敵するほどの事件でした。互いのまわしが太鼓腹を越え胸までずり上がる取組に歓声を上げていた(見慣れていた)視聴者にとっても。
  • 【都知事選】宇都宮氏、立候補中止の影に圧力 「これでは独裁だ」

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    【都知事選】宇都宮氏、立候補中止の影に圧力 「これでは独裁だ」
    d-ff
    d-ff 2016/08/01
    知名度がなきゃ東京で勝てない。加えて野党の結束。宇都宮では民進が乗るのは難しい。統一候補を望む人が票割れを心配するのは自然。安倍政権の圧力も野党の圧力も同じと思うなら日和らず出馬するしかなかったんよ。
  • 裁量労働制適用対象業務者 on Twitter: "選挙の度に、「まともな野党を」って言ってる人恐らく20年ぐらい同じこと言っていて、つまるところ何ら実効性のある提言出来て来なかったと言う事なので、夢想家、もしくは「大衆は愚民」以外の社会観を持ち得ないエリーティズムおじさん以外の評価はないのでは。"

    d-ff
    d-ff 2016/08/01
    至言。