先日、愛宕ヒルズで、経済産業省に務めている友人とランチをしました。 彼女とは高校1年生のときから塾が一緒で、 お嬢様女子高に通っている、当時から華のある、リーダー的な存在でした。 (成績もクラスでいつもトップ級) 彼女は1年で国家公務員試験に合格し、留年した私とは違い、スマートに4年間で大学を卒業した、エリート中のエリート官僚。 パワフルでいて、おしゃれもばっちり。 (この日も、仕事の合間にぬけてきてくれたのに、メイクもばっちり、 スカートのスーツに、おしゃれなヒールで、 身のこなしもあざやか。 スタイル抜群という容姿もあいまって、 あいかわらずの完璧さに脱帽してしまいました。 外を歩いていたら、絶対にキャリア官僚なんてわかりません。) 本当にこの人は一日24時間なのだろうか 30時間ぐらいあるんじゃないの? というほどの、バイタリティーと華をもちあわせた、 私の友人の中でもまれに見る才女