タグ

思想と仕事に関するd1021のブックマーク (5)

  • 田坂広志 公式ブログ「新しい風」 - プロフェッショナル進化論 第5回 プロフェッショナルが向かう「5つの進化」

    d1021
    d1021 2007/06/07
    "第1の進化 「言語知」から「暗黙知」へ 第2の進化 「分析知」から「統合知」へ 第3の進化 「個人知」から「集合知」へ 第4の進化 「管理知」から「創発知」へ 第5の進化 「理論知」から「行動知」へ"
  • ソフィアバンク

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」のはそんなに簡単なことではない。意識的で戦略的でなければ「好きを貫く」人生なんて送れないよ。

    「直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。」を書いてから二週間。休暇で海外に出ていたのでしばらくこのブログを更新できなかったが、その間の膨大な反応も、帰国してから全部読んだ。 僕のやブログをずっと読んでくれている人には「言わずもがな」かもしれないけれど、あの短いエントリーを単体で読むだけだと誤解を招くだろう部分が「好きを貫く」ことの難しさ、厳しさだ。 人生の幸福とは「好きを貫いて生涯を送ること」だと僕は思っている。「好きを貫いて生涯を送ること」は素晴らしいことだ。人からどう見えるとか、他人と比較してどうこうという相対的基準に左右されるのではなく、自分を信じ、好きを貫く人生を送ること。当の幸福とは、そういう心の在り様にこそあると、僕はそう信じているから、若い人達に、そんなに簡単に「好きを貫く」ことを諦めてほしくない。でも「簡単だから

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」のはそんなに簡単なことではない。意識的で戦略的でなければ「好きを貫く」人生なんて送れないよ。
    d1021
    d1021 2007/04/01
    "「人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ」というのは、そのくらい自分の「好き」に関わることに没頭し続けて行動しなければ「好きを貫く人生」なんて送れっこないからだ。"
  • 逃げてもいいんだ - 茂木健一郎 プロフェッショナル日記

    今週は、『プロフェッショナル 仕事の流儀』 の新年度の放送の開始である。 月曜、火曜と、山手線内の中吊りに 番組告知の宣伝が出た。 私も、代々木から研究所に向かう車中で 発見。 関係者と悟られぬよう、すばやく 撮影した。 山手線内の『プロフェッショナル』ポスター 打ち合わせ室には、私と住吉美紀さんが 並んだポスターと、宮崎駿スペシャルの ポスターが登場。 その前で、山隆之デスク(タカさん) と生田聖子ディレクターがにこやかに 笑っていた。 二種類のポスターを前に笑う山隆之さんと 生田聖子さん 火曜夜10時〜に変更された 放送時間。 第一回の放送は、NHKの社会情報番組 室の中で、 有吉伸人さんをはじめとするスタッフで 生視聴。 荒川ディレクターの渾身の映像に拍手。 木曜日の収録。イギリスのロイヤル・バレエで 活躍されてきた吉田都さんがゲストでいらっしゃる。 吉田さんは、ローザンヌのバレ

    逃げてもいいんだ - 茂木健一郎 プロフェッショナル日記
    d1021
    d1021 2007/03/31
    "苦境や障壁に直面した時、人間はついつい逃げだしたくなるものであるが、現場から離れたり、関係のないところに逃げるのではなく、まさにその現場の中心、吉田さんで言えばバレエの練習の中に逃げ込む。"
  • 予定調和に陥らないものづくり:日経ビジネスオンライン

    宮崎駿さんの作品作りは、予定調和で最初からストーリーを作ってしまうのではない。既に頭の中にある強烈なイメージをなんとか組み伏せながら作るという感じだ。だからストーリーに意外性が出るし、強度も出る。新作の「崖の上のポニョ」もそうだ。いくつかの強烈な原画があり、それを生かした映画はどんなものかと考えていく。 新しいビジネスを考える時にも、こうしたやり方がありうると思う。まず強烈なビジョンがあり、それを生かすための方法やビジネスモデルを考えるという方向性がある。ビジネスモデル自体に命があるのではない。 新しいものが世の中に登場する時、「聞き分けのない子供」のような姿をしている。大人の側にすれば、こうした聞き分けのない姿に耐えるのはエネルギーがいることだ。子供は大人の思い通りにはならない。大人は大人の世界のルールや価値観を前提に、それが守れないとネガティブな評価をする。 効率というものを優先する社

    予定調和に陥らないものづくり:日経ビジネスオンライン
    d1021
    d1021 2007/03/30
    "生きることに絶対に伴う「負」の部分を、その人が見ていないからだし、引き受けていないからだと思う。宮崎さんはそういうものを引き受けたうえで、最終的にポジティブなメッセージを出しているところに凄みがある"
  • 1