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2008年11月11日のブックマーク (12件)

  • 連載:きちんと学びたいテストエンジニアのためのTestLink入門|gihyo.jp … 技術評論社

    第3回次期バージョン1.8に見るTestLinkの過去・現在・未来 TestLink日語化部会 2008-10-17

    連載:きちんと学びたいテストエンジニアのためのTestLink入門|gihyo.jp … 技術評論社
  • ビズパレット - 赤坂・六本木のバーチャルオフィス

    赤坂・六木のバーチャルオフィス。信用力のあるアドレスでビジネスを。上場企業による安心運営。電話転送付きで月額8,900円から。

  • プロジェクト管理=ソフトウェア構成管理 - プログラマの思索

    最近思うのは、ソフトウェア開発のプロジェクト管理とは、ソフトウェア構成管理と表裏一体ではないか、ということ。 プロジェクトリーダーの仕事を見てみよう。 彼らの実際の仕事は、ガントチャートを作って、日々の進捗をガントチャートに反映するのに半日以上かける。 結合テスト以降は、業務シナリオ単位でテストケースを作成し、仕様変更や仕様漏れに対しテストケースを何度も保守する。 そして、テストで出てきたバグに対し、優先順位と期限を決めて、修正担当者・テスト担当者・検証担当者をアサインして回す。 それらのプロセス管理のために、進捗状況やバグ情報、バグが発生した要件を手作業で情報収集している。 プロジェクトリーダーの仕事来マネジメント業務なのに、マネジメントの判断材料をそろえる作業に1日の90%以上をかけていないだろうか? 日人はプロセス改善が大好きだ。 製造業の影響を受ける組み込み系の人達は、プロセ

    プロジェクト管理=ソフトウェア構成管理 - プログラマの思索
  • TestLinkを運用して気付いたこと - プログラマの思索

    TestLinkをテスト仕様書代わりに運用し始めて、メーリングリストで使い方を聞いたり、自分で色々試してみた。 色んな気付きがあったのでメモ。 【1】数千、数万のテストケースをTestLinkへインポートするには、下記のExcelマクロでXML出力して、TestLinkのXMLインポート機能を使う。 このツールのおかげで、既存のテスト仕様書からTestLinkへテストケースをコンバートするのが非常に簡単になった。 TestLinkCnvMacro TestLinkへテストケースを全てインポートして一番驚いたのは、わずか数人のプロジェクトですら、テストケースが1千ケースを越えていることだ。 但し、ここでのテストケースは単体テスト、結合テストのどちらも含んでいる。 今の感触では、20人月規模のプロジェクトならば、TestLinkへインポートするテストケース数は1万ケースを越えるだろう。 つまり

    TestLinkを運用して気付いたこと - プログラマの思索
  • プログラマの思索: Testlink設定メモ

    TestLinkを運用する時の設定メモ。 TestLinkはRedmine以上に癖が多く、デフォルト機能のままではすごく使い辛い。 大人数でテストケースを厳格に管理しようとして、逆に使い辛くなっているから、基は制限を緩めた方が使いやすいと思う。 #八朔さんへの援護射撃になるかな? 【環境】 TestLink 1.7.4 【1】RedmineとTestLinkの連係 TestLinkテストケースが失敗になったら、バグ登録する。 この時、BTSと連携する重要な機能。 Mantis、Bugzilla、Trac、Redmineが連携可能だ。 BTSのURLを設定するだけでOK。 この機能を使うと、テスト実行画面で「失敗」ケースのバグアイコンからバグ管理IDを登録すれば、BTSのチケットへリンクできる。 更に、テスト結果画面にある「失敗したテストケース一覧」リンクから、NGケースとRedmine

    プログラマの思索: Testlink設定メモ
  • Redmineインストールメモ - プログラマの思索

    Redmineのインストールや設定に関するメモ。 【1】Passengerをインストールすると、RailsをApache単独で稼動できる。 http://redmine.jp/tech_note/apache-passenger/ gem install passenger passenger-install-apache2-module 後は、httpd.confの設定だけすればいい。 Passengerの利点は、RailsPerlPHPと同じ感覚で運用できることだ。 今後のビジネスを考えると、RailsJRubyで動かすか、Apacheで動かすか、どちらかが重要になるだろう。 要注目の技術だと思う。 【2】Wikiを使うには、下記を実行。 gem install RedCloth 但し、活動欄に表示されるチケット内容は、Wikiのシンタックスがそのまま表示されてしまう。 【3】日

    Redmineインストールメモ - プログラマの思索
  • ソフトウェア開発をIT化する - プログラマの思索

    【1】開発の殆どの現場はIT化されていない 「ソフトウェア開発をIT化する」という言葉は自己矛盾な気もする。 しかし、SIerの開発の現場をのぞくと、作業は実は殆どIT化されていない事実に気づく。 プロジェクトリーダーならば、顧客や上司から下記の報告をいつも求められているはずだ。 1-1・プロジェクトで開発する全機能のうち、今、進捗は何%で、後何%残っていますか? 1-2・システムテストで上がったバグは今いくつで、後いくつ残っていますか? 1-3・明日のリリースの前に、今残作業はいくつで、その優先度はどうなっていますか? 1-4・見積の工数と実績工数の差はどれくらいですか? 上記の数値を一瞬で出せる現場は、実は殆どないのではなかろうか? 理由は、顧客や上司が求める数値は引き算で要求されるので、一旦現状の数値をメモリに保持して計算しないといけないから。 プロジェクトリーダーは、上記の数値を毎

    ソフトウェア開発をIT化する - プログラマの思索
  • プログラマの思索: RedmineがExcelよりも素晴らしい点

    Redmineの使い方は下記を見よ。 http://www.redmine.org/projects/show/redmine 【1】以下、Redmineを使った感想を書いてみる。 1-0.ガントチャートがリアルタイムに表示される。 こいつに一番感動した。 プロジェクトリーダーは、ガントチャート保守に、彼の作業時間の殆どを費やす。 その理由は、プロジェクトのリスクがガントチャートでしか把握できないからだろう。 考えてみれば、作業の開始日と終了日、作業状態さえ入力すれば、リアルタイムにガントチャートは計算できるはず。 殆どのITプロジェクトガントチャートは、手作業でかなりの時間を浪費して作っているか、MSProjectのように保守しても理解しにくいか、どちらかだ。 ソフトウェア開発のプロジェクト管理で最もIT化されていない部分と言える。 1-1.SVNリポジトリとチケットが相互リンクできる

    プログラマの思索: RedmineがExcelよりも素晴らしい点
    d14a
    d14a 2008/11/11
  • 「はてな流大規模データ処理」を見てきた - もぎゃろぐ

    KOF2008:関西オープンソース2008というイベントに来ています。 はてなの伊藤さんの講演があったので、講演メモを公開。 #ボクがメモした内容であって、100%言ったとおりに書いてあるわけじゃないので、参考としてご覧ください。 (続き) アジェンダ 大規模なデータ OSのキャッシュ MySQLの運用 大規模データアプリケーションの開発 データの例 はてなブックマークのデータ量:五千万件くらいのデータ量 このデータに対して何百万人がアクセスしてくる状況でどういう作りにするか レコード数 1073万エントリー 3134万エントリー 4143万タグ データサイズ エントリー2.5GB 何の工夫もなく普通にアクセスすると...200秒待っても結果が帰ってこない 大規模データの難しいところ 開発サーバで開発者が作っている時は快適に動いていても、多数の人間がアク

    d14a
    d14a 2008/11/11
  • 障害年金について必ず知っておくべきこと - 地下生活者の手遊び

    たまには役に立つことも書くかにゃー。 多くのヒトタチは、「障害者」と「健常者」のあいだに線引きをして、自分がなーんとなく「健常者」の側にいるような気がしているものですにゃ。 自分あるいは家族が現実的に障害者に相当していて障害年金の受給資格があるのに、もらい損ねているという事例がけっこうあるのは、そのあたりにも一因があるのかもしれませんにゃー。 1)内臓疾患・血液疾患・精神疾患でも障害年金は受給できる このエントリを書こうと思ったのは、身近に内臓疾患や精神疾患で障害年金が受給できることがわかってにゃー知りあいがいたからですにゃ。多くの疾患で障害年金の受給資格があることは、 http://www.matsui-sr.com/nenkin/shougai.htm あたりを参照していただければ概要はわかるのではにゃーかと。 リンク先を見ての通り 眼の障害・聴覚、鼻腔機能、平衡機能の障害・そしゃく・

    障害年金について必ず知っておくべきこと - 地下生活者の手遊び
    d14a
    d14a 2008/11/11
  • 株式会社スタイルズ

    AWSアドバンスドコンサルティングパートナーの一員として活動する株式会社スタイルズが、AWS導入、移行、開発、セキュリティ、運用保守など、すべてのご相談に乗らせていただきます。 AWSを導入したいが何から始めたらいいかわからない 既存のベンダーが新技術に弱く、良い提案がもらえない クラウドの導入にセキュリティの不安がある AWSをとりあえず導入したが、さらに活用していきたい 社内にAWSの知見を持っている人がいない AWSならではのシステム開発を詳しく知りたい

    株式会社スタイルズ
    d14a
    d14a 2008/11/11
  • プログラマの思索: ツールが開発プロセスを改善する

    Redmineでチケット駆動開発(TiDD)を運用して気付いたことは、開発プロセスが大きく改善されただけでなく、従来の開発プロセスの弱点が浮き彫りになったこと。 下記の記事を読んで考えたことを書いてみる。 【元ネタ】 ケント ベック氏のアジャイル開発における開発支援ツールの役割についてのホワイトペーパー 元請SIerがTracのような環境を提供できない3つの理由 - なからなLife 元請け企業が用意すべきもの - T/O 【1】強力な構成管理ツールが無い時代はライブラリアンが独裁者 構成管理の基は、任意のバージョンのシステムを再現できること。 今時、Subversionのようなバージョン管理ツールの無いSW開発プロジェクトはありえないだろう。 CVSやVSSが無かった頃は、構成管理ツールなど存在せず、構成管理を人手でやるしかなかった。 今でも、Excelなどの設計書はバージョン管理で制

    プログラマの思索: ツールが開発プロセスを改善する
    d14a
    d14a 2008/11/11