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2008年6月8日のブックマーク (12件)

  • https://www.openvista.jp/archives/note/2008/optimized-layout/?2008/optimized-layout/

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    d346prt 2008/06/08
    ためになる。解り易い。CSSって素人が理解しようとすると、見え難いんだよね。
  • https://anond.hatelabo.jp/20080516182646

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    d346prt 2008/06/08
    SNSがもっと早く普及してれば良かったのにね。バリア張りたい人はそっちへ行っただろうに。Webの成長がいびつなのがいけないのかね。ま、バリアを否定するつもりはなくて、道具の使い方を説いてるつもりなのだけどね。
  • GIGAZINEの事件報道にウェブの明日を思う - novtan別館

    まず、7名の犠牲者の方々には謹んでご冥福をお祈りします。 秋葉原での事件。現実の中で最もウェブに近いとも言える地帯。ウェブへの接点は物理的にはインターネット回線であるけれども、実際の接続を担っているのは人である。現実とウェブとを近づけるのはウェブに接点を持つ人の密度であり、秋葉原こそ日のウェブの入り口といっても過言ではない(いまどきはそうでもないか…)。 読者からのタレコミ、犯人取り押さえの現場 秋葉原で通り魔、トラックで次々とはねてナイフで斬りつけ、7人が死亡 - GIGAZINE これを 「真実の裏づけがないものを無責任に掲載する」 と取るのも 「既存メディアにはない速報性」 とするのかは議論の余地があろう。個人的には前者の感想を抱く。 秋葉原が舞台であったことが何か象徴的であったかというと、そうではない。単に繁華街で起きたというくらいの意味でしかない。 ただ、報道のありようというの

    GIGAZINEの事件報道にウェブの明日を思う - novtan別館
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    d346prt 2008/06/08
    秋葉だからかネットでの報道がかなり速かったこともあって、既存メディアもかなり焦って(遺族への取材とか)報道してた印象。Webの重要度が増すなら、確かに今のままでは済まないよね。
  • エコロジーという宗教 - 池田信夫 blog

    Freeman DysonがNY Review of Booksに、Nordhausの新著とイェール大学で行なわれた国際会議について書いている:Nordhausの分析は、地球が温暖化することを前提にした、環境経済学の第一人者による政策評価である。その結論は、炭素に課税することが地球温暖化に対応する必要十分条件だということで、排出権取引などは非効率な結果をもたらす有害なレトリックである。 イェール大学の会議では、科学者の賛否両論がわかれている。MITのLindzenは温暖化は起こっていると認めるが、その弊害は誇張されており、人間活動の影響も過大評価されていると主張する。これに対して議長は中立な立場だが、「多数派」を代表するポツダム大学(ドイツ)のRahmstorfは、Lindzenの議論を「世界の気象学者によって否定されたバカ話だ」と一笑に付す。 Rahmsdorfは、科学の歴史を学んだ

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    d346prt 2008/06/08
    多分正しいことを言ってるからこそだと思うんだけど、この上から目線はどうにかならんもんだろうか?将来あるであろう「温暖化論叩き」に利用されそうな悪寒。世論が真逆に振れるのが怖いぞ。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    d346prt 2008/06/08
    とりあえずガンガレ!
  • 404 Blog Not Found:よい本の指標は少なくとも二次元

    2008年06月08日17:30 カテゴリ書評/画評/品評 よいの指標は少なくとも二次元 私も答えてみよう。 ディスカヴァー社長室blog: 良書とは何か? あるいは「感動」の条件 ●干場 あなたにとっての良書の定義とは何ですか?ディスカヴァー社長室blog: 良書とは何か? あるいは「感動」の条件 ●干場「この世には、2種類のしかない。感動のあるとないの2種類。そして、良書とは、感動のあるだ」と。 同意しない。なぜなら、感動がない良も存在するからだ。 それはどんなか。 ずばり、「使う」である。 理科年表 平成20年版 たとえば、こちら。理科年表を見ても感動できるし、私自身は理科年表を見て感動するたちだし、某所で「歩く理科年表」というあだ名を頂いたこともあるのだが、しかし理科年表の役割は、感動を与えることではなく精確なデータを与えることにある。感動はおまけ。 実は、

    404 Blog Not Found:よい本の指標は少なくとも二次元
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    d346prt 2008/06/08
    早速、理科年表サイトをブクマw理科年表を紹介するblogに感動した。しかし、読んで感動がゼロじゃないなら同意したも同然だよな。「しかし~しない」メソッドはそろそろ飽きたよ…
  • 「働いたら負け」という甘えと、背景にある社会矛盾 - 雑種路線でいこう

    努力に対する報酬って数値化できる訳ではないし、誰もが機会費用とか真面目に算定して人生を選択しているとも思えず、ROIという言い方には微妙に違和感がある。でもたぶん社会が彼らを失望させたのは確かなんだろう。それは絶対的な報酬水準よりも、何かを動機付けされた時の期待報酬水準とか、周囲やメディアで流布されるライフスタイルと比べた相対的妥当性とか、将来期待とか、そういったもののアンバランスなんだろうな。 努力してもペイしないのであれば(投資に対して期待されるリターンが1:1以下なら)、努力しないのが合理的。いわゆる「働いたら負けかなと思っている」状態。 もしそういう状況を社会が弱者に強いているのであれば、「弱者の内面」の問題はすなわち社会の問題であって、「弱者の内面と社会の状況を分けて考えろ」とは言えなくなるのではないか。努力するインセンティヴを奪っておいて(あるいは剥奪状態を放置しておいて)「や

    「働いたら負け」という甘えと、背景にある社会矛盾 - 雑種路線でいこう
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    d346prt 2008/06/08
    ロスジェネを生産したことによるメリットはどこかにあったのだろうから、そのツケが巡ってきたのだろうね。「体制に責任あるからなんとかしろ」とか「自己責任」とか極論はやめましょうというお話。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 日本のインターネットが終了する日(掲載延期), 白浜サイバー犯罪シンポジウムに行ってきた

    ■ 日のインターネットが終了する日(掲載延期) (執筆中) 朝になってしまった。昼までかかっても仕上がりそうにない。日を改めることにしよう。 この日記エントリが昼間から「(執筆中)」のままだったこともあってか、秋葉原通り魔事件テレビで知った実家の母が電話してきた。私も勤務先の同僚と打ち合わせる必要があってちょうどダイビルに行くところだった。つくばで馴染みの駅だった荒川沖の連続殺傷事件といい、今回の事件といい、見慣れた風景が凄惨な事件の現場となるとショックは大きい。「執筆中」と書いた直後にネットで事件の発生を知り、手がつかなくなった。家に帰ってくると、はてブが大変なことになっていた。

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    d346prt 2008/06/08
    「ある意味既に終ってる」とか色んな人書いてるけどね。高木氏の切り口に期待。
  • 異説のひと - 雑種路線でいこう

    中学で最初に会った定年間近な日史の先生は、初回授業で歴代天皇表を配り、旧仮名旧漢字の板書で授業毎に天皇の名前から始める授業をしてた。12月8日には来講義する内容をすっ飛ばして真珠湾攻撃について語り始め「歴史の教科書は大東亞戰爭を悪く書くけれど、あの時代に少年は奇襲成功の報をラジオで聞いて、とてもスカッとしたんだ」と振り返り、ハルノートとかABCD包囲網のことをアツく語った。僕は右翼ではないが、ああいう主義主張のあるひとの話は面白いし、鵜呑みにした訳じゃないけど、子供心に教科書に書かれていないことを聞くと世界が少し広がった気がした。 神奈川県藤沢市石川の市立善行中学校の20代の男性教諭が5月下旬の授業中、米同時多発テロについて「9・11テロは米国の自作自演」と発言していたことが分かった。生徒から聞いた関係者が市教委などに抗議し、同中は今月1日、PTA役員らを集めて謝罪した。 あれも誰かが

    異説のひと - 雑種路線でいこう
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    d346prt 2008/06/08
    確かにただ抗議だけして、変な教師を封じ込めても、耐性の無い子供ができるだけだよね。「そう見る人も居るね」とか言って子供に調べさせるとかする方が、建設的な気がする。
  • 「なんか怒ってる?」 - ohnosakiko’s blog

    昔、ある男性と議論していた時のこと。 相手からツッコミが入り、反論した。自分にとって重要なテーマだったので、喋り方に熱は入っていたかもしれない。熱が入ると私はやや早口になる。 喋り終わった後その人は突然、 「大野さん、今、なんか怒ってる?」 と言った。 「え? 全然。なんで?」 「いや、夏の嵐みたいだなと思って(笑)」 「夏の嵐」たって、ヴィスコンティの映画ではない。アリダ・ヴァッリのような情熱的な女性ですねと褒められているのではない。通り過ぎるまで待つしかないという意味だ。 急速に、寂しいとも虚しいともつかない感情に襲われた。嵐のような喋りなどしたくてもできない。声だって大きくないし。少し丁寧に反論しただけで怒ってもいない。それともどっか棘があったのかな。 私が黙ってしまったので、彼は隣の人と世間話を始めた。 そういうことが数回あって、一つの事実に気づいた。 議論の最中相手の発言内容につ

    「なんか怒ってる?」 - ohnosakiko’s blog
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    d346prt 2008/06/08
    うーん、同性間でも起こり得る事だよね?確かに単に異性との間だと温度差から「ストップのサイン」てのは多く見られるかもしれないけど、それはそれ。結論が落としどころになってない気がする。
  • 英国ISP Virgin Media、音楽産業と手を組みファイル共有ユーザへの警告キャンペーンを開始 | P2Pとかその辺のお話

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    d346prt 2008/06/08
    こうやっていいように捻じ曲げられて使われてしまうから、ネットの規制や法制化は危険なんだよね。「結局力のあるやつの勝ち?」と思われるだけで(事実かはともかく)効力を失うと思うのだけどな。
  • TBを見直せ、いや打ち直せ : 404 Blog Not Found

    2008年06月07日21:00 カテゴリBlogosphere TBを見直せ、いや打ち直せ これを読むと、もうTB打つのはやめても良さそうに思える。 【このブログがすごい!】BLOG:トラックバックはなぜ流行らなかったのか んで、僕も遅ればせながら気になったことを書こうと思うのですが、それはトラックバックについて。極東さんのエントリでも「トラックバックは承認制にしなさい、ほとんどはゴミだから。」という意見があるんですが、なんとなく同意なんですよね。僕も。 だが打つ。 以下、理由。 TBは確かに効果がある まず、ブログを書く人というのが、思ったほど、他人のブログを読まなかったってのがありますね。要するにトラックバックって、他人のブログを読まない人にとっては、何の意味もない。自分のブログがあり、かついろんな人のブログを読む人。これがあまりいなかった。 これは私にとっては×。livedoor

    TBを見直せ、いや打ち直せ : 404 Blog Not Found
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    d346prt 2008/06/08
    今回はまさしく弾言の通りだね。TBが活用されてないのは、ブロガーが一気に増えて上手く使えない人が多いだけじゃないのかな。あと、言及無しTBの問題とかもあったりとか?TB無かったら昔ながらのWeb日記じゃね?