English Sketch の塗り色を UIColor / NSColor のイニシャライザー Swift コードとしてクリップボードにコピーするプラグイン Copy Swift Code を公開しました。 ngs/sketchplugin-swift-color インストール方法 GitHub の Releases ページから最新版の Zip ファイルをダウンロード、解凍し、 Copy Swift Code.sketchplugin をダブルクリックして下さい。
transactive-memory.md トランザクティブ・メモリー 『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』 http://www.amazon.co.jp/dp/4822279324/ これを読んでる。 この本の中で「トランザクティブ・メモリー」という話がでてきた。概要は以下のコラムに書いてる。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130925/253852/ http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150420-00010000-biz_jinji-nb かいつまんでいうと、組織学習においては 組織全体が「同じ知識を記憶すること」ではなく、「組織内で『誰が何を知っているか』を把握すること」である ということらしい。これは経験的にも、自分の直感にも通じる。その主調の正当性とか
この記事は UI Design Advent Calendar 2015 の12日目です。 はじめまして! 京都のwebサービスの会社で働いている2年目UIデザイナーの百合と申します。 今日は会社で行っている「リモートでのデザインレビュー制度」について書きたいと思います! わたしが担当するサービスではデザイナー3人体制で開発を行っています。先輩デザイナーにアートディレクターとして付いて頂き、成果物がサービスで統一感のあるものになるよう配慮しています。 わたしの会社では、開発拠点が京都と東京の二箇所あります。わたしは京都で勤務していて先輩デザイナーは東京オフィスで勤務しているので、基本的にはリモートで見ていただいています。 同じ場所であれば気軽にデザインの相談や質問等できるのですが、遠隔になるとどうしても難しい部分があります。 そこで先輩デザイナーが考えてくださったのが「デザインレビュー制度
これは、「ドリコム Advent Calendar 2015 その2」の、8日目の記事になる。 7日目は、middlemanとGitHub Pagesでブログを5分で開設!ほか盛りだくさん! | いくら寝ても眠たい だった。 私は、ドリコムでエンジニアをしている matsusaki (@misoobu) という者だ。 ここでは、最近考えることの多い、組織におけるエンジニアの情報共有と、そのあるべき姿について書く。 また、それに関連して、コードレビューや設計についても触れる。 内容は、エンジニア視点のものになる。 情報共有は、組織にとって極めて重要だが、簡単なことではない。 本記事が、再考するきっかけとなれば、幸いである。 情報共有とは 情報共有を失敗するとどうなるのか 様々な情報共有 プロジェクトの状況や方針 作業内容とその状況 プログラムの設計やコード レビューの目的 レビューをするとき
ランサーズというクラウドソーソシングサービスの企画をしています。 割と規模の大きなサービスで、企画職だけでも複数人、エンジニア・デザイナを合わせると結構な人数で1つのプロダクトをつくっています。 規模が大きくなり、関わる人が増えると、プロダクトのマネジメントを体系的に学ぶ必要があると感じています。 最近は業務と並行して色々と勉強していて、シリコンバレーの企業を訪問したり、本を読んだりしています。 国内でも、Webサービスやアプリにおけるプロダクトマネジメントやプロダクトマネージャ(PM)の議論が盛り上がってきていて、 naoyaさんのブログや、slack上のコミュニティなど、Web上の発信も多く見られるようになってきました。 今回は、勉強の過程で読んだ『Inspired』に書かれている、プロダクトマネージャの資質とスキルが非常に納得感がありためになったので、自分の意見と合わせてご紹介します
UXグラフツール UXグラフツールは、ユーザーの体験をグラフにして、 よりよい製品・サービスの設計を支援するためのツールです。 UXグラフツールってなんですか? 本ツールの元となっている"UXグラフ"は、黒須正明氏によってUXの時間的変動を曲線で再現させるUXカーブを発展的に改良した手法です。 この手法によって、製品・サービスを利用したユーザーの体験は、満足度を軸としたグラフ化されます。グラフ化することで、ユーザーの「よい体験」・「悪い体験」がわかりやすくなり、よりよい体験となるための製品・サービス設計を支援することができます。 ※"UXグラフ"については、U-siteの中の黒須正明氏の記事、『UXカーブとUXグラフ』(2014年10月16日付)、また、『UXグラフ 最新版』(2015年6月17日付)をご参照ください。 「UXカーブとUXグラフ」の記事 「UXグラフ 最新版」の記事 この"
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